整形外科に行きました。首が回らないのは常ですが本当に首が回りません。単なるボヤ日記。女医=ドS?

こんにちは。

さっきブログで書いた通り、整形外科に行ってきた。それほどまでに首周りが「とんでもないことに」なっている。横に動かすことはもってのほか・・・ラジオ体操第一もできやしない。

近所の●田整形外科というところに行ってみた。
オレはなぜかガキのころに「坐骨神経痛」に陥り、毎日腰が痛くてほぼ毎日のように整形外科で牽引をしてもらっていたが大学生になるとこれまたなぜか治ってしまい・・・それ以来の整形外科なのである。

ところで自分が整形外科に通う高校生2年生になるまでオレは街で見る「整形外科」は全部「美容整形」だと思っていた。よくもまぁ、こんなに美容整形するヤツがいるもんだと思ったものであった。あるときジィさんが「整形外科」から出てきたとき「この年になって・・・男でいったいどこを整形するんだ・・・?」と真剣に悩んだ。棺おけに入る準備としてあっちの皮を切除して最後の威厳を保とうとしているのかという自分なりの結論に達した。もちろん、そんなわけはなかった。事実を知ったとき、自分だけの中でとても恥ずかしい思いをした瞬間の一つであった。そういうときは過去に友人知人に「おかしなことを言ってやしないか・・・」を一生懸命思い出そうとするものである。幸いにも本件については「ないと思います。」というこれまた自分なりの結論に達したのであった。

そう、そんな「整形外科」の思い出がある。
通勤途中で見るその●田整形外科に初めて行ってみた。女医さんが院長であったが、美容整形ではないとわかったのは整形外科・外科と書いてあったからだ。当たり前だな。

この「女医」という響きはすごぶる良い。女で医者だぞ。知的な女・・・どうしてかオレの中では「知的な女=ドS」という図式が成り立っている。

首から肩にかけてすごく痛かったのであるが、この「女医に診察される」という行為を妄想するだけで幾分痛みが治まったような気がするから不思議なのである。
これから女医、そう知的な女に言葉責めに遭うと思うと肩の痛みもまた快感に繋がるような気がしてきた。

しばらくして診察室に通された。きれいな先生ではあったが、それなりにお歳も重ねられており、オレの妄想が半減するとともに現実に引き戻された分、肩の痛みが再び襲ってきたのは言うまでもない。病は気からを地で行くわかりやすい体質なのである。

症状を聞かれた。「首が痛くて回りません。借金で首が回らないのはいつものことですが、本当に回らなくなりました。そして肩までもが痛いのです。特に左側が・・・。肩は上がるので四十肩ではないと思うんです。気だけは若いものですから・・・」
オレの発言をさえぎるように先生は言った。
「何かそうなった原因で考えられることはありますか?」
「いやー最初は先週の日曜日に午前1時から釣りに行って一睡もしないで釣った魚や買った魚入れた重いクーラー持って円山までバーベキューに行きましてね。普段箸より重いものを持ったことがないのにそんなことをしまして、それでウォッカをストレートで飲んだものですからすぐいかれてしまいまして4時間くらい椅子にすわったまま寝ましてね。それでちょっと頭が重いなぁと思って・・・まぁ、酒が抜けりゃ大丈夫だろうと円山から歩いて帰ってきたわけです。そしたら疲れてフローリングでまた寝てしまいまして起きたら首が痛いのなんのって・・・でもまぁそれはそれで良かったのですが、昨日ちょっとまだ肩が重いなぁと思ってマッサージチェアがあったんでそれに座ってみたりいたしましたらその3時間後くらいからでしょうか、ありえないくらいの痛みが出て参りまして、湿布をしたものの痛みは引かずに現在に至る、というわけです。」
先生は「詳しいご説明ありがとうございました。」と言いながらも明らかに「面倒くさそうな患者だ」という表情なのであった。
「念のためレントゲンを撮りましょう」

あの「バリウム」を飲まないレントゲン写真は楽で良い・・・3枚撮ってもらった。いちいち表情を作ってみたが先生はノーリアクションだった。

もう一度診察室に呼ばれた。
まず写真を見せられた。
先生:「神戸さんの首の骨はまっすぐなんですね。普通は『くの字』に曲がっていて力を分散して大きな頭を支えているのですが、神戸さんの場合は一点で支えている感じなのです。よく鞭打ちの人がこうなります。」
オレ:「ありゃー、要は奇形ってことですね。」
先生:「・・・・そうとも言うかもしれませんが、まれにそういう人もいます。」
オレ:「じゃあ、いつも鞭打ちって感じなんですね。それで首が回らないんだぁ」
さっきとネタをかぶせてしまったことにオレは大きく後悔をした。どうしてそこで「実際鞭で打たれるの好きなんですけどね。」と出てこなかったのであろうか・・・。先生がドSならきっとビビッドに反応したところだろう。甘いところである。
先生:「左右の手の指で輪を作ってください。親指と人差し指、中指・・・・と順番に・・・」
オレ:「こうですか・・・?」
先生:「ちゃんとできていますね。では次に・・・」
おーついに小道具が出てきた。先生は筆を持たれているぞ・・・。
先生はオレの左右の指に筆を這わせて行った。
先生:「左右どんな感じですか?違いはありますか?」
オレ:「気持ちがいいです。いや、左右とも同じくらい気持ち良いです。」

診察は終了した。飲み薬と湿布を1週間分もらった。ただ、安静にするのが一番の良薬らしい。もしこれで治らなければ「リハビリ治療」ということになるようだ。

この連休の生活が決まったような気がする。

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この記事へのコメント

つりきち
2009年07月18日 16:43
こんにちは。
首の痛み大変ですね。まだ若いと思って無理をしないように。
さて、10年程前、女房がマンションの階段ですっころび、足を骨折したことがありました。当人は折れたとは知らず用事を済ませてもまだ痛い。そこで近くの○田整形外科に自力で行ったようです。後で友人から、『あそこは△×だから』と言われ、他の病院に連れていきました。ただし、先生はおじいちゃん先生でした。その後、今の先生にかわったようです。御参考まで。
ハゴトコ
2009年07月18日 18:02
大丈夫?
色々大変ですね、
指の輪作って。輪の中にゆびを突っ込んで見たら・・・・
女医と言う響き・・・・激的にエロイですね。

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