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zoom RSS 43歳になり、釣り歴は40年になりました。いつまでも下手だけど。印象に残った釣りその4。二連の玉ウキ

<<   作成日時 : 2011/11/27 21:55   >>

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こんにちは。

札幌に来る2年前に森っ子師匠から「マゴチ釣り」っていうものを習った。
その時の釣り自体も妙に印象に残るものだったので、この題名で「飽きずに」書いていればいつか書くことになると思う。

その時に師匠に言われたのは「このマゴチの前アタリってわかる人とわからない人がいる。神戸の場合、かつて川釣りをやっていたから・・・感覚が“わかっちゃう”んだろうね。」ということだった。

確かに「海釣り=豪快」「川釣り=繊細」みたいな印象があって、現にオレも川釣りばかりをやっていた頃には「海の魚なんてぇのは魚さえいればガバッと食いついてくるもの」との印象を持っていた。その印象は川釣りをやっている者として・・・特に渓流をやるようになって「上から目線」であったことに間違いない。

しかし、海釣りを始めるようになって特にポイントの絞り方の難しさを実感したとき、その「上から目線」は大いなる間違いであったことがわかる。そして、あんなに大きなマゴチがガバッと来ないところに海釣りの繊細さを知るのであった。

ただ、確かにオレが川釣り出身だからこそ・・・このマゴチにしろ、落し込みにしろ、そしてブッコミ釣りでさえも一定のレベルまでは早く到達することができたような気もするのである。しかし、その一方で本当に「豪快な釣り」のレベルには尻込みするような傾向にあるんだよな。

そう・・・チマチマっとした釣りの方がどちらかと言うと上手いような気がするし、少なくとも小物釣りが「好き」なのである。

そうした「川釣りのスタート」は前回書いた通りに「ハヤ(ウグイ)、ヤマベ(オイカワ)釣り」だった。
ただ、この釣りに傾倒していくのには・・・それまでのような貧果続きでは、とうてい無理だったと思う。
何せ小学校1年生のこと・・・「魚が釣れなきゃ」嫌になるに決まっているのである。

その貧果続きを変えてくれた釣り場がある。

それまで西武池袋線の飯能駅からの釣り場は岩根橋というところであった。
しかし、そこはとてもオレが太刀打ちできるような場所ではなかったことも前回書いた。

その頃オレは小学校の同級生の親戚がやっていた「富士見園」という釣堀に良く行っていたのだが、小学校の高学年の先輩から「もっと駅に近いところで沢山釣れるところがある。」ということを教えてもらい、決して上手ではない地図まで書いてもらったのである。

だいたい釣り人が率先して教える釣り場なんて「眉唾」に違いないのだが、そこはまだ小学生。「教える側も」「教わる側も」素直なわけである。

これは行かない手はない・・・ということになり、オヤジにせがんで連れて行ってもらうことなった。

その釣り場に行って・・・オレは愕然とする。

普通、ヤマベが釣れる河原というのは「石がゴロゴロしてる」って釣りの教本に書いてあった。

しかし、その場所は・・・ある場所は石がゴロゴロしていたが、ある場所は赤土で・・・またある場所、いや、ほとんどがそれだったんだが・・・石灰石で河原が構成されていた。

太平洋セメントという会社がある。その会社が出来るとき、公取が問題にするのでは?と言うくらいにその業界のガリバーなのだが、その構成会社は日本セメントと秩父小野田だ。そのうち秩父小野田も合併会社であり、その構成会社として「秩父セメント」って会社があり、有名な武甲山を中心としたセメント採掘場がある。

だから河原に「石灰石」があっても何ら不思議じゃないのだが、オレにはかなり新鮮だったのである。



早朝の釣り場に降り立つとそこには視認できるほどの沢山のヤマベがいた。

そしてその場は・・・過去からの水の流れで手前から侵食されているので、オレの8尺竿でも釣りになった。

そこに「煎りヌカ+生サナギ+スイミー」というマキエを撒くとそこには無数のヤマベが寄ってきた。


それまで1匹しかヤマベを釣ったことがないのに・・・オレはその日30匹余りのヤマベを釣ることができた。

そして・・・その時初めて使った仕掛は「二連のタマウキ」だった。中通しの小さなタマウキをつけた仕掛をオヤジが作り、それを使用していた。


一度釣れた仕掛、エサはそれを信じる。

以来、オレはずっとこの「二つタマウキ」の仕掛を愛用する。



下のタマウキが沈むのは勿論のこと、二つが流れよりも早く動くこともあった。

ハリスに近いウキが左右に揺れることもあった。

下のウキが上のウキよりも水面に大きく顔を出すこともあった。

アタリと思しきときは全てオレは「合わせ」を入れるようになる。




「疑わしきは全て合わせよ」。

これはこの時から30年後に森っ子師匠から言われた言葉だ。

それはクロダイの落し込みのセオリーらしい。


以来、オレはそれを実践した。

でも・・・、森っ子師匠に言われるまではまがいなりにも七枚のクロダイを落し込みで釣ったことがあったが、それからは一枚しか釣ったことはない。

「アタリ」と思って合わせるとカニの一部が傷ついて上がるようになる。

合わせか早いんだよな。



話を35年前に戻すと・・・本当にその釣り場にはお世話になった。

川釣りの基本を教えてもらったのは勿論のこと・・・その周辺の釣り場・・・例えば台風の後で増水すれば普段陸地になっている石灰石の隙間に魚に魚が溜まることもわかっていたし、その石灰石の釣り場に人が集中しがちだったが、もっと他の場所もポイントは多かった。


魚もヤマベやハヤ以外にもマブナ・・・しかもギンブナだけでなくキンブナも多くいたし・・・モロコやシナイモツゴもいた。底を優雅に泳ぐのはチョウセンブナだったし、カマツカ、ギギ、ナマズなどのソコモノも多くいた。

釣りじゃないがイモリやザリガニやタガメを捕まえたこともある。

ガキからすると本当に楽しい釣り場だったんだな。



オレはこの釣り場に高校生になってもごくたまに行っていた。

その頃?もうちょっと前かな〜、釣り場に向かう途中に「ここなんだろう?」と思う場所があったのは。

そこには「飯能トルコ」という看板が掲げられていた。


その後「トルコ風呂」の名前が問題視されて名前が変わったと思うが、そこに存在していた。
意外と多く車が停まっていたことを記憶している。




それが何かを知ったとき、「いつか釣りの帰りに寄ってやるか!」くらいの野望?を抱いていた。

しかし・・・いつの日かその釣り場に行かなくなっちまった。



あの釣り場・・・未だにヤマベは釣れるのかな?

そして、「飯能トルコ」は名前を変えて未だ存在するのかな?



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
やまべ30匹もつったらhttp://mailnanpadeai.com/k/yu/1129.htmlやばいですね。
ハーバードナンパスクール佐藤エイチQ.P...
2011/11/29 16:04

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