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zoom RSS 北海道の投げ釣り師にお聞きしたいこと。カレイ釣りの時にどーしても胴突仕掛が使えないヤツの悩み。

<<   作成日時 : 2011/01/13 07:21   >>

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こんにちは。

あーぁ、また社内で喧嘩しちまった・・・その結果来週出張だよ・・・東京まで。
謝罪に行くんじゃなくてさ・・・行くともっと紛糾しそうなこと言っちゃいそうな気がするんだよね。
謝ろうなんて気は「これっぽっち」もないからなぁ・・・こんなところだけ「青臭い」のって良くないとわかりつつも・・・ダメだよね。

ところで、4年近く前に札幌に来て・・・確か初めてフィッシュランド(釣具店)に入って愕然としたことがあった。

関東の釣具店に入って投げの仕掛のコーナーに行けば・・・いや、関西でも同様だったぞ・・・そこには複数の種類のL字天秤やジェット天秤があってそれに付けられる「吹流し」の仕掛が置いてあった。

しかし、フィッシュランドに入るとそんなものは「まるで」無かったのである。どこを見ても「胴突仕掛」「遊動仕掛」と言われるものしかなかった。だから慌てて店員さんを呼んで「吹流しの仕掛はありませんか?」と聞いてみるとその「吹流し」という言葉さえ通じなかったのである。

そこからのオレは説明に時間を要した。しかし、店員さんにはまるで通じなかった。・・・やっと見つけたL字天秤を持って「これに付ける仕掛です。カレイを釣りたいんですよ。」なんてことを言うとコーナーの隅にある「ささめ」の仕掛を指差し、「これですね。」と笑顔で教えてくれた。

その“笑顔”は本当の笑顔では無かったと記憶している。どちらかと言うと嘲笑された感じの笑顔だったのであった。

いや・・・それを「うらみ」に思っているわけではない。店員さんも別に「嘲笑」したわけではなく、作り笑顔がそのように見えたのかもしれない。

しかし、少なくとも「コイツ変わっているな」みたいな表情であった・・・とは思う。

関東にいる時から北海道での投げ釣りの主流の仕掛は「胴突仕掛」であることは知っていた。そして、「胴突仕掛」をネットで買ってみたこともあった。そのパッケージには「北海道・東北仕様」なんて書いてあったと思う。

札幌近郊の釣り場に行ってみると・・・やはり皆さん「胴突仕掛」を使われていた。そして、もう少しいるかな?と思っていた「吹流し仕掛」の人は滅多なことでは見ることはなかった。

以前、このブログかあるホームページの掲示板で「なぜ、北海道は胴突仕掛が主流なのか」ということを聞いたところ「それは昆布根が多く、吹流しではうまく攻められない」ということを教えてもらった。そして納得、していたのである。「そうか・・・なるほどね。」と。

納得はしたし・・・実際使ってみることも増えた。ただ、使うのはその納得した『解答』の通り、海草の生えているような根回りに投げる釣りに限られている。基本的にはアイナメやソイと言った根魚を釣ろうと考えている場合なのである。

しかし、小樽の港の中などでも・・・胴突仕掛で釣られている方は多い。そしてそれはクロガシラカレイ・マガレイと言ったような「カレイ類」が主流の季節でもそうなのである。

基本的には「底を移動」しているカレイには・・・オレはどうも底からハリが離れるかもしれない胴突仕掛を使うことができない。「遊動仕掛」ならわからないでもないのだが、アレはオレの投げの技術では「仕掛絡み」が生じるような気がして・・・持ってはいるがやはり使うことができない。

以前、マコガレイを飼っていたときにカレイの好きなアオイソメなどの「活エサ」を落としてやるとあの上を向いた目で見つけて底から上がってきて「パクッ」っとやることはあった。だから活性の高い時はハリが底から離れていてもいいんだと思う。

それに胴突仕掛と言っても一定の距離を投げれば角度がつくから「エダス」の長さで底につくのかもしれないし、確かに角度のあるカケアガリの中を攻めるにはいいのかもしれない・・・とも思う。でも・・・使うことができない。

それはもう一点理由があって・・・やはりマコガレイを飼っていたときだったのだが・・・意外とカレイはいきなりエサを飲み込むことが多いことを知っていた。個体に較べて大きなエサでは胴のところに食いつき強引に飲み込んでいくことが多かった。

しかし・・・(関東にいた時代に)実際にカレイ釣りをしてみるとアタリがあっても釣れていないというケースがあった。これはなんなんだろう・・・って言うことでイソメをラインで結び・・・飼っていたカレイのところに落としてみた。そして普通に飲み込むのであるが・・・一定のテンションをかけるとエサを吐き出すことがあった。さらに吐き出したエサをそのままにしておくとゆっくりと近づいてもう一度食い始めた。

この現象が深く頭にこびりついているせいもあるのだが、オレがカレイを釣る時は「アタリがあっても慌てない」。基本的には呑ませてから釣り上げるということをしている。だから吹流し仕掛を作るときも基本的には仕掛全体は1m以上取るようにしているし・・・そして全遊動の天秤を使うときはアタリがあればテンションがかからないように少しリール糸を出してやる・・・そしてその後にタバコに火をつけ・・・一本吸い切ってからゆっくりと合わせを入れる。

これはカレイ釣りのエサのアピールポイントは「ボリューム感」と思っているところもあって、それは投げるときに頭上からアオイソメが降ってきても「これでもかっ」ってくらいハリにエサを乗せるのであるが・・・エサが大きすぎて一発で食いきれないのではないか・・・と思うことも理由のひとつであった。

一日釣っても一枚とか二枚とかしか釣れないかもしれないマコガレイという魚を確実に取るにはそんな釣り方をしていた。そしてそんなことをネットの掲示板に書くと「そうそう、やるよ。それ。」なんて同意してくれる方もいた。

こちらで胴突仕掛を使われている方の釣り方を見ていると「即合わせ」をされている。そして、オレも胴突仕掛を使う時はターゲットが根魚前提で「即合わせ」をする。

ただ、カレイの時期に見ていると・・・素バリを引いていることが多い・・・。やはりカレイを狙うのなら胴突仕掛は難しいんじゃないかな・・・なんて思う。

しかし、そうだからと言って・・・これは釣りの技術そのものもあるのだろうが・・・胴突仕掛を使われている人の方が数多くのカレイを釣られていることもある・・・。

確かに少し底からエサが浮いた仕掛の方が・・・魚へのアピールポイントが高いのか・・・それは以前よりオレも感じていて吹流し仕掛の先バリを段差にしていて・・・一方はガン玉などをハリスにつけてベタ底、もう一方は浮力材をハリスにつけて浮かせ気味・・・なんてやっていたのであるが、やはり浮いたエサの方がカレイも「パクッ」といくのか・・・特に活性が高いときは。そうなるとやはり・・・場合によっては「胴突仕掛」の方が有利なのかな。

無論、マツカワのようなヒラメのような捕食をするカレイは胴突仕掛が有利だと思うのだが、イシモチ、マガレイ、クロガシラあたりは・・・やっぱり「吹流し仕掛」が有利だと思うのであるが・・・。「遠投」に重きを置いて先オモリ式の仕掛を使っているのか・・・それだけじゃないと思うのだが・・・。

う〜ん、よくわからない。

今年はずっと胴突仕掛を使ってみようかな・・・何かの自分なりの答えが出るかもしれない・・・。

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コメント(8件)

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携帯からでもコメントできるかな?

20〜30メートルも投げれば仕掛けは底をはってますよ
陸の上でやってみれば理解できますが
胴付きのエサを底から離す方が難しいですよ

釣り場や潮流にもよりますが阪神間でも私は多用して釣っております

ツインパワー
2011/01/13 12:33
こんばんは。
今回、俺がパクリます(笑)
ここで答えらしきものを書くのもよいのですが、俺なりの持論? そんな大そうな事ではないですが、北海道の釣りの背景など書きたいと考えています。 数日後になると思いますが、神戸MPVさんの疑問の答えになっていない可能性も有りますが、その時は鼻で笑いながら読んで下されば幸いです。
ひろし。。。
2011/01/14 01:23
釣り初心者だった頃のσ(^^;)の経験ですが、やはり市販の胴突きを使用していました。しかし余程カレイの活性が高くない限り、下針にしかカレイは掛りませんでした。それで遊動仕掛けを手作りして使うようになりました。
胴突き仕掛けでも落とし込みする以外は水圧の関係もあり、底を這うような状態になるのですが、なぜか下針にか掛らない事がほとんどでした。なぜなんでしょうね?
ひろし。。。さんの「ぱくり」が楽しみです。
港で「即合わせ」している人は、魚信がホッケと思っているか、ホッケと期待している心理的要素からではないのかなぁ〜・・・

ごへい
2011/01/14 17:52
神戸MPVさん、はじめてコメントします。いつも、興味深く、読ませてもらっています。自分も本州から北海道に来た者ですが、仕掛やら、他の釣具まで、違いに驚き、楽しんでいます。俺の考えは…こっちのカレイの釣り場は、険しい磯場が多くて、胴付き仕掛の方が投げやすく絡みにくいからなのかなぁ、と。砂地まで遠い所も多いようなので、塩イソメ&胴付き仕掛で、思い切り投げる、と…実際、北海道に来て、ずいぶん飛ばす人が多いなぁ…と、思うコトが多いです。自分の場合、カレイは吹き流しの1本針と決まってて、訳は、作るのが簡単だからです。砂ずりの代わりにナイロン18号、それにハリス直結で、針を季節や狙うカレイで変えて結ぶだけ…神戸さんの、仕掛へのこだわりや深い考えには、いつも関心しています。自分のこだわりなんて…簡単に、シンプルに、だけですから(笑)わけわからん長文で失礼しました。最後に…以前の、海アメを弓角で釣った話、楽しかったです。なぜなら、自分も11フィートのルアーロッドで、15号ジェット天秤〜弓角投げているからです♪
小樽のナイトウ
2011/01/14 18:36
ツインパワーさん、コメントありがとうございます。
私はワンドの釣りが多いので一色前後の釣りになることもままあります。
水深5m、竿置きの高さ1mとすると「ピタゴラスの定理」で計算するとエダスの長さにもよりますが、計算上は浮くこともあるかと思います。しかし、それは海底がフラット前提・・・ふつうはカケアガリなんぞがありますから底にハリが到達することは多いかと思いますね。
しかし、そうであったとしても捕食したときの違和感についてはどうしても・・・吹流し有利に思ってしまうんですよね。
何度か胴突を使ったときは道糸ナイロン、若干糸をたるませ気味・・・なんて対処をしていましたがそれでも魚の“弾き”があるような気がしてしまいました。
神戸MPV
2011/01/16 07:43
ひろし。。。先輩、コメントありがとうございます。
いつもパクってばかりなので、是非パクってください。そして我が愚問を見事に解いて頂き、フランシスコ・サビエルのような伝道師となって頂きたくお願いいたします。
まぁ、ブログの内容とは別に「その地・その地の釣り方」っていうのはありまして、それが長く伝承されているのはとても良いことであると思います。
神戸MPV
2011/01/16 07:46
ごへいさん、コメントありがとうございます。
私もよく胴突の上ハリにカレイが掛かっていることを目にいたします。それは一定底から浮いていて「誘い」になっているのかな・・・なんて言う疑問が沸くんですよね。まぁ、仕掛が何がいいか・・・は「永遠のテーマ」と思っていますので最後は趣向の世界なんでしょうね。
「即合わせ」はやはり他の魚を想定してのものですか・・・カレイは基本的にエサを離さないですものね・・・でもそこで違和感を覚えてしまうと・・・う〜ん、わかりません。
神戸MPV
2011/01/16 07:55
小樽のナイトウさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
私と同じく本州から来られたのですか?今後とも情報交換させていただければ、と思います。
カレイはシンプル仕掛・・・いや、ごもっともだと思います。私が未だに派手仕掛を作ってしまうのは「作って楽しい」それと「カレイから近寄ってきてくれる」この二点なわけです。
しかし、後者については本当はあまり期待しても仕方ないこと・・・というのも薄々気づいています。
やはり、ストレスの少ない仕掛で底を探りながらカレイの活性の高いところを見つけて釣るのがベストだと思っています。そのためにはシンプル仕掛ですよね。
投げっぱなしで「カレイさん、いらっしゃーい」としていて釣れれば・・・なんて考えるところがあるからいけないんですよね(笑)。
あら、弓角投げられていたんですね。発想は「青物」ですよね?あの時は小さいのが何匹か釣れてくれましたがベイトが小さいときや沖に魚がいるときには効果あると思ってます。
神戸MPV
2011/01/16 08:16

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