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zoom RSS 人の見方?サラリーマンの見方?新しい上司の訓示を聞いて思ったこと。18年ぶりの再会。因縁?縁?

<<   作成日時 : 2010/04/15 07:42   >>

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こんにちは。

昨日と同じようなネタの始まり方なんだが、新年度が始まって2週間が経過した。

オレの上司っていう人は「直属の上司」は目の前にいるものの、その上は仙台におり、担当役員は東京にいる。
その仙台の上司と東京の担当役員が一気に変わった。

昨年度の二人はとってもいい人だった。にこやかで、誰にもフランクで・・・。そうだなぁ、是非隣近所に住んでいて欲しいような「おじさん」だった。たぶん、毎日オレの家の前まで掃除してくれ、秋になれば「庭の柿が熟れたよ」と持ってきてくれそうなタイプだった。
ただ、「仕事」、特に「営業」をするうえでの上司ということからすると“厳しさ”がなかったよな。ちょっと“張り合い”がないような気がした。

今年度の上司二人は明らかなる「特訓系」。営業の総帥?みたいな人たちだな。
ま、オレの場合、あまり上司が厳しいとか厳しくないとかはあまり関係ないんだけど、そういった人が上司になるとセクション全体の底上げにはなると思う。まぁ、いいんじゃないだろうか。

その二人が先週“進発式”と称して、札幌にやってきた。
会議をして、酒を飲んだ。

実はこの担当役員とは新入社員のころ「接して」いる。
オレは東京の新橋と言うところで働いていた。まだ、配属したてで「右も左も」わからない頃だった。

オレの前任も前々任も手をかけていない取引先があって・・・当然オレも手をつけていなくて・・・あるとき別のセクションから電話があり「営業成績は半々でいいから、こちらで取り組んでみていいか」なんて言われた。
当時の上司に相談すると「いいんじゃないか。来年度は担当をそっちに移せば・・・」とのことであったので、言われた通りにした。

その後何ヶ月か経ってそのセクションの人々が頑張り、大きな数字が取れたらしい。しかし、「半々」という営業成績については反古にされそうになっていた。相手の意見は「90:10」とのことのようだ。当時の上司はたいそう怒っていて「もう、オレは話したくないから神戸が話をつけてこい」なんて言われた。オレは上司に「結果は任せてもらえますね。」と言って電話をすると相手は「電話じゃラチがあかないから会って話し合おう」と呼び出しを食らった。

オレからすると当時の上司には悪いのであるが、「ノーワークであるし言われるままにするしかないんだろうなぁ」くらいに思っていた。しかし・・・呼び出されたのは10月の営業〆切日。オレの誕生日だったからよく覚えている。

オレは相手のセクションに行くと4人が待っていた。丁寧に挨拶して本題に入るといきなりまくし立てあげられた。
オレは意外にも冷静に話を聞いていた・・・「こんなこと」「あんなこと」をやって営業数字が取れたことを語られた。営業としては「立派」な働きと思ったし、「見習わなければ」と思った。
それまで冷静にしていたんだが、相手の主張の最後に「こんなに苦労をしたのに君のチンピラみたいな上司が・・・」と言われ、オレは切れた。いきなり机を蹴り上げた。「同じ会社の社員をチンピラ呼ばわりするとはなんですか!」。

その時の上司は確かにあまりいい上司とは言えなかった。この件もオレからするとたとえ相手が当初「半々」と言ったとしても・・・どう考えても主張できるような割合ではなかった。でも、拘っていた。
それでも「上司は上司」。オレはその上司がチンピラ呼ばわりされたことに怒った。

一方で、非礼は詫びた。机を蹴り上げたことは勿論であるが、その前・・・オレがその取引先になんら働きかけをしていなかったことに対して詫びた。「営業として最低だと思う」とも話した。そして「あなた方が言った“半々”という言葉の言質を取ろうなんて思ってはいない。あなた方が考える通りにされたらいい。」と言った。

話はついた・・・ことになった。
昼時だったこともあったからであろう・・・オレを前にしていた4人のうちで一番偉い人は「昼ごはんでも食べないか」と言ってきた。オレは「営業〆切日にあなた方みたいに4人も雁首そろえて新入社員相手にご高説しているほど暇じゃないんですよ、ウチのセクションは。まだ、数字かき集めないと・・・」と言ってその場を去った。

その4人のうちの一人が今の“担当役員”だったのである。

それから20年弱・・・の月日が経った。

担当役員は訓示の中で「人の見方」ということを言っていた。
●会社での過去の栄光、過去の傷は一切見ない。
●(オレの宮仕えする会社は合併してるので)過去の出身会社はどこかは見ない。
●出身大学がどこか・・・学歴は一切見ない。

つまりは今のオレら部下の働きだけを見るということなのであろう。「人の見方」というよりは「サラリーマンの見方」「部下の見方」ということなのだろうな。つまらないような話に聞こえるがなかなか立派なもんだと思う。なかなかやれそうでできないものなんだと思う。

それが本当ならば・・・な。そもそもそういうことを話題にするってことは「気にしてる」ってことだろうから。
何せ「チンピラ」発言をしたのは彼だから・・・「立場が人を変える」とは言いながらも、そういう根底にあるものってのはなかなか変わらないと思っている。オレもそうだから。

ただな、それでも上司は上司、なのさ。今は彼が。
それこそ「過去は見ない」ということをしないといけないんだろうな。
ま、オレにしても過去会社の中での傷は沢山ある。満身創痍って感じさ(笑)。だから期待してもいいのかもな。

18年の「因縁」とは考えず、寧ろ「縁」と思わなきゃいけないんだろうと思う。

その日酒を飲んだ。
試すわけじゃないんだけど、18年前の出来事を酒の席で話してみた。「覚えていらっしゃらないかもしれないですが・・・」と言って。覚えているような、覚えていないような・・・みたいな話だった。

さて、彼のオレに対する見方・・・それを聞いてどうだったんだろうな。
これからが楽しみさ。

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