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zoom RSS 東京湾の戻りマコが動き出す頃。ということで戻りマコのことでわかること書きます。マコガレイ釣りその1。

<<   作成日時 : 2011/02/06 20:47   >>

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こんにちは。

ここ数日札幌は暖かい日が続いたが・・・夕方帰ってくるとえらく風が吹いており「冬に逆戻り」を思わせるような感じだったな。ま、これから『雪祭り』なんだから当たり前と言えば当たり前。まだまだ寒い日はあるし、吹雪くような日もあるんだろうね。あと1ヵ月いや1ヵ月半くらいの我慢かな。

さて、今の時期は東京周辺も一番寒い時期・・・なのだが、この季節に湾奥やワンドで卵をはたいたカレイがまた深場に落ちていく準備を始める季節、なのである。

オレは12月半ば〜2月上旬は「夜釣り」ばかりをやっていた・・・それはもうすでにかなり有名にはなったが「カレイの産卵場を知っていれば真冬の夜にオスのマコガレイが爆釣することがある」からだ。この噂は昔からあったらしく、オレも10年前くらいから知っていたが・・・実際やってみると「爆釣」したことは何度かあったものの・・・普段は多くて数枚という程度であった。

しかし、真冬の昼間投げていて「一度もアタリがない」とか、そもそもマコガレイ自体盛期でも数枚釣れたらいいってことを考えれば、寒いのを我慢して狙いに行くのであった。更に言うと『産卵場』は毎年同じようなところではあるが年によってそのワンドへの魚の入り方が違い・・・「その年はどこが当たりか」なんてことを予想したり、また、新たな産卵場を探すこともまた宝探しのような「楽しみ」ではあった。

ただ、オレの中ではマコガレイという魚は「陽のあるうちに釣る魚」という感が強く、「夜マコ」には数多く出撃してはいたものの『邪道な』釣り方であったわけである。

だから再び陽のあるうちに狙うことができるこの時期を心待ちにしていた。もしかするとそんな方も多いのではないだろうか・・・春先真っ先に「昼間でも釣れる可能性のある底モノ」はこのマコガレイなのであるから。

というワケで何回になるかわからないが「戻りマコガレイ」のことについて書こうかな、と思う。オレの経験なんてアテになりゃしないんだけどな。全く参考になんかなりゃしないぜ。

オレが昼間のスタートを切る一つの「きっかけ」としていたのが『東京湾の水温が底を切った』と判断した時であった。場所によって違うのであるが、横須賀の湾奥が11℃になって安定、もう一つは城ヶ島に16℃の潮が安定的に当たったら・・・スタートって感じだったな。

その水温は決まって「東京湾口海況図」で調べていた。
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kaikyozu/TokyoWanko.asp
蛇足になるが周年東京湾で釣りを楽しまれる方、特にいろいろな魚種を狙う方は是非この「東京湾口海況図」をPCにブックマークされることをお勧めする。「今年の○○は時期が早いな」なんてことを感覚で掴むのも一つの手ではあろうが・・・たいていはこの潮温と連関性のあることが多い。あえて書かないが例えばアジが湾内に入ってくる温度やシロギスが釣れなくなる温度なんていうのも大体わかるようになる。

最近は関東・東海海況広域 http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kaikyozu/KantoTokai.asp?y=2011&m=02&d=04&n=3&tn=01  同伊豆諸島 http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kaikyozu/KantoTokai.asp?y=2011&m=02&d=04&n=3&tn=01 なんかもあるみたいだね。これも使い方によっては面白そうだね。 

ただ、そういう状況になって・・・一番最初に昼間カレイを狙いに行ったのは・・・東京湾ではなかった。

最初は三浦半島でも「相模湾」側が多かったな。荒崎〜三崎にかけてのワンドに入ることが多かった。理由は簡単。その第一の理由はオレが「ヘタレ」だから。

まだ、この時期は「北風」が強く吹くことが多くて・・・東京湾の釣り場では寒い思いをすることが多かった。しかし、相模湾側の釣り場は「北側が塞がれている」とか「北側が背になる」とか言う釣り場が多かったんだよな。

それと・・・相模湾側は若干ではあるが、ノッコミが早い。一方でマコガレイの絶対数は少ないのであるが、この時期に昼間「活性が出始めている」個体がいるかどうかが・・・釣れるカギなのである。いや、少なくとも「釣れる」と思えることが肝要なのであった。

そして・・・そうした環境の中で・・・水深が浅いワンドが多い。ヘタレのオレが釣りができるほど寒さを感じにくい環境のなかで、水深が浅いということは外気にも影響を受けかねない。いや・・それがかえって底の活性をも高める・・・と信じていた。

ワンドで産卵を終えたカレイは・・・そのワンドでしばらく留まって・・・体力をつけてからまた「旅」に出るらしい。ワンドの中でエサをむさぼり食うんだな。

そうしたとき・・・カレイは・・・当然のことながら、エサとなるものが多いところに寄る傾向にある。
それは当然外海からの潮が入って暖かくなることは勿論だが、あまり風の影響を受けず外気温が安定しているような浅場は当然、底棲生物の活性も高くなる。オレが釣り場として選んでいた場所は浅いところにマルキューのウニダンゴなんぞを落としておくとこの時期でもカニや小魚が寄ってきたような場所だな。

そういう場所ではこの時期でもマコガレイが釣れる。

一日釣っても一枚か二枚だったけどな。2月は休みが取り易かったから平日も含め数回「相模湾」の釣りをした。

まぁ、カレイの魚体はペラペラだったから深く飲み込んだ個体以外はいかに大きくてもそっと海に放したけどな。

そんなことを繰り返して・・・2月末からいよいよ東京湾での釣りを始めるのであった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この1月20日、吹雪の中で、腰までの雪をかきわけて日本海岸檜山地方熊石漁港の右の平盤(沖のテトラで波が消されています)に出て行き、付け根の潮だまりの浅瀬で、知り合いが41と38のマコを揚げて来ました。原理は、北海道でも通じますよ。
ボナ
2011/02/07 10:42
ボナさん、コメントありがとうございます。
そうですか・・・北海道でもマコガレイの習性は同じということですね。夜釣れるのでしたらやはりこの時期が産卵期に近いんでしょうか。
それにしても腰までの雪を掻き分けて夜釣りをされるなんて凄い根性ですね。感服です。
神戸MPV
2011/02/09 05:54

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