初心者に釣行日記の勧め2。オレのカレイの釣行日記の書く項目・・・役立つかは不明。

こんにちは。

前回は、釣り場の本がいかように作られているかの予想を書いた。その釣り場が釣れるか釣れないかは・・・やはり釣れるのである。しかし、その条件に合致しないと釣れない。そこで自分なりの“釣り場の本”を作るべく釣行日記のお勧めをしたい。

オレはガキのころから釣行日記を書いていた。それを全部読むと恐らく今でも東京都下の秋川あたりでもきちんと渓流魚が釣れると思う。無論、天気や雨量などから状態が良いことを予想して行ってのことであるが。護岸のコンクリートの割れ目、魚の出る穴の深さの予想など・・・それはそれは自ら読んでも飽きがこない。

そう、「個人的な釣り場の本」は作れるのである。投げ釣りのブログなので、カレイ釣りの釣行日記を前提としようか。
【項目】
●場所
●釣りをした時間
●天気、風の変化
●気温、(水温)
●潮色、潮流
●仕掛などの道具
●エサ
●タイドグラフ(コピー)→カレイの釣れた時間を矢印記入
●カレイの数、大きさ、状態、釣れたエサ
●カレイの釣れたポイント図
●カレイの釣れた時の現象
●外道の種類、数、大きさ、状態
●周囲の釣果
●その他(その日、その場所で気づいたこと)
●同日のネット、雑誌で取った周辺の釣果情報

これらどれもが重要だと思っている。
おそらく地元のジィさんなんかは毎日のように周囲の海に出ているのでこれらの全てが体の中にインプットされていて、更に直近の情報まで持っているので“強い”のであろう。

これらの中で、特に“役立つ”のは「潮色、潮流」「カレイの釣れた時の現象」である。オレはそう思っている。
これらについてはいろいろな釣り場でかなり“普遍性”を持つのである。ということは別の場所で釣っていても「こういう潮色で」「この流れで」「こんな現象が起きると」⇒「カレイの時合が始まる」なんてことがわかるようになるのである。
オレはカレイは時合で釣る魚であると考えているので、その瞬間にハリにエサがついていないとかポイントから外れているというのは、オレの論理からして「釣れない」ということになる。ここでの「適度な緊張感」と言うか「マメさ」と言うか・・・がカレイを釣るコツなんだと思う。

無論、釣行日記を書くのは“その釣り場を知る”ということが一番の目的。上記のようなことを意識してカレイ釣りをしていればカレイは釣れるようになると思っている。少なくともオレがそうだから・・・。

ただ、記憶に頼るというのはなかなか難しい。オレは頭が悪いので覚えていられない。だからこそ釣行日記をつけている。釣りに行って振り返りを書くだけで記憶も続くようになると思う。ガキのころ学校の先生から言われた「勉強は復習が大切」というのを未だに守っているわけだ。意外と素直、だろ?

みなさんにもホームグランドというのがあると思う。
オレにもある。その場所には過去恐らく200回くらいは行っていると思うが、オレが釣り場に入って“今日はダメ”って即断し、場所を替える現象がある。「逆潮」の時である。いかにも埋立地らしい釣り場で・・・流れはいつもほぼ一定、左⇒右に流れている。それが逆の時・・・その釣り場での釣果は期待できない。。。と、まぁこんなことがわかってくるのである。さすがに200回行っていれば日記なんぞつけていなくてもわかるだろうけどな。

前頁でも書いたが・・・そのあたりの勘どころは同じ場所に10回行けば大体掴めると思う。

次回は、とある日の釣行日記を(例)として書いてみようかな。
もうちょっとだけ、付き合っておくれ。

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この記事へのコメント

marbo
2009年02月03日 12:56
こんにちわ!
釣行日記、まだ一度も書いた事ありません…
いつも書こうと思うのですが無精なもので(笑)
今年からつけようと思います。やはりデーターの収集は大事ですね。
カレイの地合は未だ私には読めません。
他の魚のソレとは違ってるように思えますが…
私の行く湾度では不思議な事に毎回ほぼ同じ時刻にカレイが釣れるポイントがあります。(期間は限られますけど…)

潮の流れは重要ですよね。
キス釣りをしていると良く解ります。
流れによっては釣れるポイントも違ってくるし…
私が釣行を諦める時、それは潮が沖に向かって流れている時でしょうか…
この時だけは釣れた例が無いのですよ。
皆さんはどうですか?
電車キャスター
2009年02月03日 20:27
釣行に関する画一的な情報(釣り場、潮、満潮時刻、釣り時間帯、エサ、釣果など)は、EXCELで管理しています。

その他、ノートに
●ポイント座標
●釣り上げ時刻と満潮時刻との差異
●カレイが喰った仕掛け(2本針吹流し)の仕様
喰った部分(トップか、サイドか)、針の種類、アクセサリーの有無と種類、カミツブシの有無
●かかり具合(飲み込みか、浅く針がかりか)
●アタリのリアクション
など、特記事項を記載しています。

お恥ずかしいのですが、潮の流れとの関係は、今だによくわかりません。
それ以前に、潮の流れのパターン分けができないのです。
MAX10ノット(時速18km)と言われる速い潮流が、多くの島や岩礁によって、微妙に方向を変化させられているようです。
潮流が渦巻いたりしていて複雑で、一定方向に流れません。 
marboさんのおっしゃる、「沖へ向かって流れる潮」というのも経験したことがありません。
瀬戸内海の潮流を読むのは、私レベルでは、とてもできないようです。

海ケムシやヒトデが連続で釣れ始めたら、ギブアップしています。
ドラム缶
2009年02月03日 21:49
やっぱり潮の流れ、色は重要なんですね。
私がしっかり把握出来てる場所は襟裳岬近辺の数箇所ですが、竿が出せる状況であれば干満に関係無く、夜明けからの釣り場です。稀に夜中から釣れる時もありますが、アブラコの大物は日が昇りきった頃にきますね。
因みに襟裳近辺には、襟裳の八時半と言う格言?があり、それくらいの時間に大物が釣れると言うものです。
神戸MPV
2009年02月05日 06:58
marboさん、こんにちは。
“潮が沖に向かって流れていくとき”確かに東京湾奥においてはあまりいい潮加減ではないかもしれませんね。
ただ、場所が変われば・・・ってこともありまして私は三浦海岸あたりでやる時には海岸に置かれたテトラの周りを見てそこにできている“離岸流”を攻めることが多いです。
神戸MPV
2009年02月05日 07:07
電車キャスターさん、こんにちは。
瀬戸内海の潮は確かに読みにくいんでしょうね。私が西宮に住んでいたのは短い期間で瀬戸内海経験も少ないのでなんとも言えませんし、そのころも相変わらずのワンド好きでホンモノの潮流を避けて?いましたが、大きな海でも流れの規則性があると思っています。最初に海釣りを本格的に始めたとき、どこに投げていいかわからなかったのですが、何度も同じ場所で投げ続けていましたらいろいろなものが見えてくるようになりました。
潮流もその一つですね。
きっとそれが完全に読めるときがくれば・・・沿岸での漁師さん並になれるのかもしれません。そうなる必要もありませんが・・・(笑)。
神戸MPV
2009年02月05日 07:18
ドラム缶さん、こんにちは。
ポイントごとのマッチする潮(色、流れ、干満)ってありますよね。そして時刻も大切。
他の場所が釣れないような条件でもその場所は釣れる・・・って言うこともあります。
活性と明度なんですかね。そのあたりがわかるとポイント・潮ごとの“派手派手仕掛”の作り方なんていうのがわかるのかもしれませんね。

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