【速報・小樽南堤防】あ~こりゃ『釣行日』の典型的なパターン。さてはて、どーしてしまったのかねぇ。

こんにちは。

今朝ほのめかした通り、午後会社をサボって海に行ってきた。今月のテーマ小樽南堤防である。

世の中、冷たい、世智辛いなんて言うが、いやいやどうして。オレが朝一番ブログアップすると、「ダメオヤジ釣り日記かもねー うふふ」  http://blog.livedoor.jp/daidai1973/ の大輔さんと最近コメントをくださるEzoTanukiさんがご丁寧に「神戸行くんじゃないぞ。絶不調。」ということを言わんとばかりのコメントをしてくれていた。気づいたのは昼休み。

でもなぁ、休める最後のタイミングが今日・・・って感じだったので、どうしても行ってみたかった。確実に 「人の好意を無にする」タイプ なのである、オレって。

更に大輔さんにメールを送る。またもや「あんまり良くないよ」というような内容の返信。それでも「行くだけ行って見ようと思う」と再送すると・・・「人は多いので釣れる人もいるだろうから・・・その数少ない1匹が神戸さんに釣れるといいね。」みたいな再返信をくれた。


『いい人だ、大輔さんは・・・。』


でも、大輔さんの内心は
 「テメー、ダメだって何度も言ってるダローが!しつこいんだよ。結局行くんだったらきくんじゃねぇよ。」
かもしれない。すまん、大輔さん。

で、行っちまった。ちょっと午後客先で遊んでいたこともあり、現地についたのは午後4時くらいだった。

堤防上は・・・
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駐車場の車の数でそこそこ予想はしていたし、大輔さんも「そこそこ人はいるよ」とメールくれていたのでわかってはいたのだが、結構な人の数である。

しかし、ザッと見ると「春の小樽南堤防名物」・・・「小突き釣り」の人は少なくて投げの人が多かったな。接岸前の群れ狙いなのかもしれない。ってことはやはり堤防基部には来ていないのか・・・。

今日は短時間勝負と思っていたのでフィッシュランドでイソメ200円分しか買ってきていない。
投げの時のオレのエサのつけ方からすれば2投で終了・・・かもしれない量である。
なのでやはり落し込みとなる。

EzoTanukiさんによると昨日までかなり波高で、堤防付け根は波が洗っていたという。入ってすぐの「いかにも波が足下洗ってました」というサラシの出ているところからスタートする。
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誰しもがわかる「サラシ」はポイント。水が撹拌されるってことはエサとなるようなのものも底まで運ばれ、逆に底のエサも浮き上がり、全ての層で活性が高まるのである。

たまに抵抗があるが、おそらくは甲殻類。カニだろうな。
即場所移動。

前回、唯一魚の活性のあったところ・・・こういうところは「もし、クロが来ていれば付く」場所ととらえていて良いと思う。しかし、投げの先釣者がいて思うようには狙えない。

次に堤防上が削れているところ・・・ここもまた底の変化があるから波を被って堤防上が削れていると推察したい。こういう変化は水底だけでなく「堤防上」にも表れるのだ。意外と普遍性のある「誰しもがわかる変化」なので覚えておくと良いかもしれない。オレは堤防のポイント探しにはいつも使っている。いや、信じている。

しかし・・・そういう目でわかるポイントをネチっこく攻めても魚類のアタリがない。甲殻類が引っ張る感覚はあるので、底の活性は悪くないんだがな。人気のある釣り場だから荒れているんだろうけど、冬場はあまり人が入っていないからそこそこ(根)魚のストックがあってもいいのにな。大輔さんの言われていた通り・・・浅いからかな・・・。

で・・・堤防の半分くらいまで行った時・・・投げをされていた方から話しかけられる。「落し込みどう?」・・・北海道で「落し込み」という釣り方をご存知な方なので相当釣りがお好きと見た。

「甲殻類が引っ張る程度ですね。」とオレは答えた。
彼の右側を攻めて・・・アタリはまるでなく・・・左に回って攻めなおし・・・。

「沖に投げるにはそうやって糸出してから投げるんだ・・・」と彼。
「そうですね。ストッパーも何もないですから。」とオレ。
「それってフライ用のリール?」と彼。
「いえ、落とし込み専用リールです。ボールベアリングが入っていて“スルスル”っと糸が落ちるようになっています。」とオレ。

こういう会話は楽しい。相当、「落し込み」にご興味があるようでオレの釣り方をジッとご覧になっていた。どちらかというと攻める場所を広く浅く攻めたいので“前打ち”なんだけどね。

彼の左側をせめてもダメ。また場所を変更・・・とにかく「沢山落とし込んだ者勝ち」を信じて落としまくる。

いやぁ、「雪なし」「風なし」しかも「暖かい」・・・そして、「釣果なし」。
これで「釣れてくれさえすれば絶好」。よくある『釣行のパターン』だよな。

場所替えしても・・・やはりたま~に甲殻類に引っ張られ、エサは取られていく・・・。堤防の三分の二まで行ったところで「やっぱ一つくらい魚釣りたいよなぁ、日暮れも近いしなぁ。」と思い、堤防を戻る・・・前回魚の活性のあったところに行く・・・もう、投げ釣り師はいなかった。

前打ち気味に10mほど飛ばす。
もうすでに・・・どっかのメーカーの仕掛の商品名じゃないが「ぼうず逃れ」。
本来なら底でのポーズを長めに取るのであるが、もうすでにカレイじゃなくてもいい。とにかくボウズを避けたいというところ・・・。

こうなると夕マズメという魚の活性がイヤが上でも高まる時間には「より魚にエサを見せる」釣りをしたほうが良い。アタリを取るならブラクリの方がいいだろうな・・・でも、車まで戻る時間はない。

より遠くに仕掛けを飛ばし・・・底についたらポーズは短め・・・ちょんちょんと底を叩きながら仕掛けを手前に引く。

すると・・・甲殻類とは違うアタリが・・・。

ただ、一方でカレイでもなさそう。

十分食わせて上げたのはイソカジカ40㎝。
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日没直前にクロソイ48㎝。
画像



いずれも  大きさは四倍に拡大  してみた。

う~ん、早くも3月の目標に「黄信号」かな・・・。

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この記事へのコメント

シロクマ
2009年03月13日 23:01
こんばんは、
釣行お疲れさまでした。
今回は落とし込み、不発でしたか。と言うか、クロの岸より相当遅れているようですね。まだ海水温が低いのでしょうか?それとも低気圧のせい?
何れにしても・・・・釣りできるのが羨ましいです(笑)
EzoTanuki
2009年03月14日 00:53
来週の休みまで行けません。
この底荒れが収まれば入ってくるでしょう。
情報楽しみにしています。
神戸MPV
2009年03月14日 07:07
シロクマさん、こんにちは。いつも有難うございます。
クロがいない・・・ということはないんでしょうがあまり数はいないみたいで「ド下手」の竿には掛かってきてくれないみたいです。
オホーツクも・・・あと半月くらいでスタート、ですか?
神戸MPV
2009年03月14日 07:09
EzoTanukiさん、こんにちは。
う~ん、あんまりにあんまりなんでチョイと違う手を使わないといけないかと思っちょります。漁師が網を入れているのでそろそろ接岸とは思っているのですが・・・。
釣りキチペーペー
2009年03月14日 09:29
サイズを見て『おお~っ』って思いましたが、四倍…
残念でした~
石狩湾新港は、釣果が上向いてきてますね…。
神戸MPV
2009年03月14日 17:16
ペーペーさん、こんにちは。
そろそろ来はじめてもいいんですけどね。クロちゃん・・・石狩新港の方がいいのでしょうかね。

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