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zoom RSS 携帯電話のことについて先日書いたけど。電話、携帯メール、ネット。使えない間の焦燥。文明の利器とは。

<<   作成日時 : 2011/03/22 06:35   >>

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こんにちは。

今月の初め、震災の前ころ携帯電話のことについてブログに書いた。
オレの携帯電話歴って言うかな・・・それは現在の「一般的な使われ方」としてはかなり遅れているとは言いながら、この10年くらいで「電話機能」だけでなく、メールやパケットなんかを使うようになって・・・10年前におっさんが携帯メールしていると「みっともねぇな」くらいに思っていたことが・・・今やオレがそうしている・・・なんて話さ。概ね。

携帯メールの使い方としては・・・一般的な人より多いか少ないかは別として・・・オレの年代としては多い方なのかもしれないね。仕事、プライベート・・・なんだかんだで1日50通くらいは「送受信」していると思う。

オレが札幌に来た頃・・・オレの携帯メールが原因である夫婦を一瞬「不仲」にさせたことがある。

オレが主要取引先にしていたところの社長とは・・・仕事面でも「やりとり」が多かったし、お互い一個人としても付き合いが深くなりそうなくらいに仲良しだったから・・・そして今そうなっているんだけど・・・やたらと「携帯メール」していた。

これに反応したのは社長の奥さんだった・・・。社長に「絶対に女ができた」と思ったらしい。朝早くから何度もメールがやってきて・・・それにうれしそうに返信する社長の姿を見て・・・「こりゃ、女だな。」と思うのは致し方ない、いや、当たり前かと思う。
そのあたりの雰囲気を察した社長が奥さんに言ったのは「コレがオレの彼女だ。」と言って指差したのは「むさい男」であるオレだったのである。奥さん・・・ちょっと安心した感じだったな。まぁ、その時はオレが「奥さん、わかりませんよ。女に奪われた男は帰ってくることがあると言いますが、男に奪われた男はまず帰ってきませんよ。ツボを知っていますからね。」なんて言ってみたけど・・・その表情は安堵そのものであった。

いずれにしてもオレも「ケータイ」なるものにいつの間にか侵され、そして携帯メールを常用することになっていた、のである。

ただ、メールっていうのは難しいよな。メールは便利だけど・・・実は「目を見て話す」「声を聞いて話す」よりもとても難しくて・・・ちょっした「言葉のあや」が出来上がることがある。「言葉尻」も捉えやすい。ニュアンスが掴みにくいために、それだけで不快感を与えたり、相手に怒りさえ覚えさせることがある。だからこそメールについて言えば「受信する立場」なら“発信主義”を思い、「発信する立場」なら“受信主義”を思うことが肝要なのだと思っている。

しかし、すごく便利なものには間違いないから・・・やはり使ってしまうんだよな。

ただ、先に言ったこと・・・それは『現代の文明の利器』を使いながらもかなり「浪花節」的な考え方なんだが・・・相手を慮るという基本的な考え方がない限り・・・メールで真意を伝え、真意を知ることって難しいんじゃないかな、と思う。

今回の地震で・・・地震に関する話としては本意じゃないが・・・そんなことが浮き彫りになった人もいるんじゃないかとふと思った。

「メールに対する基本的考え方」が上記のようなオレでさえ、送ったメールに返信が来ないことに不安を抱いた。
人間、わがままなもんさ。相手のせいにしかけることもある。
そこでは・・・ケータイの中継機なんぞが「故障してる」なんて考えは・・・当初浮かばなかった。「なんで返信ないのかな?」「何かあったんじゃないのか?」「何か怒らせるようなこと書いたかな。」こんなことをしばらく気にしてたわけである。

これが仕事上のメール、気心知れた友達とのメールだったから・・・まだ良い。
ただ、そこには「そんなはずない」という確たる人間関係があってこそ、なんじゃないかな。

付き合い始めの現代の恋人同士なんて・・・「なんで彼は」「なんで彼女は」なんて思ってしまったかもしれないね。メールの来ないことを相手のせいにしてしまったかもしれない。そんなことをふと思った。地震被害を感じない地域ほど・・・そんなことになっていたんじゃないかな。そうした極めて心情的なことが機械的なことに左右されることについて・・・もし、そんなケースがあるとすれば残念でたまらない。もし、そんなケースがあるとすれば「己を反省」し、もう一度「相手を慮って」欲しいね。それができないなら「機械」のせいにして欲しいな。

とにかく「ケータイ」ってものがオレらの中で確実に“インフラストラクチャー”になっちまったってことなんだろうな。



ネットについても同じことが言える。
オレは「ネット中毒」を自認してはばからないのだけど、今回のことでまたその考えを深めたね。

オレんちは「フレッツ光」っていうのが入っている。
携帯電話の「繋がる、繋がらない」の傾向からして、「auがひどいな」と思っていたから・・・KDDIがどうにかなっちまったんじゃないか・・・と思った。しかし・・・原因は「フレッツ光」だったみたいだね。

最初、ネットは確実に「働いて」いた。3月11日にはちゃーんと動いていた。
しかし・・・翌12日、そしてそのまた翌日の13日も午後2時までほとんど動いてくれなかったね。

その間・・・オレの焦燥感はひどかったね。
IEは接続しない。そして・・・軽いからということで去年かな?一昨年かな?入れたfirefoxも繋がらない。そりゃそうだろ・・・おおもとが繋がらないんだからな。

だけど・・・なぜかウェブリブログだけは・・・ブックマークから繋がった・・・これでブログを書くことだけはできたけど・・・これは不思議だった・・・後は全然ダメだった。

そしてオレは焦ったし・・・不自由を感じたね。

ネットもまた、オレのインフラとなっていたんだろうね。
知らず知らずのうちに・・・ね。



地震がもたらしたこと。心情的には沢山あるけど、物理的には・・・オレにはほとんど、いや、全くないんだ・・・もしあるとすればこの「ケータイ」「ネット」なのかなぁ。つまらない話だけどね。たった2日くらいだけど不自由に感じた。

一方でオレの後輩みたく・・・ネットで親の安否を知り・・・携帯でそれを確実にわかったってヤツもいる。だからいいものであることには変わりない。

でもな・・怖いねぇ・・・本当に怖い。
文明の利器は・・・一度そうなっちまうと・・・なかなか「後戻り」できないからね。

公衆電話を撤去したら・・・必要になる。停電を考え、ろうそくが必要になる。

「今あるもの」が当たり前と考えてはいけないんじゃないか・・・改めてそう思った。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
神戸さん、このたびは、携帯の通じないじれったさを、つくづく感じました。息子が仙台空港から発つ時刻と地震が重なって山形の嫁さんと、私の方とで長い深刻な時間でした。テレビのデジタル化になった場合に解消されるのか、先が思いやられます。原発事故の収束が一番の問題ですね、
ボナ
2011/03/22 11:58
ボナさん、こんにちは。コメントありがとうございます。私も地震発生とその被害が甚大なことがわかったとき「よもや」と思って実家に電話してみましたが通じませんでした。同じような人が多くいると思い…実家が神奈川ですから迷惑にならぬよう、ずっとかけないでいました。
私がブログに書いたことは本当に身近なつまらない話ですが、今回の地震でボナさんのように本当に深刻な方々多かったと思います。
昨日、仙台空港の近くに住む取引先の人と直接話ができました。「家はなくなっちゃったけど元気だよ。」って…人目を憚らずに泣いてしまいました。
神戸MPV
2011/03/23 07:21

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