たまにはハゼ以外も?アイナメ開幕か?そして試したかったハゼエサ。小樽にしては大きいソイも。落とし込み
こんにちは。
この1ヶ月半ほどハゼばかりをやっていた。そのあたりの“事情”については何度か書いているので割愛するが、先週実家に第一便を送ってみた。使う用途が用途だけにそこそこ大きいものばかりを送ったが200匹弱いたらしい。
これからは更に「大型」のものを揃えていきたいところだ・・・。年末まで雪の中でもやることになるかな。
一便を送ったことでちょっと安心したこともあったが、今日はチョイと落とし込みでもやってみようかと思った。本来であれば苫小牧あたりまで行って「落としたい」ところではあるが、小動物(長男)の「学習発表会」なんぞが昼近くにあったので小樽でやってみることとした。
昨日のうちに宮の沢の「武美」に行って「ワンコインイソメ=500円」を購入。今日に備えた。
今朝は午前3時前に起きるよう目覚まし時計をセットしたつもりであったが・・・日頃の疲れからか全く気付きもせず・・・結局起きたのは4時過ぎであった・・・そこから慌てて支度をして車に乗って一路小樽に向かったのであった。現地着は午前5時・・・すでに東の空はやや明るくなり始めていたのでそそくさと道具をセットする。
●竿:黒鯛工房 竹本調ヘチ 八尺
●リール:リョービ メタロイヤルへチ
●糸:ナイロン5号
●ハリ:チヌ5号、ナイロン3号付
●オモリ:ガン玉6B
前日武美でイソメを購入したのであるが、暗いうちは別のエサを試したかった・・・そのエサとは先月石狩で釣った「デキハゼ」。
投げ釣りでアナゴ(ハモ)も狙えるように1日半塩につけて、水を抜き・・・言わば「ミイラ」状態にしたものであるものだ。
小樽はハゼの好釣り場であるため、恐らくはハゼエサは効果ありかと思う。冷凍庫から10匹の包みひとつを持っていっていた。
頭にハリを刺してゆっくりと落とし込む・・・仕掛けを入れてスルスルと糸が出たのであるが10回転程度でリールがストップした。
「疑わしきは合わせろ」これは落とし込みの鉄則・・・少しテンションをかけて何かが咥えている抵抗を確認して大きく「合わせ」。しかし・・・乗らない。
同じことを数度繰り返した。しかし・・・乗らない・・・少し待っていると沖に仕掛をゆっくりと持っていくこともあった。そしてハゼがボロボロになって上がってくる・・・これは「ヒイカ」の仕業・・・だと思う。どうやら他の魚と同じように「イカ」もまた秋になって接岸してきたようなのである。
そこで6Bのガンダマをもうひとつ付けてみる・・・徐々に明るくもなってきているし・・・ソイも底に沈むと踏んで「一気に沈める」ことを目的とした。
オモリを重くしてもイカが付くことはあったが、底までストレートに沈むことが何度かあった・・・このあたりは底まで50~54回転リールが回ると着底する・・・森っ子師匠に「ハゼエサのブラクリの時は着底の直前に“暴れる”ような動作が効果的と聞いていたので着底ギリギリで竿を小さく揺らして“暴れる”アクションを取ってみた。森っ子師匠はカサゴ釣りのためにそのようにされているようだが・・・ソイもまた同じようなものだろう。
オモリを重くすると底付近で何度か「魚らしいアタック」が見られた。そう、どう表現して良いかわからないが「直線的なアタリ」が出たのである。
そして・・・暴れさせたように見せかけた直後「クックッ」と引き込むアタリ・・・聞き合わせするといかにも魚の咥えを感じさせてくれたため腕をいっぱいに伸ばしての大きな合わせ・・・それほど抵抗なく上がってきたのは23㎝のメバル(ガヤ)。当地にしたらなかなかの型なので大切にキープさせてもらう。
同じように落とし込むと・・・今度はグンと一気に吸い込むようなアタリ・・・そしてゆっくりと竿先を押さえ込んだので「食い込んだ」と思い・・・聞き合わせせずにガツッと強い合わせ・・・乗ったはずだが・・・相手は水面に向かって走る・・・掛けたときのテンションを一生懸命保つようにリールを早巻きする。
水面近くに来てやっと相手は底に向かって走る・・・糸を出し・・・また巻き・・・何度かそんなことをして釣り上げたのは小樽にしたら大きな32cmのクロソイ。今晩の酒のアテになりそうな1匹である。刺身となって今オレの酒のつまみとなっている。小樽はアイナメ以外の根魚は少ないので「尺オーバーのソイ」はハゼエサ効果と思っていいかもしれない。
あたりは明るくなってしまい・・・イカのアタリもソイやメバルのアタリもなくなったがそれでもハゼエサで攻めてみた。埠頭の付け根で落としたところ・・・コツッってアタリ・・・そして「コンコンコン」と特有のアタリを送って竿先を持ち込んだ・・・経験上「アイナメ」と踏んでゆっくり食わせて合わせ・・・首を振りながらの典型的な持ち込み方をして上がってきたのは35cmのアイナメ。大した型ではないが「シーズン開始」を感じさせてくれたのである。大切にキープさせてもらった。
その後は「ハゼエサ」のアタリは皆無となったので、イソメエサに変えてみたが・・・「こんなの」しか釣れないので河岸を替えた。
コイツもギンポの仲間だろうだから天ぷらにしたらホクホクして美味いんだろうけどな。丁寧にハリを外してリリースした。
今日やった釣り場は・・・
フェリー埠頭。船の作業があるときは「釣り厳禁」であるが、埠頭のどちらかは「空いている」ことが多いので空いているところを釣り歩いたらいいと思う(無論、落とし込み前提ではなくてコチラでも一般的な「ソフトルアー」や「ブラー」を想定したもの。)。
7時前に河岸替えして行ったのは「小樽1号地」。
武美のワンコインイソメ・・・投げに向いているこの武美のイソメを落とし込みで大して使っていないので、1号地で消化しようと思った。
投げてサビくと・・・
このようにダブルなんぞもあって・・・そこそこいけそうなような気がしたが・・・オレが眠くなっちまって・・・この後ずっと「置き竿」にしちまったよ・・・結果ハゼは15匹。
最後に今日釣れた根魚をパチリ。
周辺の河岸にはイワシが沢山群れていたな・・・それを狙っても面白いかもしれないし、それらのイワシの子にアタックしていたサバもまたファミリーフィッシングの良いターゲットだな。まだまだ家族で楽しめそうだぞ・・・小樽の岸壁。
最後に・・・たぶん「密漁」ではあるとは思うが・・・1号地に一艘の小型のボートが来た・・・企業私有地をカギでかいている。そしてついにはオレのところにも・・・何をやっていたかと言うと・・・貝長15㎝以上の「アワビ」を引っ掛けていたみたいだ。箱にはそんなヤツが20個くらい入っていたよ。密漁でも羨ましいな。ま、そんなことで「お縄」は勘弁して欲しいがな。
北海道の海の「豊穣」を見た気がしたよ。
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この1ヶ月半ほどハゼばかりをやっていた。そのあたりの“事情”については何度か書いているので割愛するが、先週実家に第一便を送ってみた。使う用途が用途だけにそこそこ大きいものばかりを送ったが200匹弱いたらしい。
これからは更に「大型」のものを揃えていきたいところだ・・・。年末まで雪の中でもやることになるかな。
一便を送ったことでちょっと安心したこともあったが、今日はチョイと落とし込みでもやってみようかと思った。本来であれば苫小牧あたりまで行って「落としたい」ところではあるが、小動物(長男)の「学習発表会」なんぞが昼近くにあったので小樽でやってみることとした。
昨日のうちに宮の沢の「武美」に行って「ワンコインイソメ=500円」を購入。今日に備えた。
今朝は午前3時前に起きるよう目覚まし時計をセットしたつもりであったが・・・日頃の疲れからか全く気付きもせず・・・結局起きたのは4時過ぎであった・・・そこから慌てて支度をして車に乗って一路小樽に向かったのであった。現地着は午前5時・・・すでに東の空はやや明るくなり始めていたのでそそくさと道具をセットする。
●竿:黒鯛工房 竹本調ヘチ 八尺
●リール:リョービ メタロイヤルへチ
●糸:ナイロン5号
●ハリ:チヌ5号、ナイロン3号付
●オモリ:ガン玉6B
前日武美でイソメを購入したのであるが、暗いうちは別のエサを試したかった・・・そのエサとは先月石狩で釣った「デキハゼ」。
投げ釣りでアナゴ(ハモ)も狙えるように1日半塩につけて、水を抜き・・・言わば「ミイラ」状態にしたものであるものだ。
小樽はハゼの好釣り場であるため、恐らくはハゼエサは効果ありかと思う。冷凍庫から10匹の包みひとつを持っていっていた。
頭にハリを刺してゆっくりと落とし込む・・・仕掛けを入れてスルスルと糸が出たのであるが10回転程度でリールがストップした。
「疑わしきは合わせろ」これは落とし込みの鉄則・・・少しテンションをかけて何かが咥えている抵抗を確認して大きく「合わせ」。しかし・・・乗らない。
同じことを数度繰り返した。しかし・・・乗らない・・・少し待っていると沖に仕掛をゆっくりと持っていくこともあった。そしてハゼがボロボロになって上がってくる・・・これは「ヒイカ」の仕業・・・だと思う。どうやら他の魚と同じように「イカ」もまた秋になって接岸してきたようなのである。
そこで6Bのガンダマをもうひとつ付けてみる・・・徐々に明るくもなってきているし・・・ソイも底に沈むと踏んで「一気に沈める」ことを目的とした。
オモリを重くしてもイカが付くことはあったが、底までストレートに沈むことが何度かあった・・・このあたりは底まで50~54回転リールが回ると着底する・・・森っ子師匠に「ハゼエサのブラクリの時は着底の直前に“暴れる”ような動作が効果的と聞いていたので着底ギリギリで竿を小さく揺らして“暴れる”アクションを取ってみた。森っ子師匠はカサゴ釣りのためにそのようにされているようだが・・・ソイもまた同じようなものだろう。
オモリを重くすると底付近で何度か「魚らしいアタック」が見られた。そう、どう表現して良いかわからないが「直線的なアタリ」が出たのである。
そして・・・暴れさせたように見せかけた直後「クックッ」と引き込むアタリ・・・聞き合わせするといかにも魚の咥えを感じさせてくれたため腕をいっぱいに伸ばしての大きな合わせ・・・それほど抵抗なく上がってきたのは23㎝のメバル(ガヤ)。当地にしたらなかなかの型なので大切にキープさせてもらう。
同じように落とし込むと・・・今度はグンと一気に吸い込むようなアタリ・・・そしてゆっくりと竿先を押さえ込んだので「食い込んだ」と思い・・・聞き合わせせずにガツッと強い合わせ・・・乗ったはずだが・・・相手は水面に向かって走る・・・掛けたときのテンションを一生懸命保つようにリールを早巻きする。
水面近くに来てやっと相手は底に向かって走る・・・糸を出し・・・また巻き・・・何度かそんなことをして釣り上げたのは小樽にしたら大きな32cmのクロソイ。今晩の酒のアテになりそうな1匹である。刺身となって今オレの酒のつまみとなっている。小樽はアイナメ以外の根魚は少ないので「尺オーバーのソイ」はハゼエサ効果と思っていいかもしれない。
あたりは明るくなってしまい・・・イカのアタリもソイやメバルのアタリもなくなったがそれでもハゼエサで攻めてみた。埠頭の付け根で落としたところ・・・コツッってアタリ・・・そして「コンコンコン」と特有のアタリを送って竿先を持ち込んだ・・・経験上「アイナメ」と踏んでゆっくり食わせて合わせ・・・首を振りながらの典型的な持ち込み方をして上がってきたのは35cmのアイナメ。大した型ではないが「シーズン開始」を感じさせてくれたのである。大切にキープさせてもらった。
その後は「ハゼエサ」のアタリは皆無となったので、イソメエサに変えてみたが・・・「こんなの」しか釣れないので河岸を替えた。
コイツもギンポの仲間だろうだから天ぷらにしたらホクホクして美味いんだろうけどな。丁寧にハリを外してリリースした。
今日やった釣り場は・・・
フェリー埠頭。船の作業があるときは「釣り厳禁」であるが、埠頭のどちらかは「空いている」ことが多いので空いているところを釣り歩いたらいいと思う(無論、落とし込み前提ではなくてコチラでも一般的な「ソフトルアー」や「ブラー」を想定したもの。)。
7時前に河岸替えして行ったのは「小樽1号地」。
武美のワンコインイソメ・・・投げに向いているこの武美のイソメを落とし込みで大して使っていないので、1号地で消化しようと思った。
投げてサビくと・・・
このようにダブルなんぞもあって・・・そこそこいけそうなような気がしたが・・・オレが眠くなっちまって・・・この後ずっと「置き竿」にしちまったよ・・・結果ハゼは15匹。
最後に今日釣れた根魚をパチリ。
周辺の河岸にはイワシが沢山群れていたな・・・それを狙っても面白いかもしれないし、それらのイワシの子にアタックしていたサバもまたファミリーフィッシングの良いターゲットだな。まだまだ家族で楽しめそうだぞ・・・小樽の岸壁。
最後に・・・たぶん「密漁」ではあるとは思うが・・・1号地に一艘の小型のボートが来た・・・企業私有地をカギでかいている。そしてついにはオレのところにも・・・何をやっていたかと言うと・・・貝長15㎝以上の「アワビ」を引っ掛けていたみたいだ。箱にはそんなヤツが20個くらい入っていたよ。密漁でも羨ましいな。ま、そんなことで「お縄」は勘弁して欲しいがな。
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