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zoom RSS いじめ。「子供は残酷な生き物」だから一定は致し方ないと思う。オレもいじめられた。そして娘も。

<<   作成日時 : 2010/03/31 08:20   >>

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こんにちは。

今日はついに「年度末最終日」。
実は昨日の朝、やっとのことである重要項目の年間予算を達成し、ちょっくらホッとしたところ。
今後、ダラダラっと伸びていく数字で全国トップになれるかどうか・・・なんだけど、予算未達のセクションが多い中で一応全項目をクリアできたのだから「まぁ、いいか」って感じ。

何年かぶりに「ボーッとした」年度末最終日を迎えそうだよ。

さて、オレはガキのころ、かなり「いじめ」に遭った。
当時住んでいたところの小学校の学区に大きな「団地」があって・・・まずはそこに住んでいないところの子供というのがターゲットになっていた。おまけに当時のオレは・・・今では見る影もないが・・・成績優秀。なにかそんなことへのやっかみもあってか何ヶ月かクラスの大半に「シカト」されたり、引き出しの中にゴミを入れられたり、ノートを破かれたり、筆箱を壊されたり・・・直接的に殴られたり蹴られたりもした。

こんなオレでも当時は小学生。かなり心痛めた・・・な。

近所に住んでいた子も同じように「やられ」て、ついには学校に行かなくなっちまったり、オレが誘って連れていってもずっと無言だったり、「チック症状」って言うのか・・・そんなのが出ていた。

オレは・・・と言うと「心痛めていた」のは事実であるが、天邪鬼的なところが当時からあったので学校へは「のうのう」と行っていた。ただ、家に帰ると涙が出てきて・・・それに気づいたオフクロから聞かれてワケを話すと・・・オフクロが学校に相談に行った・・・。

こういう経験のある人ならばその結果はおわかりだろうが、状態は「更に悪化」していくわけなのである。
要は「てめぇ、親にチクってんじゃねぇよ」と言うことになるのである。服を破られたこともあった・・・でも親が抗議に行けばまたおかしなことになる・・・ということでその服をたんすの奥にねじこんだりしたものだった。

オレは「自分で解決するしかない」と思った・・・。
まずはオレをいじめない連中とひそかに仲良くした。なぜひそかにやったかと言えば彼らに被害が及ばないためだった。そして同じように「いじめ」に遭っているやつらとも仲良くした。更に当時ご法度?と思われていた「女子」と仲良くした。

すべては何か「コト」を起こすにも味方が欲しかったわけである。

体育の授業の日だった。
オレはみんなが着替えて出て行くのを見て・・・ランドセルからあるものを出した。
それは当時売り出し始めの「アロンα」だった。

オレはいじめの中心人物のランドセルの金属部分にそれを塗った。

体育の授業が終わり、彼が次の授業に備えてランドセルをあけようとすると「開かない」。
半泣きになって・・・必死に開けようとする姿を見て・・・オレは大笑いした。
「おまえがやったのか」と言うから「そうだ」と言い返すと「弁償しろ」・・・オレは「だったら今までのオレのものや、いじめたヤツらのものみんな弁償しろ」と言ってやった。
体の大きいヤツだったので・・・オレはぶん殴られたが・・・笑っていた。

「これで勝った」と思った。絶対に次に何かが起きるはずだったから。

オレはオフクロに「学校に呼ばれるかもしれないよ」と言った。そして「その時は味方してね。」とも。

当然のごとく?彼の親が学校に抗議に来た。
オレは職員室に呼ばれて・・・たいそう怒られるかと思ったが、「なんであんなことをしたの」と諭された。オレがずっと黙秘?しているとオフクロが呼び出された。オフクロは先生からすべてを聞くとオレをぶん殴った。ただ、「この子も随分いじめにあっていることをお話しましたよね。」と言っていた。最後は味方してくれた。

「いじめの相手」にまずは謝る・・・ということで職員室を出た。
オレは最後の決め台詞を用意していた。
「ごめんなさい。。。。。でも、てめぇこそ、親にチクってんじゃねぇよ。」

いじめられていた連中や女子から笑いが起きた。

その後オフクロはランドセルを弁償してくれたらしい。でも相手の親には「今まで“子供同士のことですから”と仰っていたそうですが、ご自分のお子さんのことになるとすぐに学校に行かれるんですね。」と嫌味を言ったらしい。
子供が子供なら、親も親ってわけだ。あ、オレんちの方のことだぞ。

変わって、オレんちの親方(長女)の話。

小学校2年生のときにある男の子から「いじめ」に遭っていた。
同じマンション・・・というか集合社宅・・・つまりはオレと同じ会社の社員の子だった。
ヨメが学校に相談に行ったらしいのであるが「子供同士のことですから」と言われた、と言っていた。
相手の親にも話は伝わっているとのことであったが、無反応・・・とのことだった。

オレは「そもそも学校に相談に行くのがナンセンスだな。」とヨメに言い、どういうことが起きているかを聞いた。

砂を投げつけられた。蹴られた。服に泥をかけられた。鉛筆を折られた。・・・など。

「折られた鉛筆とか残っているか?」と聞くと・・・筆箱に入るだけの6本の折られた鉛筆が出てきた。オレの時と一緒だ・・・と思った。
「ちょっとそれ袋に入れろ。」

土曜日の午後だった。オレは親方を連れて相手の住んでいる部屋に行った。オレは呼び鈴を押すと親方にインターフォンで「●●くんいますか?」と言わせた。

「なんだよ。」と言ってその子が出てきた瞬間、オレが胸座を掴んで宙に浮かせた。当然、大声で泣く。
その声を聞いて・・・当然親が飛び出してきた。

「何をしてるんだ!」と父親が言うので・・・「娘の敵討ち・・・」とオレはほくそえんだ。

その瞬間に親方はあらかじめオレに言われていた台詞を言った「おじさん、おばさん、私の鉛筆返してください。」
袋に入れた折れた鉛筆を差し出した。

オレは持ち上げている子に「君がやったんだな?」と言うと何度もうなづいていた。そして「もういじめはしないか?」と聞くとまた何度もうなづいていた。

オレは子供を下ろすと頭をなでて・・・「手荒な真似して悪かったな」と言った。

「なんてことをするんだ!」と父親が言ってきたから「ご存知でしたよね、いじめ・・・やっているの。少なくとも奥さんは・・・」と聞いた。

「そんなことは知らない。それに子供同士のことだろ?」と言ってきたので・・・。
「ありゃ、お宅さま、どういうご商売でしたっけ?私と同じでは?ならば7歳の子が責任能力がないと判断されることくらいおわかりですよね。あなたのお子さんのやったことを知っていて、あなた方はそれを無視したわけです。それと義務教育と言うお言葉をご存知ですか?教育の義務は我々親権者が持つものです。それも放棄なさっているわけですから・・・まぁ、お子さんが5年生になったら社会科のお勉強でも一緒になさってくださいな。」と言ってやった。

相手は凄い形相であったが、何も言えなかった・・・。

「では・・・失礼。」オレは親方の手を引いて自分の部屋に戻った。
親方は「パパって強いね。」と言うから「あのおじさん、凄い顔してたね。パパとっても怖かった〜」とおどけてみせた。

子供は「素直」なだけに「残酷」な面を持つ・・・社会悪という言葉で片付けてはいけないのであろうが、「いじめ」は皆無になることはないだろう・・・でも、親が少し子供のことに関心をもってやれば・・・「いじめる側」も「いじめられる側」も少なくなるような気がするんだよな。違うかな・・・。

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