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zoom RSS この4月から札幌に転勤してきた人に前職場の取引先の話を聞いてびっくりしたこと。えっ?マジで?

<<   作成日時 : 2010/04/09 07:21   >>

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こんにちは。

3月にこのブログに書いたのだが、この4月にオレのいるビルに「旧知の仲」の人が二人転勤してきた。

一人は4年も同じ職場・・・もう一人は3年間オレの仕事の「側面支援」をしてくれた人(Mさん)なのである。
4年同じ職場の人は「寝食共にした」くらいの気分なので、先週末、引越しの手伝いをしたり、コッチで取り揃えなきゃいけないものを「ニトリ」や「ホーマック」で買い物するのを付き合ったりしていた。

もう一人は当時「側面支援」してもらっていた人なんだが、昨年オレがそのセクション?会社?に来てしまったがためにこのたび晴れて?広い意味での「同じ職場」となってしまったわけなのである。

「今年度いくらやらなければならないか・・・」なんて議論ともヨタ話ともつかぬことを彼のところにしにいったところ、中途入社の彼の元部下の話になるに至り・・・その部下が担当(「側面支援」)していたところが、もともとオレがいたセクションであったことから、ちょっとした『昔話』に花が咲いた。

昔話と言ってもほんの3年前まで「オレが兵隊頭だった」セクションだ。
この3年間にも当時職場にいたメンバーや取引先の人から相談や連絡をもらって、ある程度「噂」は聞いていた。

オレが担当していた若い社長がいくつかの取引先を吸収合併した・・・なんて話も聞き、「偉くなったもんだな」と思う反面、そのメンバーには「大ベテラン」や「ちょっと小賢しい感じの人」なんぞが入っているため「本当に大丈夫なんだろうか」と心配したりもした。

ある取引先からは「最近おたくの会社が冷たくなった」なんて言われたりもしたが、そのあたりは恐らく過去の人も言われていることなので・・・あまり気にしていないつもりだ。

昨日Mさんと話をしていて驚いたことが二つあった。

一つは大ベテランの取引先の方が「不祥事」で業務を廃止したとのことであった。これは本当に信じられなかった。

少なくとも3年前まではその地域の大重鎮であり、もの静かで常に冷静・・・曲がったことが嫌いで非常に常識的な方なのであった。非常にダンディで・・・私生活では・・・なぜか独身を貫いていた。

オレは担当したことはなかったのであるが、オレが困ったときに何回か相談をしたことがあったし、彼もまた重鎮であるがゆえに「孤高」であり・・・なかなか周囲の取引先や担当者などに相談ができなかったのか・・・なにかあるとオレにそっと電話をしてきて二人で居酒屋などで話をしたものだった。

そんな彼が「不祥事」なんて・・・本当に信じられなかったのだ。

ただ、オレが転勤する年・・・大きな取引先の契約がなくなってしまい・・・一般的には業務を続けていくには厳しい売上になってしまったことは事実だ・・・一方で彼はもう年金ももらっているような歳であり・・・独身ということもあり、生活を続けていくには問題はなかったと思う。

彼らがオレの送別会をしてくれた時、オレは彼に言った「いつまで続けられるおつもりですか?」彼は言った。「命あるまで。」
オレのいる業界では結構高齢の方が仕事を続けているケースがある。中には正直なところ「ボケ防止?」くらいに思える人もいるのであるが、彼の言葉はそうではなくて「プライド」だと思っていた。

それだけに・・・「不祥事」という自ら命を絶つような結末は、残念、の一言なのである。

私生活のことはよくわからないが、オレには「地味」に見えた。ただ、彼のことを古くから知る取引先は「自分の家までのすべての途中の駅の飲み屋にボトルが入っている」なんて話を聞いたことがある。意外と派手だったのかもしれない。一度上がった、しかも長く続いた高いレベルの生活をなかなか落とすことができなかったのかもしれない。

オレはギリギリ彼の「過去」を知るのだが・・・その後メンバーの入れ替わりが進み・・・オレのいたセクションの「現メンバー」からすれば「売上の上がらないおじいちゃん」くらいのイメージになっていて・・・あまり「尊敬の念」を持って接していなかったのか・・・。そしてそれに対する彼の最後の抵抗だったのか・・・。「答え」だったのか。

どちらも違う、と思いたい。

もう一つも耳を疑った。

この取引先は「美男美女」の夫婦で仕事をしていた。ベテランの取引先を吸収合併したりもして・・・年齢的にも「地域の核」となりうる要素は持っていた。

ここはオレが担当していたことがあった。社長は堅い感じの人でまっすぐな分だけ・・・オレと衝突することもあったが、お互いを「ビジネスパートナー」と思っていた。
奥さんは非常に働き者で、前向きな人であった。朝早くから夜遅くまで本当に良く働く人であった。

若いうちに結婚し、オレが転勤する頃には確か結婚25周年くらいだったと思う。一番下のお嬢さんがもう高校生になっていたかと記憶している。

ベテラン夫婦にありがちな・・・お互いに対する「文句」は酒の席などでオレにも聞こえてきたが、社長が若い頃、勤務していた会社が倒産し・・・そこから二人で築き上げたものは「夫婦」であり「同士」であり、なにかとても「強固」なものを感じていた。

社長は酔っ払うと奥さんを「あいつ、高校で一番可愛かった」なんて言ってたこともあるし、奥さんは昔の社長の写真を見せて「もう見る影もないけど・・・この頃は俳優みたいでしょ。」なんてノロけられた。そういう部分で夫婦、いや二人が男女である部分を見たような気がしていた。

その二人が「離婚」したと言う。
先日「おしどり夫婦」の話を書いたが・・・暗示していたようでちょっと嫌な気分になった。

理由はあまり聞きたくなかったのだが、聞いてしまった。
「男と女のこと。」
そう思えば・・・致し方ない、と思える部分もあるのだが。

彼らとは年賀状のやりとりがある。来年はどう出したら・・・いいんだ?つまりは今後の彼らとの付き合いはどうしていったらいいんだろう・・・。

オレが前任地を離れて3年・・・ちょっとブルーになった1日だった。

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