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zoom RSS 札幌に家を買い、来月引越します。転勤以外では引越しは師走。この忙しい時に。オレの家の考え方。ローン。

<<   作成日時 : 2011/11/27 12:02   >>

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こんにちは。

以前、このブログで札幌に家を買ったことを書いた。中古マンションである。

無論、新築への憧れはあったが、今の生活レベルを大きく落としてまでして買うものではないという考えがもともとあった。そう大した生活はしていないが、あまり生活費にギスギスした生活をしたくないというのが一つ。もっと大きな理由は一品200円の居酒屋サンセリテでさえ行けなくなるとか、オレの遊興費を落したくはない・・・というところだな。

新築は確かにいい。しかし、どうなんだろう。例えば三十歳という若さで頑張って自宅を購入したとしよう。インフレいやバブルなんて言うものを考慮しなければ家は普通に減価償却していく。それが企業会計のごとくに決められた通りに償却していけば良いのであるが、企業においてそれを売却した瞬間に簿価と売却価格の差、資産の陳腐化、損切りって現象が起きる通り、バブルはじけた後は「個人の資産価値」というものにおいては恐らく“最初の10年”に大きく価格が落ちるのである。目の前で減損していくわけである。

例えば土地価格の高い東京圏においては土地の値段がそんなに値動きがない場合はそんなに陳腐化しないのかもしれない。しかし、もともと土地価格がそれほどでもない札幌の郊外?周縁部?においてはマンション購入価格の中心は建物となることが多い。すると、まぁ、10年で下手すると4割くらい価格が落ちるのである。オレが購入したのはそんな物件であった。マンションの耐久年数は50年弱としよう。子供の年齢、ヨメの年齢を考えれば、下手にヨメが長生きしなければ、まぁ家族への衣食住のうちの一つの責任を果たすことになる。

その責任を果たすためには勿論「住宅ローンを払いきる」ということが必要になるわけだが、これまでの社宅費と住宅財形の合算で月々の返済と駐車場はだいたいカバーできる。あとは管理費と修繕積立だ・・・。

我が家において他人の家より「贅沢」をしているとすれば・・・「オレの本業の自爆」。“万が一・・・”が起きない限り何ら「贅沢」とはならないこの商品に関しては恐らく一般家庭の3倍程度の金が毎月オレの口座からキャッシュアウトされている。そう、現在においてはまったく“贅沢”を感じ得ないんだけどな。

このへんのことは家族もよくはわかっていない。ちょっとだけオレと同じ業界にいたヨメも、「あなたの理想の死に方は“仕事中に”“大きなトラックがセンターラインオーバーしてきたら”“ブレーキじゃなくアクセルを踏み切ること”」と相手の過失100%の自動車事故で労災までをも期待しているようであるから、あまり良くわかっていないようだ。

・・・と言うことで、オレの価値以上に手当てされていたり、入院したりすれば“不労所得の方が大きい”というモラルリスクたっぷりのそれらをちょいちょい解約すればキャッシュフローは保てると思っている。住宅ローンについている特約商品にも新たに入ったことだしな。死んだとき用のそれは一部解約しようと思っている。それと入院のとき用のものもな。

ただ、「預金タイプ」のそれは将来・・・まぁ20年くらいは起きないとは思うが、バブルのようなエスカレーションが起きた時のためにとっておこうかと思う。毎月勝手に口座から引き去れないと「貯蓄がでけへん」ようなヤツにはそうした商品は「うってつけ」なのである。

何を言いたいかと言えば「馬鹿は馬鹿なりに生活設計を考えている」ということなのである。たまたま感はあるが・・・な。

ということで来月引越しをする。

実は引渡しは9月末に行われたが「原状渡し」だったのでその後リフォームをかけていたりした。

ちょっと愚痴を言おう。今回の購入でオレの感想は「不動産業は未だ売りっぱなし」ってことだな。
ちょっとはまともかと思って「財閥系」を選んではみたものの、そしてオレが聞くところによるともう10年以上前からゼネコンは修繕部門を充実させていて顧客との関係を末永く保つようにしているようだが、個々の住宅販売者は未だ「売りっぱなし」という感じだ。すまん、全てがそうとは言わないけどな。いや、まともな会社や営業マンの方が多いとは思う。

無論、現在はいろいろなことが「自己責任」なので、「そいつらから買ったオレが悪い」ということで自らを納得させているが・・・ここまで引越しが遅れたのは「何らアドバイスがない」ということも一因、そして住宅ローンと社宅費の二重払いを三ヶ月ほど余儀なくされている一因も・・・と思っている。

一応さ、「住宅は一生の買い物」と思っている個人は多いわけじゃん。その辺の心理とかもさ、販売会社は営業マンに教育して欲しいな、と言うのがオレの感想。ン千万円の買い物なんだから・・・さ。

ま、しょうがねぇけどな。

で、来月早々に引越しをする。

本当は雪が降る前に・・・と思ったが、リフォーム業者もまたその販売者の系列だったからか・・・のんびり屋さんで、リフォームの引渡し予定日になって「あれが足りませんでした、これが足りませんでした」って工期が2週間のものを3週間以上かかって・・・。オレは6年間ゼネコンを担当してたけど、引渡しの遅延なんて聞いたことなかったけどな。

ま、しょうがねぇけどな。

幸か不幸か、雪は降っているが積もっていない。そして来週もそこそこ暖かい日が続くみたいだ。結果ヨシとしよう。
そういう時期だからこそ、引越費用は安く済みそうだしな。

社会人になって「会社の命による転勤」により、引越しをしたことがある。
これは西宮、川崎、札幌に居を移したが・・・全て転勤期・・・つまり3月末というか4月初というか、まぁ、そんな時期である。

思えばそれ以外は・・・全て師走に引っ越しているんだよな。

幼少期・・・東京→世田谷。詳しい日にちは覚えていないが、12月半ばだったと思う。
表向きは、オレが「犬を飼いたい」ってことで広い庭のある家に引っ越したことになっていし、未だにそういうことになっているが、たぶんそうではない。引っ越した家はオヤジが経営していた会社がもともと持っていたものだった。


オレが思うに、そのへんは「オイルショック」が大いに関係していると思う。

中小企業の経営者の息子として、オヤジの会社の役員・幹部の皆さんとはホント「おしめを替えて貰ったんじゃねぇか」というくらいチビの頃から「顔見知り」だったんだけど、そうした「オジサン」たちがみんなでオレんちに来て「しかめっ面」して話をしていたことを幼稚園児だったオレは覚えている。

たぶん・・・会社の危機で・・・オヤジも資産価値のある世田谷の家を売らざるを得なかったんじゃないかな、と想像する。

練馬に移ってから、何度と無くオヤジが「落ちぶれたなぁ、まったく田舎だぜ」と酔って口走っていたのを聞いたことがある。材木問屋の息子として下町出身だが、オフクロと結婚してからは新宿の内藤町、中野、そして・・・芦花公園と居を移していた彼だからこその感想だったんだろうな。

でも1974年12月に引越しした。

大義名分通り、犬も飼ったし、池も掘ってもらい・・・魚や水棲昆虫は勿論のこと、ヘビやカエルやイモリやトカゲやヤモリやカナヘビなんかもいて・・・魚や水棲昆虫やカエルやトカゲやヤモリは「天然繁殖」していて、おまけにスズメやヒヨドリは毎年庭木や家に「巣を作る」というオレにとっては理想的な家だった。

ただ、そこを離れるのは17年後。1991年12月。
オイルショックを耐え切ったオヤジの会社もバブル崩壊を耐えることはできなかった。中国ビジネスに手を出したのも良くなかった。早すぎたよな・・・。結局は倒産したのである。
当然、その家屋も・・・ご迷惑をおかけした債権者に引き渡される。

当初は練馬を離れることも考えていたが、オレはオフクロが受けているショックから住みなれたところがいいと思い、すぐ隣の駅のアパートを借りることとした。オレの貯めていた貯金で敷金・礼金そして2年分の家賃を用意し、また翌年4月から入社する会社の内定書を持って不動産業者に行った。バブルはじけたとは言いながらまだ不動産
業者は「強気」だったから、“かまし”のつもりでそうした。家主が無職・・・じゃなかなか貸してくれなかったからな。思惑通り家を借りれた。

引越しは業者は使わず・・・近所の人に手伝ってもらって、オレが行なった。クリスマスに近い日だったと思う。
引越ししたての寒々しい家で石油ストーブの前でオレの買って来た酒と小僧寿しを晩飯にしたのを覚えている。

オレがその家を出るのは6年後。1997年12月。
今のヨメと結婚し、家を出ることとなった。

オレが無計画だから挙式も延びに延びて・・・結局12月中ごろとなった。年末の営業の追い込みの時期であり、周囲は「いい迷惑」だったと思う。そしてその翌日、新居に移るのであった。

新居は横浜の磯子という工業地帯だ。駅から徒歩3分ほど。ヨメの実家が金沢文庫にあり、かつオレのオヤジが翌年の春先に磯子に引っ越すことが決まっていたのでその地にした。

東京までは1時間を要したが駅から近いということは良かった。ただ、目の前にトイザらスがあって・・・将来子供ができたら・・・とんでもないことになるのでは、ということが想起された。そして一年後、閉店間際のトイザらスで毎日のように親方(長女)のおもちゃを買ってくるオレがいた。

新婚の新居・・・夢溢れるものかと思うだろうが、意外にもそうではなかった。徒歩5分くらいのところにあるガソリンスタンドに灯油を買いに行って・・・どことなく淋しく感じるオレがいたことを覚えている。男のくせにややマリッジ・ブルーだったんだよな。引っ越した時期・・・冬・・・今さらながらこれも大いに関係していると思う。

その後は転勤族であるために大阪→東京→札幌の通勤圏内に春先に移り住むこととなるのである。

そんな転勤による引越もあるが、オレの中で引越というのはどうしても12月っていうイメージがあり、そしてあまり明るいイメージがない。転勤による引越でも西宮に行くときには横浜で「名残雪」が降っていたし、札幌に来たときには当然の如くコッチで雪が降っていた。

そう・・・あまりいいイメージがないんだよな。うん、オレが意外に新しい環境に慣れるのが遅い、というのもあるかもしれない。

そして今回も「よりによって」12月なわけなのである。
これまでと違うのは・・・さして環境の変化がないと言うことだろうか。
何せ道路を斜め横断すれば、今住んでいるところから徒歩1分程度のところだからな。
久しぶりにまともに水槽でもおこしてやろうかな・・・なんてことも考えている。

ただなぁ・・・家族はあまりワクワク感はないんだよな。そして不安感もない。もう少し何かあってもいいと思うのだが、どいつもこいつも到って冷静なのである。これも環境があまり変わらないからなんだろうな。

まぁ、いいや。とにかく・・・またもや寒くて・・・一番忙しい時期に引越しをすることになった。

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プラダ トート
2013/07/10 05:13

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