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zoom RSS あなたはこんなものを食べたことがありますか?食わず嫌いというよりは食う気になれないもの。その1。

<<   作成日時 : 2010/02/13 10:09   >>

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こんにちは。

いきなりであるが、オレは“一般的な”食べ物で「嫌いなもの」というものがないと言って良い。

オレのヨメも好き嫌いがあまりないようだ。まぁ、好き嫌いがあったらオレみたいなのと一緒にはなりゃしないと思う。そういう話じゃないか・・・。
ヨメが唯一「嫌い」と公言するものに「メロン」がある。“アサハラショーコー”が聞いたら激怒されそうだな。
ただ、嫌いながらも食うことはできるようだ。それにガキの頃、デパ地下のフレッシュジュースのコーナーで昨年亡くなったヨメの母がいつも「メロンジュース」を買ってきたので「閉口しながらも」少し飲まざるを得なかったという。ヨメも嫌いなことをはっきりと言わなかったために毎度「メロンジュース」だったようだ。だから・・・レストランのデザートなんぞで出てくると口にするようだが、オレがいるとオレのプレートに素早く乗せてくる。

オレの中高の部活「生物部」の先輩にもメロンが嫌いな人がいた。「ありゃ、クワガタの食うものだ」と言って憚らなかったな。

カボチャが嫌いな人って結構多いよな。オレのオヤジ、ヨメの父・・・戦時中の人は「配給」のイメージがあるのだろうか・・・嫌いな人が多い。でも、オレと同世代でも嫌いな人は多い。親の影響なのか?あと、戦時中の人は「スケソウダラ」とか「ミガキニシン」なんぞにも妙な抵抗があったりする。

オレの場合も、無論、「食べなければならない状況にならなければ食べない」ものはある。
そういうものの一つに「ゴーヤ」がある。オレは基本的には「癖のあるもの」というのが好きであり、かつて「生野菜が苦手」というころにも「セロリ」や「パセリ」だけはガツガツ食っていた。

でもあの「ゴーヤ」だけはどうもダメなのである。それは・・・こういうわけなのである。

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実はオレ・・・「おねしょ」を随分成長してからもしていた。
今、小動物(長男)は5歳なのだが、夜は「紙オムツ」をして寝ている。
ヨメからすると親方(長女)のときは「夜オムツ」はすでに取れていたので「この子いつになったら取れるかな」なんてつぶやいている。

それを聞いているオレからすると「オレと同じなら小学生になっても・・・」なんて思うのである。
決してヨメには言えないがオレは小学校3年生までときどき「おねしょ」をしていたのであった。ヨメに言えないようなことをブログでコクってどうするんだという気がしないわけではないが。

小学校3年生の夏・・・地元の子ども会主催の任意参加の「林間学校」みたいなのがあった。
当時素直な一人っ子であったオレはまるで「親離れできない」マザコンでファザコンなガキであったため、両親が憂い、その2泊3日の「林間学校」に参加させようとした。

オレは「反対」した。
一つは親と3日間も離れて生活するのがイヤというのが理由であった・・・両親からするとそれを「克服する」ことが目的であったために当然受け容れられるべく理由ではなかったのである。

もう一つは「おねしょをするのではないか」というものであった。これについては両親も心配してくれた。やはり小学校3年生が「おねしょ」をしてしまったら・・・その林間学校の参加者には小学校の同級生もいる・・・子供なりのプライドを傷つけるのではないか、と思ってくれたらしい。

この「悩み」に異常に反応したのはオヤジだったのである。
オレのオヤジというのは「子煩悩」と言えばそれまでなのかもしれないが、その「子煩悩ぶり」を発揮すれば発揮するほど“明後日の方向”に行ってしまうところがある。酒、たばこ、賭け事・・・そして後には女・・・と普通の親ではなるべく遠ざけようとするものへとオレを導く人なのである。本人はいたって真面目なので感謝しなければならないのだけどな。

このときもオレのためになんとかしてやろうとして、いろいろな人に「おねしょ」のことについて聞きまくったらしい。後に知るのだがオヤジの会社では「社長のご子息は小学校3年生なのにおねしょをしている」ということを社員全員が知ることとなったらしい。まったくなんて余計なことをしてくれるのであろう。

誰から聞いてきたのかはわからないが、「ミミズの粉末が効く」ということを仕入れたらしい。そして漢方薬の店かどこかで買ってきた。オレは寝る前にそれを飲まされるハメになった。あまり覚えてはいないのであるが、口の奥にすっぱいものが溜まるような気持ち悪さを感じたのである。

オレはごくたまに「釣りに行く夢」を見て、なぜか「ミミズを食べるハメになる」こととなる。夢の中だけであるがあのときの「口の奥のすっぱさ」が蘇ってきたりするのである。

ただ、おねしょは治らなかった。1週間ほど飲み続けたがおねしょをしてしまう頻度が高まったのである。そりゃそうかもしれない・・・それまでは「なるべく寝る前は飲み物を飲まない」ようにしていたのだが、ミミズを飲むために多めのお湯を飲んでしまうわけだから当然だわな。

家族全員が「これはダメだ。」ということになった。

次にオヤジはこれまたどこで仕入れたかわからないが「黒い物体」を持ち帰った。
「これは効くらしい。これをかじって最後ちょっと水を飲め。」

オレは「素直な良い子」であったからしてそれをカジってみた。ミミズと違い、もう二度と忘れられないような苦味とゴムを焼いたような臭いが口の中に広がった。ミミズのときは「口の奥がすっぱい」くらいで済んだが、この黒い物体は本当に胃液が逆流しそうな味だったわけである。

いや、当時はミミズだってイヤだったぞ・・・ただ、この黒い物体はその味をはるかに凌駕するほどのものであった。

それでも「これを飲み込めばおねしょが治る」の一心で飲み込んだのであった。
「まずい・・・」ものを食べてこの言葉を出したことは何度もない。恐らく人生初めてこの時に「まずい・・・」と言う言葉を吐いたかもしれない。

オレに代わってオフクロがオヤジに問うた「おとうさん、ところでこれなに?」

「これか?イモリの黒焼きだ。」平然とオヤジは言ってのけてみたが、オレは卒倒しそうになった。

イモリはコチラ→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%AA

3日くらいで1匹を平らげることとなったが、オレはその「口にするたびに卒倒しそうになる味」に悶絶し、「もう食べられない」旨を告げた。オヤジは「オマエのために買ってきたんだぞ」と不満げであったがオフクロはさすがに不憫に思ったのか「もう、かわいそうだよ」と珍しくオレに同情してみせた。

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ガキのころの忌々しい思い出が蘇ってきたが、この「イモリの黒焼き」の味、臭いに・・・ゴーヤが似ているのである。

もう今から10年くらい前に「沖縄料理店」に行ったときのことであった。そのころから一般的に「ゴーヤチャンプル」なる言葉が世間に流布していたと思うし、スーパーで「ゴーヤ」が「ニガウリ」なんて名前で目立ちはじめたころだと思う。

「ニガウリ」という名前には惹かれた。なにせオレはちょっと癖のある食べ物に嵌まりやすいからな。
そして・・・「ゴーヤチャンプル」あたりから入ればよかったのだが、「ゴーヤの入ったサラダ」を取ってしまった。

一口放り込んだ瞬間・・・オレにあの思い出が蘇ったのである。苦いだけなら良い・・・あの臭いが・・・イモリの臭いなのである・・・少なくともオレの中では。
先に言ったように「食べられない」わけではない・・・でも「ゴーヤ」は好んでは食べない。

ところで「林間学校」なのだが、「おねしょ」をしなかった。そして友達との外泊は楽しかった。そして・・・その後おねしょの回数も激減していったのであった。

それは・・・「イモリの効用」がゆっくりと効いていったからなのであろうか・・・そんなわけないよな。
ガキのちょっとした精神的な成長が・・・そうしたものなのだと思う。

そうそう・・・もし、おねしょで悩んでいる方・・・「イモリの黒焼き」で治そうと思ったら、まず「ゴーヤ」を食することをお勧めする。逆パターンなら意外とすんなり食べれるかもしれない・・・・・・・・。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

実は、私もかなり高学年まで「おねしょ」してました。「いもりの黒焼き」こそ食べなかったけど、正当な場所でさせるため母がいつも夜中に起こしてくれました。

食べられないものはありません。が、野菜はなくても生きて行けます。

では。

つりきち
2010/02/13 11:58

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