釣りと戯言とそして・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 大変なことになりました。東北地方太平洋沖地震。身近な人々の気持ちを案じ。次の段階に何かできれば。

<<   作成日時 : 2011/03/12 18:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

こんにちは。

東北地方太平洋沖地震

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、行方不明の方々の身を案じております。


その時間、平成23年3月11日午後2時46分、ある取引先に行こうとしてその近所のショッピングモールの駐車場に車を停めたところでした。すぐに揺れを感じましたが・・・もともと東京におりましたから「少し大きいかな」くらいの気分で取引先に歩いていきました。

5分後取引先に入ると「どうやら大変なことになっているらしい」という話になっていた。
「神戸くんのご両親は神奈川だろ?東京にも被害が及んでいるらしいからすぐ連絡をしたほうがいい。」と促されました。しかし、恐らく皆さんもそうであったと思いますが、電話は繋がりませんでした。

平成7年。阪神淡路大震災の時には早朝、東京に住んでいた私も「ドン」という大きな縦揺れで目覚めた覚えがあります。昨日の場合は最初は大きく横に揺れている・・・という感じがしました。

取引先では打ち合わせを予定しておりましたが「それどころじゃない」ということになり、早々に30分ほどで引き揚げることといたしました。歩いているときには感じなかった地震も、駐車場に着くと余震を感じ・・・「もう一度かけてみよう」と実家に電話すると「熱帯魚の水槽の水が盛り上がってこぼれた」程度のことであり、両親の無事を確認できました。
恐らくは通信集中して電話がかかりにくくなっていると思われましたので「長電話は無用」とばかりに電話を切りました。

会社に戻ると、まさに仙台空港付近、名取市のあたりを津波が巻き込んでいるシーンが映し出されておりました。見たこともない光景・・・それは波が車や建物をいとも簡単に飲み込んでいくものでした。こんなことが現実に起こるのかと目を疑うような映像でした。

仙台にいる同僚たち、そして名取市に自宅があり去年の12月に仙台の営業所に担当を依頼した取引先の方の身が案じられましたが・・・「今はそれどころじゃない」と思い、個別に連絡を取ることをやめておきました。


札幌で働く同僚たちの中にも東北出身者は多くおり、それぞれ連絡が取れず心配をしておりました。

直属の上司は山形出身ですが、全く連絡が取れず・・・午後9時過ぎにやっとご両親の無事が確認できました。
同期は・・・宮城県出身で午後7時過ぎに連絡が取れたようですが、自宅はなんともなかったものの、併設する工場がほぼ全壊に近いとのことでした。
同僚は、東北出身ではありませんが自宅が新浦安にあり・・・海寄りのところは「液状化現象」が起きているとの話でした。

とにかくいずれの家族も「人命に関わりなかった」ということで安心をした。


一人だけ心配なのは・・・釜石の近くに実家がある後輩です。民宿と漁業を営んでいます。まったく連絡が取れないままに単身寮に帰宅しました。

数日前にあった地震で生簀が流されたことを聞いていました。それが今回の予兆だったのかもしれません。

お父上はたまたま千葉に行かれており、実家には「母と祖母しかいないんですよね。」。海抜0メートル。港には津波用の大きなゲートがあるとのこと・・・伊豆半島の港によくあるようなバリケードがあるんでしょう。そして年2回「津波避難訓練」を行なっているとのことでした。

それらのことが生かされていてくれれば・・・と切に思います。
現在の後輩の心情、察するに余りあります。



午後6時頃、ビルの1階にタバコを買いに行くと社員が何人か集まっていました。
そう言えば昨日は・・・「花の金曜日」でした。
1週間の疲れを癒す・・・それに今は「送別会」の時期でもあります。店を予約してしまっているのかもしれませんね。

しかし、あの光景を目の当たりにした時に連れ立って飲みに行くっていうのはどんなもんかな、と思いました。
時間外は「個人行動」。その通りです。しかし、同じビルから連れ立って何人もがヘラヘラしながらタクシーに乗り込んでいく・・・何というか・・・会社の倫理観が問われるような気がしました。

私ならメンバーに「店に違約金払っても日を改めよう」と言っていたと思います・・・彼らに中止にしろとは言いませんが、せめてその集まりのリーダー役が「現地集合にしよう」くらいの配慮はあってもいいんじゃないかなと思いました。せめて東北地方に家族を持つ仲間たちに「見えない」ようにやることくらいできないのかな、そんな風に思いました。



震度7、マグニチュード8.8 。過去世界でも最大級の地震だそうです。
時間が経つにつれ、死者、行方不明者、増えていきます。まだ現地では情報が錯綜しているんだと思います。
これらの人数がこれ以上増えないこと、行方不明者が一人でも多く生存確認できることを切に願います。


今はまだ何もできません。願うだけです。人間は自然に無力ですが、北海道という地にいて・・・この事態に対して私は非常に無力です。情けない話ですが、それが現実です。

ただ、次の段階に、阪神淡路大震災の時と同じように「何かができれば」と思っています。



にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ ヘチ釣りへ
にほんブログ村
1日1回ボタンをクリック頂けると私のランキングがアップします。宜しくお願いいたします。


ASPアクセス解析

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「親方」の会社から出向している社員の実家が、福島県の相馬市です。
地震後まったく連絡が取れず・・・
札幌市内及び周辺は特に被害が無いようで安心してます。
ディーラーには「津波で車両保険が補償されるのか?」という問い合わせが殺到していたようです。
浦河港の映像で自家用車が流されていましたが、あの埠頭には「海保」の巡視船が停泊している場所です。
流された車両は海保職員の自家用車かもなぁ〜・・・
ごへい
2011/03/13 13:03
ごへいさん、コメントありがとうございます。

福島県相馬市ですか・・・一番津波が高く、被害も甚大なところです。心配ですね。
私はかつてカレイ釣りに行ったことがある港ですが、普段は静かな港です。

たった今、本文の若手社員のお母さんとおばあさんの安否が確認できました。無事だそうです。ただ、母方のご親戚についてはまだ安否確認ができていない方もいるそうで引き続き心配は続きます。

車両保険の件ですが、「地震・噴火・津波担保特約」というものに加入していないと保険金は出ません。各社積極販売していない特約ですので、保険金が支払われないケースが多いかと思いますし、これからしばらくは新規加入をストップするかもしれません。

今こうしていても・・・個の人間としてはあまりにも無力です。

これから先、何をしていけるのであろうか。そればかりを考えております。
神戸MPV
2011/03/13 14:21

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク集

大変なことになりました。東北地方太平洋沖地震。身近な人々の気持ちを案じ。次の段階に何かできれば。 釣りと戯言とそして・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる