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zoom RSS 関西の釣り。それは圧倒的な釣り先進地域と感じさせられたこと。自分の釣りが浅い、と感じた日々。2

<<   作成日時 : 2010/11/29 07:54   >>

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こんにちは。

今朝起きたら「真っ白」になっていたね。いよいよ・・・冬が本格到来だな。
月曜日朝からややトーンダウンだ。

先週書いたブログの続き。
http://94432163.at.webry.info/201011/article_26.html

オレはエビ撒き釣りのセットを持って西宮ヨットハーバーにいた。
4mクラスの2号くらいの磯竿、小型スピニングリールには3号程度のナイロン糸を巻き、長めの立ちウキ、それにチヌの3号ハリくらいをつけた仕掛を持っていった。

手元にはエビが活かしておけるブク付きの小型クーラーも持っていた。それに確か1500円分のエビを購入し入れていた。このクーラーは「エビ撒き専用」のもので『エビはつかまらないところがあると弱る』ということを解消するために中にネットが貼ってあった。

そして・・・柄杓も持っていた。こいつにエビを数匹入れて・・・シェイクしてウキの近くの海面に投げ込む。所謂「上撒き」というものである。シェイクされて目の回ったエビは底へと沈んでいくらしい。

そして・・・なぜか投げ竿も用意していた。糸の先には丸い金具でできた網がついていた。この網にエビを10〜20入れて底で竿を煽ると中のエビが飛び出す仕組みになっていた。これを「底撒き器」と言い、エビ撒き釣りの重要なアイテム。釣りを始める前や食い渋っているときにこれをやる。直接、底に効くため、どちらかと言うと底近くにいるチヌ(クロダイ)やガシラ(カサゴ)などの根魚を釣るときに使うといいらしい。

最初に2回くらい底撒きをして、底近くにタナをとった仕掛を投げ込んだ・・・そして時々上撒きをしてみた。
そしてハリに刺したエビが死ぬと取り替える・・・を繰り返した。1時間くらいはナニゴトも起きなかったが、あるときウキがじわじわってすると一気に引き込まれた。合わせを入れると曲がるロッド・・・決して大きくはないが25cmくらいのハネ(スズキの子)が釣れた。

ここだ・・・と思ったオレは上撒きのピッチを早くした。たいていフッコ(スズキの子)は群れで回遊することは経験値でわかっていたから、その群れを留めようと考えたのである。オレの狙い通り群れの足が止まったのか次々とハネが釣れた。中には40pを超えるものもいたし、ウキが馴染む前にエサを咥えて走るものもいた。

タナはぐんぐん上がり・・・2mくらいにしてもアタリが出た。日並も良かったのかもしれない。30本ほどのハネを釣り上げることができた。大きいものを持ち帰って食べてみたが・・・これは予想通り・・・東京湾のそれと同じように「ドロ臭く」・・・あまり食味でお勧めできるシロモノではなかった。ボラほどではないにせよ、海中内の珪藻を体内に取り込む量が多いからなんだろう。その後「わさびマヨネーズ」や「カレーマヨネーズ」などでごまかし、「まぁまぁかな」というところまでは行ったが「積極的に食べる」ようなモノではなかったな。

ただ、釣りとしては面白い・・・と思った。「釣果至上主義」のオレがいかにも嵌りそうな釣り、なのである。

コマセを撒いて釣る・・・ということは全国各地にある。無論関東にもあった・・・しかし、大体がアミコマセなどでオレのイメージでは嗅覚にうったえるものがコマセだと思った。それが生エサを直接撒いて視覚にうったえる・・・となると「カツオの一本釣り」くらいのものだった。

後から森っ子師匠に教えて頂いたのだが、海外にも「チャミング」と言ってベイトを撒いてから釣るやり方があるらしい。活性が高まる方法としては当たり前かもしれないが・・・逆になかなか発想として出てこないから不思議だ。

そんな釣りが普通になされている「関西」は凄いと思った。なぜそんなことができるか、と言えばやはり未だに川漁師が生計を立てられるほど豊穣の環境を保っている琵琶湖の存在が大きい。そこからの淡水エビの供給があってこそ成り立つものだと思う。そんな側面だけを捉えても琵琶湖の外来魚の駆除、水質浄化は進めて欲しいところだな。

やはり・・・そんな淡水エビが大量に購入できる、という環境が成り立たせる釣りなんだ・・・と思う。関西の釣具店の多くには大きな水槽が設置されていて大量のエビが売られている。

ここ札幌の河川・・・特に篠路付近の河川には大量のスジエビが生息する。これを採捕して・・・エビ撒きをやってみたら・・・と頭ではわかっているのだが・・・面倒でなかなかできない。今年もついにできなかった。ホッケや根魚には間違いなく効くと思うんだが・・・な。

関西以外の地域では川崎の勇竿さんがこの釣りに果敢に挑戦されている。やはりよく釣れているな。
http://yuzao.blog.so-net.ne.jp/

実はかつて、今から7、8年も前のことか、「ホームページ」でお世話になっていた神奈川の釣具店に「やってみないか」と持ちかけたことがある。しかし、断られた。関東の釣具店のエビは中国大陸からの輸入モノらしく・・・それだけの数が確保できないし、かつてサービスで小さい個体を入れていたところ「かえって迷惑」くらいのことを釣り人に言われたからだと言う。それはそれで・・・致し方ないこと・・・だからこそオレの夢を実現してくれている勇竿さんには頑張って欲しいところだ。恐らく・・・だが、上海蟹の売買までしているほど中国とルートを持っている勇竿さんだから成り立つもの・・・なんだろうな。

来年こそ・・・この関西の釣りを・・・この北海道でも、と思うのだが・・・できるかなぁ。

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