陽気に誘われて。仕事ついでに石狩の河岸へ。さすがに渋くなってきた。ついにハゼは夜釣り?尺まであと・・

こんにちは。

平日の仕事の忙しさは休日まで影響する。ま、それで「給金」を得ているのだから致し方ないわな。
それは精神的な面に来るが、まずは物理的な面にやってくる。

そして今日もまた・・・そんな一日だった。
普通に休日出勤だったな。

ただ、天気も陽気も良くて・・・フロア間の引越しがあって、業者に「追い出された」ことをいいことに「チッと海に出てみるか・・・」と思った。

気づいたら・・・そこは「石狩」だった。札幌から一番近い「海」。それだからこそ釣れないイメージがあるが・・・石狩湾は実は「豊穣の海」だったりする。全体が・・・特に釣りが可能な地域が・・・遠浅になっている関係上遠投が有利なのか、それほどあまり大きなものは釣れた試しがないが、季節季節でいろいろな魚が湾内に入ってくるし、湾の中で成長をしている。

オレはフィッシング新港で60gのエサを買うと・・釣り場に午後4時ころに着いた。

オレの狙いはただひとつ。大型ハゼ・・・先週小樽で釣ったが産卵のためにそろそろ半夜行性になってきたようなのである。そして・・・この石狩は恐らくは日本有数の?大型ハゼが狙える場所であると思う。このハゼという魚は「大きくなるところとそうではないところ」が意外とはっきりとしており、かつてのメインフィールドであった横浜~横須賀でも「八景島なら大型、深浦だと小型・・・」みたいな感じであった。そういう意味ではここ石狩は確実に「大型」が育つ環境にあるようだ。中には尺サイズに育つものもいるのではないかと思っている。

北海道においては「ハゼ」という魚自体があまり「釣りの対象」となっていないような気がする。唯一、小樽はフィッシングPAPAという釣具店が夏場に「ハゼ釣り大会」を企画しているからかハゼ釣り場として認知されているようではあるし、当地における「夏枯れ」という現象の中で真夏でも元気なハゼが釣りの対象となっているのではないだろうか。

すでに秋も深まり・・・冬間近・・・北海道の海の魚はまさしく秋シーズン。すでに終わろうとしているが「アキアジ」が釣れ、「タカノハ」がシーズン終盤、そしてカレイ、ソイ、アイナメ、カジカが岸寄りし、道東ではシシャモも釣れている。また一瞬ではあるものの春よりも大釣りができるホッケが秋の岸寄りをしている。そしてこれからはコマイもやってくるであろう。

そういった中、道民は「ハゼを釣ろう」なんて思いもしないのだろう・・・しかしもともと江戸っ子であるオレからするとハゼは貴重な釣りのターゲットであるし・・・その大物は釣りたいと思っている。関東にいたころは・・・大型が釣れる利根川河口まで何度か足を運んでいるくらいだ。

この日は本当に「ついで」の釣行だったため、夕マズメ二時間ほどやれれば良いと思っていた。
最近よく入るワンドの中に入る。

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○竿:ルアーロッド2本
○リール:小型スピニング
○リール糸:PE1号 ショックリーダー フロロ5号
○オモリ:自作天秤&六角10号
○仕掛:吹流し2本針、ハリ流線10号
○エサ:活アオイソメ

周辺の岸壁ではチカを狙う方々が多く、何連にも・・・というわけではないが「ポツリ、ポツリ」と釣れていた。

まずは適当に投げ・・・底を探ると・・・やや底に変化があるところにステイ。竿先に鈴をつけてみたが・・・すぐにアタリが出た。巻き上げてくると、
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木っ端カレイ。この木っ端カレイの食いは活発で名刺判サイズ~25cm弱のものが日暮れまでに結構盛んに竿先を揺らしてくれた。基本的にはリリースだが、ハリ呑みをしてしまったものは大切にバケツにしまった。

一方ハゼは・・・というとあまり釣れない上にサイズが上がらない・・・16時半を過ぎて暗くなり・・・「いよいよこれからか・・・」と思ってみたが、まるでダメなのである。デキハゼのようなのが数匹・・・。やはりいよいよ渋い時期に突入してきたということなのであろうか。

周囲はファミリーフィッシングの方が多く、次々に竿をしまいこんで帰途につかれて行った。
一気に岸壁が淋しくなる・・・実はオレが釣っていた場所は・・・基本的には「釣り禁止」区域。岸壁の作業の邪魔にならなければ怒られたりすることはなく、黙認してもらっている場所ではあるが入口にはゲートがあり、休日などにはこれが閉まっていることもある。

・・・まだ周囲の船に明かりがついているが・・・もしゲートが閉まってしまったら・・・「ロックアウト」。これはたまらない・・・そんなことを考えているうちにも次々と出て行く車・・・。

「このまま帰るか・・・」ちょっとそんな気にもなったが、すぐ近くの「朝市」をやっている岸壁に河岸替えをしてみることにした。竿に仕掛けをつけたまましまい・・・移動してすぐに竿を出す。
この場所は日曜日ともなればサビキをやっているファミリーなどがいるが、オレは一度だけ前打ちをやったくらいで底モノで竿を出したことがない。

まずは投げられるだけの飛距離を出し・・・底を探ってくる。底に変化のあるところでステイさせる。
あまり期待をしていなかったのであるが、すぐにアタリが出てくれた。しかも確実にハゼのそれである。「いるじゃん」。

型はそれほどでもないが、数匹のハゼが釣れてくれた。ただ、底をサビくとビニール袋やら空き缶やらが引っかかってくることがあって・・・更に空き缶の中に溜まっていたものはヘドロ・・・底の環境はあまり良くないようなのであるが東京湾を考えればどこもそんな感じだから、ハゼが育つ環境にはなっているのであろう。

時刻は18時に近づき・・・そろそろ投了・・・と思った、そのとき一本のルアーロッドが連続して大きく揺れた。

大きく合わせを入れると・・・そこそこの抵抗。上がってきたのは明らかに25cmオーバー・・・いや、いっちゃったか?ってサイズだった・・・あえて手尺も取らなかった・・・家に帰ってからの「お楽しみ」。

この大型ハゼで満足。
結局、カレイ7枚(5枚リリース)、ハゼは9匹。正味2時間弱としたらまずまずかな。
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この左の中ほどにあるのがこの日の最大のもの・・・他のハゼと較べたら「親子ほどの差」だな。サイズは残念ながら28.5㎝・・・オレのレコードにも満たなかったし・・・まぁ、シロギスにしろこのハゼにしろ、ここからが「尺」まで難しいところなんだよな。

「尺」サイズ・・・必ずいると思う。ま、次回以降のお楽しみだね。

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