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zoom RSS 人気がある釣りだけど一度しかやったことがありません。そのきっかけも他の釣りをしていて。漁協の割当?

<<   作成日時 : 2010/04/23 07:33   >>

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こんにちは。

今週もまた酒漬けだな。コレばっかりは自分の責任だから致し方ないけど。
ただ最近はヤケ酒ってのが少なくなったような気がする。アレはよくない。どうしたって気が紛れる=酩酊する、という領域まで行ってしまう。気が紛れるなんて言ったところで・・・その場限りなんだから、そんなことしなきゃいいってことなんだろうけどな。

さて、長年渓流釣りをやっていたんだが・・・あまり釣ったことがない魚がいる。
それは・・・“アユ”。非常に人気のある釣り物で確かにたまに食べると美味しい魚だと思う。

関東の河川では少なくともオレが渓流釣りをしていた当時は「天然物」というのは極端に少なくて・・・ほとんどの河川で他の地域の河口で採取された稚魚または琵琶湖で採取された稚魚がゴールデンウィーク前後に放流され、川に馴染んだころの6月1日に「解禁」となることが多かった。
最近では都内や近県のインフラが整備されたこともあり、先月、hederinrentoさんがレポートされているが
「浦安の春の風物詩?稚アユ釣り」
http://blogs.yahoo.co.jp/hederinrento/24069652.html
江戸川の河口域なんかでも稚アユが生息しているらしい。
ただ、稚アユが生息しているだけでは「アユ完全復活」とはいかず、彼らがきちんと上流域にまで遡上するには幾多の堰堤を乗り越えていかねばならず、完全な天然物が釣れる条件としてはそうした堰堤があまり高くないか魚道が設けてあるか・・・なんだろうな。

とにかくオレのガキのころは「天然物」は皆無に等しかったように思う。
このアユは関東では「友釣り」以外は禁止っていう河川も多かった。「友釣り」についてはもう皆さんご存知であろうが、成長したアユの主食である“珪藻類”のよくつく岩を巡ってアユ同士が「縄張り争い」をするという習性を利用して「囮アユ」をつけた仕掛を川に流し込み「入ってくんな」とばかりに「囮」に体当たりしてきたアユを引っ掛けて釣ってしまおうと言うものである。稚アユのうちは海ではアミエビ、川に入るとユスリカの幼虫や川虫を食べて育つが、ある時期を過ぎると「草食」に変わる。珪藻をハリにつけるわけにもいかないから「友釣り」なんて釣り方ができたのであろう。

もう二十年以上前の話で時効だと思うから言うが・・・オレもたまにアユが食べたくなると「失敬」していたことがある。当然、禁止行為だ。密漁の域だな。
どういうアユを釣っていたかというとナワバリを持たない連中というのがいた。要は放流過多なのである。河川にアユが飽和状態になると中には群れをなすものがいて、大きくなっても「動物系」のエサを食べるのである。そうした連中が集まる淵なんかを知っていてウキ釣りでやると結構釣れたものだった。釣り方にはコツがあるのだが、ここには書かない。密漁だからな。

ところでアユ釣りの最もポピュラーな釣り方ともいえる「友釣り」というのをオレはほとんどやったことがない。
なーんとなく面倒臭そうなのと、魚を引っ掛けて釣るっていうのが「性に合わない」からなんだよな。
「渓流釣りをする」と釣りをあまりしない人に言うと「アユの友釣りはしないの?」なんて何度か言われたことがある。それだけ世間ではポピュラーな釣りなんだろうな。
ただ、オレみたいな人は結構多く、寧ろ「友釣りするって釣り人」が彼らだけの領域を作っていて「釣りは友釣りしかやらない」なんて人たちが多いみたいだね・・・中にはやはり引っ掛ける釣り「アオリイカのヤエン釣り」をアユのシーズンオフにやっている人もいるようだな。

オレは一度だけこの「友釣り」をやったことがある。
そのきっかけはある上流域でヤマメやニジマスを狙っていたときのことである。

オレがヤマメやニジマスを狙うのはエサ釣りなんだが、梅雨の増水時だけごくたまにルアーを引くこともあった。滅多なことじゃ釣れなかったけどな。これらの渓流魚も天然物なんてほとんどいなくて、ほぼ全て3月に放流された成魚か前年とか前々年とかの5月に放流された稚魚が大きくなったものなんだが、4月下旬くらいまではそこそこ釣れるものの川に馴染むと警戒心が強くなる。そして食性もその川にいるものを好んで食べるようになる。

こうした警戒心の強い個体は普段は岩の間なんぞに隠れているんだが増水すると出てきてエサを追う。適度な流れならその川にいる川虫を採取して釣ればいいのだが、増水の度が増すと川虫が取れない・・・そうしたときにルアーを引くこともあったのである。

そんな増水した日・・・だった・・・。オレはミノータイプのルアーを引いていたが何も釣れなかったがある淵で何度かアタリ?と思われるようなものがあった。何度同じ場所を通してもアタリみたいなものがあるので思い切り上流側に竿を倒して合せてみると・・・アユがスレでかかってきたのである。その後も2匹釣れた。いや、引っ掛けた。

その地はある川の支流のしかもかなり上流域であり、途中にはかなり高い堰堤があったからアユが登ってくることも
ない・・・。

その地の近くには小さな売店があってちょっとした食べ物と「釣り券」が売っていた。
北海道の方は馴染みがないかもしれないが、関東で川釣りをするときは「ウグイ、オイカワ」といった雑魚を釣るにも
「釣り券」を買わなければならない。河川に販売人がやってくることもあるし、事前にそうした売店で購入することもできる。

こういう売店がある場所というのは何もないところに較べて・・・実は「放流物」の量が多いのである。だからその地も他に較べればヤマメの放流量が多く釣りやすかったのも事実。

そして川幅が細いところで5m程度しかないその支流の上流域にも「アユの割り当て」があったんだと思う。しかし・・・何年かその地でヤマメを狙っていたが、まさか・・・アユがいるとは思ってもみなかったのである。

そこで・・・オレは人生初の「友釣り」に臨んでみようと思ったのである。
友釣りと言えば専用の「長い竿」を用いるのであろうが、そんなものは持っていないし、その釣り場でそんな長い竿は必要ない・・・ということで十八尺の普通の渓流竿でやってみた。

仕掛は出来合いの市販品をつけてみた。囮は「釣れなきゃ食べてしまえばいい」と5匹くらい買っていったと思う。

この囮の鼻ににハナ管を通すのに苦労したし、ヒレに打つハリも苦労した。最初はかなり弱らせてしまってから囮を流した。

そして・・・何がなんだかわからないけど5匹くらい「引っ掛かって」きた。これ以上の感想はないのである。ちょっと今まで以上の重みを感じて竿を立てると引っ掛かっていたのである。オレとしては「釣り」としての魅力は残念ながら感じなかったわけなのである。

どちらかと言うと温暖な地にいるアユだが、北海道にもいるらしい。余市川なんかにも生息しているみたいだ。それはさすがに天然物なんだろうけどな。そして北海道にも「友釣り」の愛好家はいるんだろうね。

思えば・・・あのアユを釣ろうとして・・・昔の人はよく考えたものだよな。

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