釣りと戯言とそして・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS ものの単位。今まで嘘をついていた?尺フナ、尺ヤマメ。まぁ、もともと時間が経てば大きくなっていくからな

<<   作成日時 : 2011/05/15 22:26   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 1

こんにちは。

平穏無事なゴールデンウィークを過ごしている。
こうした余裕のあるとき・・・家の中にあるものに気づくことがある。

前々からトイレにポスターが貼ってあることはわかっていた。子供用のポスターだった。たぶんベネッセとか小学館とか・・・親の心理につけこんだ「一生なくならない」商売をしている会社が作ったものなんだろうな。
おそらくは「九々」が書いてあるポスターとかなんだろうなぁ、なんて思っていた。

確かに「九々」も書いてあったけど、「ものの単位」なんぞも書いてあった。

最近、覚えたくなくても覚えてしまったM・・・マグニチュードなんて単位もあったな。

ただ、オレの目に一番ついたのは・・・「尺」って単位。
「尺マコ」「尺ヤマメ」「尺バヤ」なんて使い方をこれまでしてきていた。
「尺」の横を見ると説明書きに「10寸」と書いてあった。

ならば「寸」を見ると・・・
「一寸」は「3.03cm」と書いてあった。

ん?ってことは一尺は・・・30.3cm?


これを見た時・・・「オレって今までかなりウソをついてきたぞ」ということになったのだ。

まず間違いなく・・・きちんとスケールで計った魚は30cmあれば「尺」と言い張っていた。

そしてマイナス10%である27cm以上は「泣き尺」と呼んでいる。


中には「そんな細かいこといいじゃねぇか」と言われる方もいるだろう。

しかし・・・「尺」が難しいとされる魚・・・まだオレの好きなマコガレイなんて言うのは普通に釣れるが・・・「尺キス」「尺ハゼ」「尺ハヤ」「尺フナ」「尺ヤマメ」・・・こいつらは本当に「泣き尺」に入ってからの一mm、一mmが大変なのだ。

そしてオレは今まで「大きな嘘」をついてきたのであった。

これらのうち釣れていないとしてきたのは「尺ハゼ」と「尺キス」・・・事実釣れていない。共に29cm前後で留まっている。

そして釣れたのは「尺ハヤ」「尺ヤマメ」「尺フナ」と思っていた。

このうち「尺ハヤ」は間違いない。
ハヤとは何かというと「ウグイ」のことだ。北海道の皆さんは「なーんだ、ユグイか」などと言われるかもしれないが、関東においては「難しい」とされる河川の中流域の「ターゲット」だ。

オレは埼玉の荒川水系にある越辺(おっぺ)川で釣った42cmをはじめ40オーバーを5本釣っており、マルタ、アカハラと呼ばれる海降型を含めれば静岡・焼津の瀬戸川での50p、多摩川丸子橋下の48cm・・・そして北海道に来てからは「これがウグイ?」と言うようなものも釣っている。

だからこれは間違いない。


しかし、「尺ヤマメ」と「尺フナ」についてはかなり怪しくなってきた。共に30.1cmというのが最大だ。怪しくない。すでに「尺」は釣っていないことになるな。

このうち・・・百歩譲って「ヤマメ」は海降型である「サクラマス」およびアマゴの海降型の「サツキマス」の40pオーバーを釣っているのでまだヨシとしよう。

ただ、東京都多摩川・平溝川合流点で釣った「尺ヤマメ」と思った個体は実は「泣き尺」だったってことなんだよな。


そして「尺フナ」。
フナと言っても「ヘラブナ」じゃない。コイツの尺は普通に釣れる。
「マブナ」ってヤツだ。

これは今はもうないかもしれないが、荒川水系・入間川の西武池袋線仏子駅の近くに「溜まり」があって、主に冬季、「紅サシ」や「赤ムシ」で大型のマブナが釣れる場所があった。そこで真冬に釣ったものだ。オレの「釣りノート」の記述では1985年1月27日となっている。

その時も「デカいな」と思って家まで濡れたタオルと新聞紙にくるんで・・・我が家の池に放して・・・オヤジの経営する会社が倒産してその家を離れるまで生きていたと記憶している。

さすがに今は「天命を全う」したと思う。

その後のオーナーがどうされたかはわからないが、池にはケンミジンコやカイミジンコが沸くような浅場を作ってあったし、そこにはユスリカもいたし、買ってきて与えていた糸ミミズも定着していた。湿地風にしていたところにはホウライエビも定着していた。
その浅場に少し水が流れる部分があったからそこにはカゲロウも天然繁殖していた。そしてテナガエビ、スジエビ、ヌカエビ、ヌマエビの類も天然繁殖していたから・・・マブナにとってエサには困らなかったと思う。

だから死ぬ頃にはまさしく「尺フナ」となっていたに違いないが、釣ってきたときは「泣き尺」だったんだよな。


ヤマメもマブナも「尺」は釣っていないってことになるのさ。

北海道で釣りをしていて・・・どうしても「海」が中心になる。

そして「ハゼ」についてはここ北海道で日本記録が釣れる日も近いと信じている。それだけ大型の個体が育つ環境は出来上がっている、と思う。だから、オレもそれを狙いたい。少なくとも「尺」は釣りたい。


そして淡水・・・ヤマメについては海降型が中心なので、そして河川に留まり易いオスも個体が多い分・・・「尺」を釣るのは難しいと思っている。
実は成魚放流が盛んな関東の方が可能性が高いとさえ思っている。


しかし、マブナは絶対に「尺」が多くいると思っている。
篠路あたりにはそれはそれはデカいマブナが潜んでいる雰囲気がある。

そろそろノッコミの季節。
こちらではヘラを釣るようにのんびりと竿を出すことが多いようだが、印旛沼・手賀沼風に「長竿・シモリウキ」で徹底的に足の釣りをしてみようかな?「尺フナ」を求めて・・・。

今年は淡水を頑張ってみようかな、と。

「ポイントはボナさんに聞いてみたら?」と思われた方、「ブログ村」ボタン↓クリックお願いいたします。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ ヘチ釣りへ
にほんブログ村
1日1回ボタンをクリック頂けると私のランキングがアップします。宜しくお願いいたします。






ASPアクセス解析

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
まあもともとが日本と外国の
単位ですからぴったりと
換算されるわけはないの
ですが、なんとなく「尺=
30センチ」と思っていました。
でも普段気にしないし、大体
やみいのメジャーで36だった
カレイをその後別のメジャーで
計ったら37でした、お粗末。
やみい
2011/05/16 00:27

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク集

ものの単位。今まで嘘をついていた?尺フナ、尺ヤマメ。まぁ、もともと時間が経てば大きくなっていくからな 釣りと戯言とそして・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる