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zoom RSS 超攻撃的公魚釣り?馬鹿もやすみやすみという方法。真似しないと思うけど釣れなくても責任持ちませんラス

<<   作成日時 : 2013/02/10 22:18   >>

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こんにちは。

今回、ラストなんだけど・・・本当に真似しないでくれな。

最後にも書くけど・・・これで爆釣したのかというと甚だ疑問なのだ。



オレははこの時のワカサギ釣りの撒餌として・・・「生餌」・・・しかもワカサギにとって食物連鎖の下位にいるヤツを選ぼうとしていた。

その一つは「イトメ」。

でもなぁ・・・あいつらあまり動かない。



オレとしては・・・ハネのエビ撒きのように激しい動きをする・・・ワカサギの下位にいる奴らを欲していたのである。

そしてそれは「イトメ」を選定する以前として、思い浮かんではいたんだよね。


その名も「ミジンコ」。

うん・・・ヤツらなら「自由奔放」に、水中を動き回る、確実にワカサギより下位にいる連中なわけである。


しかし・・だ・・・オレは当時、家の近所でも「ケンミジンコ」の沸く池や「カイミジンコ」がいる水溜りを知ってはいたが、そこで撒餌を取るだけの量が確保できるはずもない。しかも時期は冬だ・・・相当底を漁っても取れるのは少数だろう。

一週間か二週間では培養する暇もない。うん、次世代を作る時間もないんだな。




しかし、熱帯魚屋にイトメ買いに行って・・・オレの理想を実現するものを見つけてしまうのであった。




その名も・・・

「ブラインシュリンプ」


熱帯魚・・・特に産卵→幼魚を育てたことがある方ならご存知だろう。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%A2
ご存知ない方は↑を参照頂きたい。

熱帯魚屋にはこの卵が売っている。
これをヒーターを入れた塩水に入れるだけで一晩で「ミジンコらしきもの」がこれでもかとできるのである。



うん・・・完璧。

いや、そうじゃない。イトメを思いついた時と同じ悩みが生じるのである。

いかに動きが早いとはいいながらもコイツらがワカサギのタナにいくまでにどれだけの時間がかかるのか。

いや、逆に太陽光を求めて浮き上がったときには全く効果はない。

やはりイトメと同じようにタナまで届くような「武器」が必要なのである。


オレが考えた結果は・・・ガチャガチャの入れ物なのである。

これの底に穴を開ける・・・蓋にはもともと穴が開いている・・・ここに糸を通し、底の外側に錘を固定する。
そして入れ物の中には中通し錘をつけ・・・入れ物の直径より少し短いくらいの長さにヨリモドシを打つ。

入れ物の蓋かるく閉めたものを沈めてタナで思い切り竿を煽れば・・・ヨリモドシがストッパーとなって蓋が外れる・・・はずなのである。一応、風呂場でテストをしたが外れることにはなった・・・要は蓋の閉め方の問題だ。

この「ブラインシュリンプ底撒器」を10個作った。なぜなら現地でこれにいちいちブラインシュリンプの水を入れて・・・なんて作業はやってられない。

ブラインシュリンプを作った水をろ紙でこして、より濃いブラインシュリンプ水を作ると同時に、このろ紙についたブラインシュリンプを「底撒器」の中に入れて水をいっぱいにしたものを作った。それをブラインシュリンプ水の中に入れて持っていったのであった・・・クーラーに入れて・・・ご丁寧にもブラインシュリンプが寒さで死なないようにクーラーのそこかしこにカイロまで貼っていった。




現地に着いた。

どこにボートを持っていくか・・・なのであるが・・・北側のバックウォーター近くの岸の山側が斜度があるように感じた。あのあたりなら・・・岸近くが急深になっているハズなのである。

オレは周囲が自然に囲まれた地ならば・・・この山立てっていうのを必ずやる。
この時はボートだったが、投げの時も・・・深場にいる魚なら山や崖が急なところ・・・遠浅が好きな魚ならば平地が後ろに広がるところ・・・意外と当たるんだよな。

このカケアガリ近くを攻めれば・・・と思った。


無闇に動くのは良くないが、平均5mの水深として仕掛のトレースできるタナを各2分、かつ、2度行うとすれば一ヶ所20分で動くことにした。

ボートを動かすのは約50mの間をグルグルと回ることにした。

ちょうどワンドっぽくなっているあたりを攻めることにした。そこに来なかったら「おしまい」なんだけどな。


最初の2時間、アタリらしきものは2度あった。

2度ともドンピシャでアタリに反応した。


しかし、一匹目はグイと竿を持ち込むとそのまま突進した。

繊細なワカサギの仕掛はそのまま彼の口か体についてどこかに行ってしまった。


オレにとっても不幸であるが、それを体のどこかに従えてしまった彼にとっても不幸な話である。

おそらくはヘラブナが仕掛に触れたのだろう。もしかすると口にかかってしまったのかもしれない。

草食性とはいえ、確か赤虫くらいなら口にするはずだ。


もう一度は小魚がついてきた。しかし、彼はワカサギよりも可憐で謙虚なおちょぼ口をしていた。

そして体にストライブを纏っていた。そう、クチボソであった。


うーん、25年の時を経て、リベンジに来たのにまた惨敗か・・・と思ったその時であった。

オヤジが「食い上げた」と言ってリールを巻き始めた・・・そこには可憐なキュウリウオ科の魚がついていた。
しかも三匹も・・・これまでなら、これが1日の釣果になりかねない。

美しかった。魚屋やスーパーで見るやや黄色に見えるそれとは明らかに違った。透き通るような素肌であった。

うん、とってもちっちゃかったのだ。体長は5pほどか・・・。


でもここを逃すわけにはいかない。

オレはまず、時間稼ぎのために、ヌカダンゴを大きく両手で握って投下した。


そして次にあらかじめ用意していたイトメ撒き竿のコマセネットにイトメを入れて・・・オヤジが攻めていたタナ・・・6mの1m上で何度も煽った。「イトメ拡散してくれ・・・暴れてくれ・・・」と。


エサも変えずにオヤジが投下した仕掛けには次にも2匹、ワカサギがついてきた。

ここでオレはもう1本用意していた竿にガチャガチャの容器をつけたものをつけ、下ろしたのであった。

そしてタナに着くと、腕いっぱい・・・思い切り振り上げたのである。

オレの思い通り・・・ガチャガチャの容器は蓋が開いて戻ってきた。

それを3回続け・・・イトメもブラインシュリンプの後にやって・・・その後にやってみた。


オレは仕掛けを下ろしたままだったが、オヤジはコンスタントに釣っていた。

そして・・・エサを変えようと巻き上げたオレの仕掛には「パーフェクト」にワカサギがついてきた。

そこからはオレ「撒く人」、オヤジ「釣る人」という状態が続いたが・・・まぁ、仕掛をタナに下ろせばアタリがあった。


せっかくだから・・・50匹釣ったところで、ブラインシュリンプをまた撒いたのである。

その後しばらくして、ワカサギは再び釣れた。

ダブル、トリプルは当たり前であった。



実は本当の検証は実はできていない。

なぜなら、以降、ワカサギ釣りはしていない。



この時で満足しちまったなんだな。


二人でたっぷり1日釣って250匹釣った。

これがワカサギ釣りとして多いのかどうかはわからない。

だけど、オヤジとオレにとっては爆釣だったことにはまちがいない。

何せこの湖では、一桁しか記録してないからな。


これがコマセの効果かどうか、わかりかねる。

そのおかげだとしても「ヌカダンゴ」「イトメ」「ブラインシュリンプ」・・・どれかはわからない。

でも「手を尽くして」やった結果としては満足いく結果だったと思うんだよね。

型が小さくてさ・・・二人の手の中に納まっちまうくらいだったけどな。


それもまた「良き思い出」。

結果を師匠にメールしたら「ホント、神戸はバカだよね〜」みたいな返信があったと思う。

そう、バカなんですよ。


大切なワカサギは小さかったから、唐揚げにも、天ぷらにも、かき揚げにもなることはなく・・・。
塩で「釜茹で」にしてみた。

うん、しらす干よりは食べでがあったよ。

その程度。憧れとは・・・現実を見ると、妙に冷める。


ただ、美味しかった。

それをお茶漬けに混ぜて何度か食ったが、旨かったよな。

うん、満足。


でもなぁ・・・真似するにはかなりのロードだし。

真似したところで「釣れる」とは限らないからな。

真似しないでくれよ。




オレの自己欺瞞の範疇を、ブログにしてみただけ。





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