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zoom RSS 「オレさぁ、幸薄い女が好きなんだよな」なんて言う男の論理。人の心理に潜むもの。言い訳。

<<   作成日時 : 2013/02/11 20:36   >>

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こんにちは。

オレは平日家でメシを食わないので外で飲んで帰ることが多い。
多い?いや、ほぼ毎日。

一人の時には北2西4のサンセリテって店で、入れてあるボトルと200円のつまみを二つ、三つ取って晩飯代わりとすることがほとんどだ。
毎日、よくもまぁ飽きずに・・・と言われることもあるが、最近は週三回くらいになった。

かつては週8回・・・ん?計算が合わない・・・五月みどりの「一週間に10日こい」か?・・・と思われるかもしれないが、要は週の営業日の夜は毎日行き、週3回は昼飯も食いに行っていたというワケだ。

それでも・・・今は減ったというワケさ。

サンセリテに行ってない日は・・・たいてい誰かと行っている・・・ということになる。

それでもすすきのに行くというわけではなく、サンセリテのトイメンにあるたこ焼きが旨い居酒屋か、裏くらいにある店主が超ゆるキャラな中華・・・どれもまぁ、1回行って飲み放題取って3000円しないような店ばかりなのである。

何人かで行くと割り勘になる。
オレも精神的には若いつもりではあるが、実年齢で言うと押しも押されぬ「中年」であるため、若手と行けば「気持ち出してもらう」という程度の激しい傾斜配分にしなければならない、いや、ほとんどの場合は奢るということになる。

逆に中年であるがゆえにさらに「おっさん」らと行くと、彼らが高給取りであったとしてもほぼフラットな割り勘となる。


20代の頃に聞いた話がある。・・・その地方の方々は気を悪くしないで欲しい。
「東京の人、大阪の人、名古屋の人が3人で飲みに行った。そろそろ“お開き〜”という時になって、3人で連れションに立ったこの時にそれぞれが思うのは・・・
東京の人『いかに今日は気分よく奢るか・・・』
大阪の人『いかに今日は気分よく割り勘にするか・・・』
名古屋の人『いかに今日は気分よく奢らせるか・・・』」
だそうである。

無論、この話、東京の人間が自らを美化せんがために作った話なのであろう。そして、無論、その家・その家の育ちとか生きてきた過程にもよるんだろうから、たとえその地域であったとしても別の考えがあることも事実。

ただ、オレの周囲で言うとこの話「当たらずとも遠からず」なんだよな。



オレは・・・あまり性格が宜しくないのか・・・このことで人を試してみることがある。



初めて飲みにいく相手・・・そして、これからも「飲むだろうな」って人と飲む時は・・・会計をオレが行うようにしている。

そして「とりあえずカードで払っておきます」と言う。



すると・・・だ・・・。

東京とは言わない・・・あえて「その他地域」としよう・・・は「いくら?」と言ってその場で決済しようとする。

札幌の人もこの傾向にある。


そして大阪の人は・・・後日「あの時の会計・・・いくらや?」と言って自ら聞いてくる。まだ「支払う」意識があるんだろうな。


オレの周辺だけかもしれないが・・・名古屋・・・いや、中部・北陸地方の人は・・・こちらが請求するまで自らは言ってこない・・・。


これは、現在の傾向だけでなく、過去からオレが試してきたひとつの“傾向”である。



うん・・・名古屋の人など・・・結婚式を派手にやったりするよな・・・要は「見栄っ張り」なんだと思うけど、こういう向きにはまったくその素養を出さないというところが面白い。

「大阪商人」とは言うが、こと『金』ということにうるさいのは中部の人なのかもしれない。

「トヨタ」「イオン」・・・こんな時節だからこそ・・・引き締めを知る企業が「安定性」も得るのかもしれない。

働いている社員がどうなのか・・・というとわからないけどな。



オレが今、一番良く飲んでいる相手は二人・・・一人は上司で、コイツは名古屋の貧乏人の息子。思いっきり、名古屋系なのである。コイツの話はブログ再開後2度ばかりしているから、割愛。ま、払わない。



もう一人は富山出身のデブ。オレの二期先輩、歳は三つ上だ。

何でも・・・実家には広い池があって・・・そこに何百万円とする錦鯉が泳いでいるとか・・・、株券が電子化された時にあえて届けず・・・株券を燃してしまって・・・焼き芋を作ったとか・・・そんな話はあるのだが・・・ま、払わない。



それでもオレはコイツと仲良しにしている。

最初はまーったく合わなかった。


一昨年の秋かな、すごく嫌だったんだが、しばらくコイツと仕事をしなきゃならないことになって・・・「飲みにいきません?」と誘って・・・言ったさ・・・「あんたのこと、人間的には大嫌い。しかし、仕事は一生懸命やる。でも勘違いしないでくれよ、あんたのこと好きだから一生懸命やるわけじゃないからな。」

「そう言うなよ、神戸・・・」
とコイツは言っていたが、巻き込まれるのが嫌だったので、あえて冷たくしてみた。


なぜなら、オレはコイツのことを仕事上かなり尊敬している。
この時もそうだったし、今もそうだ。


ただな・・・妙に突っ張るその性格が鼻についた。なんてぇのかな、プライドを前面に出す・・・素直になれよ・・・と思うから・・・そしてそれが極端だったから・・・オレはコイツが嫌いだった。



それでも一緒に仕事をしているとなーんとなく飲むことがある。

あるとき、コイツが言ったことがある「オレって幸薄い女が好きなんだよな。」。


あれ?このセリフってオレも使ったことがあるな・・・。


妙にプライドを前面に出す、ヤツの姿が・・・急にオレと同じレベルに感じたのであった。



「オレって幸薄い女が好きなんだよな。」
こういうことを言うヤツって意外と多いと思う。オレもそんな表現を使ったことはあるが、何人かから同じような話を聞いたことがある。
表現は別としても・・・人間関係を「こう」表現するヤツって多いんじゃないかな。

女が「陰のある男が好き」というのとはたぶん真逆なんだろうな。



こういうことを言うヤツってのは「女との恋愛関係に自信がない」のさ・・・。
要は、女に何か・・・マイナス面があって・・・それを「守ってあげる」なんて美化した姿を見せながらも・・・そうした女の「心の隙間」に入ることしかできない・・・けど・・・プライドがあるから「オレって幸薄い女が好きなんだよな。」という表現になるのである。そうした「薄幸の女」を幸せに感じさせることで「自分の幸せを得る」というのが表向きの表現なんだろう・・・うん「大人物」っぽいからな、「いい人」っぽいし・・・でも、その実は、「そうした女を選ぶことで自分の優位性を得たい」・・・そういうことなんだと思った。

よーくわかっちまったのである。


「コイツ、弱いな」と。オレとほぼ一緒だからな。

普段の振る舞いはまーったく逆。



そうしてコイツを見てみると・・・先輩ながらかわいく見えてね・・・。

見てくれ怖いし、図体もデカいし、確か柔道も段位者・・・だけどかわいいんだよね。


よーく観察してると「寂しがりやなのにシャイ」。

だから部下を「飲み」に誘えない。



何かというとオレについてくる。

いや・・・オレがヤツより早く出たら・・・10分後に「サンセリテに現れる」・・・そんな感じだ。

一番「面倒なタイプ」だよな。

でも・・・ヤツの話は「ためになる」これは事実。

そして、すごく仕事ができる・・・これは「認めるところ」なんておこがましい・・・尊敬しているところだ。


そんなこんなで・・・ヤツとはよく飲む。

ヤツの誕生会もやってやった。二人きりでな。会社の人の誕生会なんてやる必要ないけど、何せ「寂しがりやなのにシャイ」だからな。致し方なしさ。



ヤツとも・・・あと二ヵ月でお別れだな。

ヤツは札幌7年、オレは6年。


オレはたぶん「残留間違いなし」なんだが、ヤツは恐らく「他の地に行く」だろう。


ま、いろいろあったけど、お互い思うのは「仲間」になっちまったってことさ。


残りの会社人生も長くはないが、ヤツとはいつかどこかで一緒に働きたいような気がするな。



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