釣りと戯言とそして・・・

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zoom RSS 釣針。それは危険な凶器。取扱注意。自らがやらかしたこと。身内が他人に迷惑かけたこと。だからこそ。前編

<<   作成日時 : 2010/11/23 21:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

こんにちは。

釣りっていう遊びは釣堀なんぞを除いて自然が相手であり・・・淡水だろうが海水だろうが・・・水っていうのがすぐ近くにあるから、オレら人間が肺呼吸しかできないために時と場合によっては「水死」ということと隣り合わせであるということは常に念頭においておかねばならないことなのである。

いくら水泳が得意と言っても着衣泳の難しさは経験があるものしかわからないとは思うが、思っているよりはるかに動きがとりにくくしかも体が重くなっていく・・・だからこそ「ライフジャケット」はなるべく着用して頂きたいと思うのだ。

これからの季節、特に北海道ではライフジャケットを着ていても命が危ないケースがある。水温が低く、体温が奪われ死に至るケースもある。男はなんでも・・・シンボルの下にある「玉々」から体温が奪われやすく・・・また皮下脂肪が少ないこともあって・・・よりこの寒さに耐え切れず水死しやすいという。

つまり、まずは「水に落ちるような場所に行かない」「水に落ちるような行為はしない」ということが大切なんだろう。普通に「落とし込み釣り」をしていて岸壁際に立っていてもちょっとしたことでバランスを崩したりすることがある。「おっとっと・・・」なんてことになるのである。オレが心身共にバランス感覚に乏しいからかもしれないけどな。しかし、バランス感覚の良い方でも北海道ではこれからの季節、足元に雪や氷があるためバランスを崩しやすい。幸いにも落とし込みをやる人が少なく、また、やる人でも雪が積もるころにはさすがに寒さに耐え切れず「中断」するのであろうが、たとえ「投げ釣り」や「ルアー釣り」であっても投げる時などにバランスを崩しやすい季節になってくるのだと思う。

また、岩場やテトラ帯といったところは平坦な岸壁よりも滑落しやすい。「そんなことを言っていたら釣りになりゃしない」という方もいらっしゃることは重々承知の上だが、より滑落しやすいということは落ちたときに裂傷を負いやすいし、下手すれば頭を打って脳震盪を起こす・・・それだけで「水死」は確実になったりもするのである。

釣果自体が厳しくなる時期・・・釣りをするには「よりハードな条件」で釣る方がアタリが多いことはよくわかっている。身近なのはテトラ帯での「穴釣り」だが、潮流が激しいところは落ちたときに手足がテトラの間に持ち込まれて死ぬことが多いのは勿論だが、湾内のテトラ帯でも先に言ったように不意な裂傷、脳震盪などで助からない確率が高まることをよくわかって釣りをしてもらいたいのである。

そのあたり「自己責任」に任せるしかないのだが、無茶をすることによって地元の人々が楽しんでいた釣り場がある日突然消失することにもなりかねない・・・つまりは「他人に迷惑をかける」ってこともありうることを認識して欲しい。

今から5年くらい前、いやもう少し前かな・・・森っ子師匠とその仲間で伊豆に釣りに行ったことがある。そのときの狙いはそれぞれ持っていたと思うが、メンバーの釣りの趣向からして・・・アオリイカとメッキアジだったと思う。共に広義のルアーで攻められる魚種?だ。ただ、オレはルアーは不得意なので、オレの趣向・・・そのときは「ダンゴ釣り」をしようと思っていた・・・も併せ持った釣り場に行こうとしていた。
しかし、その釣り場は完全立禁になっていたのである。

その地は漁民も漁ができないような場所であり・・・常に「密漁」、特に高値で引き取られるイセエビのそれと隣り合わせであったことは事実であるが、たぶんそれよりも死亡事故が原因になっていたと思うのである。

オレがその地によく行っていたころも死亡事故の噂はあった。テトラ帯に落ち、潮に巻き込まれて死んだ噂。しかし、若さに任せてオレは「ぽんぽん」とテトラを飛んでその先の堤防と沖根に乗って釣っていた。「オレは落ちない」と。
ただ、そんなオレのような輩(やから)が死んだんだと思うな。その後も。過信してはいけないのである。

その沖は「かもし釣り」で有名な船釣り場・・・そう・・・ストッキングのような細かい目のコマセ袋にイワシミンチを入れて大物を狙うほど潮流が激しいところであることは事実。オレも学生の頃、沖釣りに行ったが二枚潮、三枚潮は当たり前で・・・潮も早く・・・難しい釣り場だった。しかし・・・立禁になったのは湾奥だぞ・・・。漁港の中だ。 

完全立禁になっていたことは残念だった。師匠をはじめとして皆さんの妄想を現実に戻したのだから。その頃はソーラスで東京湾内の釣り場が「名実とも」釣り不能になるところが多かったから・・・オレも含め全員が「伊豆まで来てこの仕打ちかよ」と思ったのは事実。ただなぁ、オレがその釣り場に良く行っていたときにいつも夜間アオリイカやムツを狙っていたジィさん・・・そしてアミコマセブロックの四分の一を鍋に入れて自作のサビキで沢山の小アジを釣っていったジィさん・・・彼らの大切な釣り場は二度と戻ってこないのだ。

それが一番の問題なのである。どんな状況で亡くなったか知らない。それは亡くなったご本人が不幸、そしてそのご家族がもっと不幸であることには間違いない。でも、他人に迷惑をかけているという事実がある。釣り場を奪われたジィさんたちもまた「不幸」なわけである。

何を言いたいかといえば、東京湾内のテトラ帯であっても十分注意して欲しい、ということなんだよな。寒くなると魚のストレスはより一層高まる。そしてテトラの間はそんな魚のそれを感じとった釣り人のストレスをやや緩和してくれる。それは理解できるよ。

ただ、東京湾内でも・・・本当に気をつけて欲しい。尊い命が失われることは勿論だが、それによって釣り場が失われることもある、ってことも認識して欲しい。究極他人に迷惑をかけたらいけない。

オレができやしないからやっかみ半分で言う部分もあるのだが、オレが参加している「釣りブログ村」には凄い釣り師が多い。

ネットというのはバーチャルをリアルと勘違いさせることがあると思うのだが、それら「凄い釣り師」の真似をビギナーがしようとしてはいけないんだと思うんだよな。オレはやっかんでいるが、決してやっかんではいけない。彼らは凄いのだから・・・。

そこは「運動神経」と「勘」と「釣りのウデ」と「自然の変化の判断」と・・・また、あるときは「経済力」と・・・そんなものが備わっていなければ単純に真似できるものじゃないってことをわかって欲しいな。

本当に不幸な事故の中でも「防げたかもしれない」ってヤツは起こしたくないんだよ。誰も幸せにはなりゃしない。

今回、MC、前説をこんなに長く書くつもりは無かった・・・死に至らないかもしれないが釣りをする人なら誰しも自分が・・・そして他人がケガをしかねないもの。

ツリバリ。

次回、この続きはその危険性を自分の経験に基づいて書きたいと思う。

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