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zoom RSS 43歳になり、釣り歴は40年になりました。いつまでも下手だけど。印象に残った釣りその3。川釣りの開始

<<   作成日時 : 2011/11/26 20:11   >>

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こんにちは。

久しぶりにこのテーマで書くというかブログ自体を最近ほとんど書いていない・・・。

ちょっとマズいかな、と思うのは、ブログが筆不精になると会社での企画書や社用文書の進みも遅くなるんだよな。
毎日書いていた頃は一種のトレーニングになっていた・・・ネタが無い中でも無理繰り千字ほど書いてから会社に行くのだから、きちんとテーマのある企画書や社用文書がなんと書き易いことか・・・。

それと、この場はあくまで日常のことを書いている「アホブログ」なわけだが、それでも物好き?な何人かの方にご覧になっていただいているワケで、語彙については間違いが極力ないように注意をする。
そういうことをあまりしなくなってくると、「マジな文章」を書いている時に『言葉が出てこない』。非常に困るんだよな。その結果「マジな文章」が自らが一番納得しないような「言い回し」になっていることがままあるんだよね。そして後から「あ、こう書けば良かった」なんてことになるワケなのである。この時ほど悔しいものはない。

「それなら毎日書けばいいじゃないか」ということになるのであるが、どうも一度「苦痛」と思っちまったことを元に戻すのはそう簡単なことではないようなのである。

相変わらずの御託から始まってしまったが、このテーマ?の第三回目。

オレは幼稚園の年長の冬に世田谷区から練馬区に引越しをする。
そして小学校1年の春には晴れて?川釣りデビューとなるのである。

我が家には車が無かったので西武池袋線に乗って川まで行く。途中石神井公園という駅で急行に乗り換えて行くので川釣りの場となる名栗川(入間川)の近くになる各駅停車の駅、仏子・元加治を通り過ぎて急行の停車駅、飯能駅から徒歩で行けるところに行っていた。

当初はオヤジがどこからネタを仕入れてきたのか岩根橋というところの近くに釣りに行っていた覚えがある。
しかし、その場所に行ってもオレは何ら面白くなかった。それまで釣堀や池といった止水でしか釣りをしたことが無かったオレには早く流れる川でどうしていいのかがわからなかった。

竿の長さも8尺程度だからあっという間に流せる範囲にウキが通り過ぎる。
その頃はコマウキと呼ばれるプスチック製のウキをゴム管に通した仕掛を使っていたから下手するとウキが立つ前に仕掛が流れ切ってしまうこともしばしばあった。

オヤジも苦戦していた毎回ハヤ(ウグイ)とヤマベ(オイカワ)が数匹という感じだった。今まで見たこともない魚がブクの中に入り、それを持ち帰ることに満足はあったがどうも「釣る」満足感がない。そしてオレはオヤジと釣り場に行っても川虫を取る係になっていた。


そんな愚息を不憫に思ったのだろうか、オヤジは「今度高麗に行ってみるか。巾着田というところがあるらしい。八十八夜も過ぎたし、水路に水が入っているから魚が掬えるかもしれないぞ。」と言った。そう、オヤジは釣りでは釣れないからせめて網で魚を掬わせてやろうと思ったんだろうな。

そして・・・その日はまさに「魚を掬う日」になっていた。ドジョウやフナの子が掬えて、オレは満足だった覚えがある。

しかし、オヤジは当然のことながら釣りをしたかったんだろうな・・・。午後になって「ちょっと釣りしていいか」と言い出した。オレは魚とりに満足していたこともあり、同意した。

巾着田というところは田んぼの周りを高麗川が巾着のように取り巻いている。否、そういう場所だからこそ田んぼができたのだと思う。

その巾着の端っこ・・・巾着の最下流のところにオヤジは釣り座を構えた。ちょうど橋がかかっており、橋の下が小深くなっていて・・・そこを狙っていた。

ポイントが良かったと見えて、何匹かのハヤとヤマベを釣り上げていたし、そのうち「なんかデカいのが来たぞ」と言って上流の西部マス釣り場から遠路はるばる「落ちてきた」ニジマスも釣り上げていた。

しかし、そのポイントはオヤジの使う15尺の竿でやっと届くようなポイント。オレの8尺竿ではとうてい届きやしない・・・というか、たしか竿さえもセットしていずにいてブクの中で泳ぐ「掬った魚」をじっと見たり、オヤジの釣る姿を見ていたと思う。

ただ・・・そのうちオレも釣ってみたくなった。オレは竿をセットした・・・が、無論そのポイントには投げられない。オレはオヤジに「ちょっと上流に行ってくる」と言ってその場を離れた。オヤジは釣りに夢中になっていたこともあり「気をつけろよ。見えるところまでだぞ。」とだけ言ったような気がする。

恐らく川に行って、オヤジの横を離れたのはこの時が最初だったと思う。ほんの数十メートル離れるだけだが、ちょっとした冒険心と恐怖をも感じた覚えがある。

オレは上流に向かった。しかし、そこは件の岩根橋よりも流れが早い場所しかなかった。

オレは「一人で上流に行く」と言った以上・・・その早い流れの中に仕掛を投じるしかなかった。案の定、空しくウキは立つことなく・・・流れ去る。それを何度か繰り返した。

この時オレは「釣りの教本」を思い出した。それに書いてある釣りに「あんま釣り」というのがあった。それは竹にテグスを結び、その先にはハリだけ。川で取った川虫をハリにつけ、川の下流ら向かって立ちこむ・・・そして足で川底をかき回し・・・川を濁らせ・・・そして石に付いている川虫を流れに乗せるとマキエサ効果になり・・・そこに仕掛を投げ入れ盲目の人が杖を使うように竹を上下すると「魚が釣れる」というものであった。

川に立ちこむことは無かったが・・・仕掛を投げ入れるとオレは早く流れるウキを竿先を止めてストップさせて上流に竿先を持っていき・・・また流し・・・それを繰り返した。何回か繰り返したときに横に寝たままのコマウキが何故か沈んだような気がした。

反射的に竿を立てた。ハリには10pくらいのヤマベがついていた。

その体表にはうっすらとピンク色の模様がついていた。すでに夕方となっていて・・・その色は夕焼けに映えていた。

オレは急いでオヤジのところに走った。何せ最初に川で釣った「魚」だったからな。急いで・・・オヤジが魚を入れていた魚籠ではなくて・・・田んぼで取った魚が入ったブクに入れた覚えがある。

完全なマグレである。もう一度その場に戻って同じ釣り方をしたが、二度とヤマベは釣れてくれなかった。

しかし、オレの心の中にこの時生まれたのは「こんな早い流れの中にも川魚はいて・・・そしてエサを食べるんだ」と言うことであった。このことはこの後、オレが川釣りを続けるには大きな「経験」になったと思う。

この後何年かして渓流を始めても・・・渓流初心者にありがちな「淵を攻める」のではなく・・・瀬を狙う釣りをしていた。関東という常にストレスを抱える釣り場において・・・渓流を始めた当初から何となくではあるが「型を見ていた」のはこの時の経験が大きかったと思っている。

しかし、この時はあくまで、マグレであった。
本格的に「川釣りを覚え」「川釣りに嵌る」ようになるには・・・あるポイントとの出会いがあったから、であった。

それは次回書こうかなと思う。

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