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zoom RSS 慣れた竿を使うということ。若い頃の方がわかっていたかも。シマダイ、ボラ、アイナメ、フッコ。磯竿よりも

<<   作成日時 : 2011/02/03 06:38   >>

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こんにちは。

歳とともに時間が経つのは早いっていうのはどーやら本当みたいで、最近とみに早くなっている。
それが「楽しい」や「忙しい」が加わるとさらに加速するみたいでこの1月はあっという間に終わってしまった感じがするよ。

冬という辛い季節はさっさと終わってくれた方がいいのかもしれないが、普段いくらかでもホッとできる1月もやけに忙しくて・・・気ばかりが急いて・・・結局何をやったのかわからないままに終わっちまった。

とりあえずオレの「人事異動」は無風と聞いているからあまり3月末の年度替りなんぞ意識せずに長い目で見るべきものは見ないといけないのかもな。それが2月を迎えた「心持」かな。

何故かは気づいていなかったのだが、先週くらいから・・・何かオレの中で「焦り」があった。何となく。これは鏡開きの頃も思っていたことなんだが・・・「いったい何なんだろう」と思っていた。

そして今日気づいたのであるが、共に「お受験」の時期なのである。鏡開き直後は「共通一次」前、そして今はまさに東京の私立中学の入学試験期なのである。マスコミでそういう話題を見るからであろうか・・・はたまた・・・ガキの頃の「嫌な経験」が身体にしみついているのか・・・どことなく落ち着かないのである。もういいおっさんであるし、子供などの近しいものが同じ経験を今まさにしようとしているわけでもないのに、なんだか落ち着かないのである。

そーいう時は仕事も落ち着かない・・・ミスも多くなる・・・無用な焦りなんぞがあるときはミスなどかえってマイナス面が多いから「休んじまった」方がいいんだろうな。そして今年度ほとんど休んでいないオレは会社から「休みを取得せよ」なんて言われている。

しかし・・・だなぁ、この季節に休みを取ったところで何かできるわけでもなく、家でゴロゴロしているのが関の山。そして会社に行っていない間に仕事が山積となることを憂慮して「休めない」というのが現実のところなのである。

別にワーカーホリックなわけではない。寧ろずーっとサボっていたい方さ・・・でも、後から来る「災難」を考えれば、休めないんだよな。それを「他人に責任を押し付ける」表現をすれば「休みが取得できる態勢」にしておいて欲しいと思う。

ま、相変わらずの愚痴だな・・・すまん。

学生の頃渓流釣りばかりをやっていたオレは社会人になるとしばらくはフカセ釣りに凝っていた。
その頃は「東京湾=汚れていて魚がいない」なんていう固定観念があって・・・「やっぱり伊豆あたりまで行かないとなぁ」なんて思っていて釣行回数は減ったものの・・・伊豆に行って磯や堤防に乗っかって磯竿でクロダイやメジナ・・・そして季節によってはイカや青物なんぞを狙っていたね。

大体が5m超の3号竿を使って・・・ウキフカセをやっていた。そんな釣りを始めたのはやはり・・・「カッコよく見えた」からなんだと思う。大概オレが何か新しい釣りを始めるきっかけの理由はそんなものばかり、なのである。

別にミーハーなわけでもないのであるが、自分がカッコいいな、と思った釣りに走るという傾向が強い。
唯一、ルアー&フライに走らなかったのは何度かやってみて「オレには釣れないかもな」と思ったからであった。そう、オレの「カッコいい」のうちには釣果もまた加わるのである。

ウキフカセ・・・当時、いや今でもそうなのであるかもしれないが磯釣りの雑誌なんぞを見ると名人たちが「○○釣法」なんて言うのをやっていて・・・それらに大層憧れた。そして真似してみた。

ところがそれまで渓流釣りという・・・ともすれば「のべ竿」なんて言う呼ばれ方がされてしまう「渓流竿」を使用した釣りばかりをしていたので・・・しかもどちらかと言うと源流やニッチな場所での釣りを得意としていたために・・・「長くてリールの付いた竿」を扱うのは結構難儀したのである。

まず、アタリがあっても「合わせ」を入れるのに“一苦労”した。どうしてもタイミングが遅れるのである。
リールから出た糸ふけをうまく扱えなかったせいもあるが、全体のバランスが取れないでいた。「空振り」は自然と多くなったのである。

そしてたまたま魚を掛けたはいいけれど少し大きなものだとこれまた難儀した。どうも竿のバランスを保てないままにバレるとか切れるとかしていたな。確か当時はドラグブレーキみたいなのがあるリールが登場していてドラグがゆるゆるでも・・・魚に走られすぎると右手のひとさし指1本で「ブレーキがかかって溜められる」ようなリールだったと思うが、それとて「無用の長物」で正直「どーやって扱って良いかわからない」シロモノだったのである。

そんな磯釣りを数年続けていたのかな?
何とか磯竿を使うのが上手くなりたいなんて思ってわざわざボラを釣りに行ったりなんかもした。「慣れ」というものによっていくらかは上達した部分もあったがあんまりうまくはならなかったよね。



これはたまたまだったのだが、オヤジとオレでたまには川釣りもしてみようということになって、伊豆半島の狩野川というところに解禁初めのアマゴなんぞを狙いに行ったときだったと思う。

しかし・・・ウグイやカワムツを釣るのが精一杯で早々に山を降りて・・・「まだ時間があるから」って沼津の近くのある堤防に入ったときのことだった。かなりファミリーフィッシングで有名な釣り場・・・かつてスカンジナビア号なんぞが停泊してた近くだ。

海の道具なんて持っていないから、テキトーにタマウキ仕掛なんぞを「のべ竿」に結んで釣っていた。
エサも持っていなく・・・釣り場近くの釣具店でボイルオキアミを買って釣っていたらスルスルっとウキが沈んでいって・・・子メジナでも食ったかと軽く竿を立てたら、強烈に引き込んだから「ありゃ・・・なんかデカいのかかって来た」なんて思った。左右に走られたが何となく釣り上げられるような気がして走られる方に自らが動き少しずつ上げてきて水面に上がったのは尺近いシマダイだった。近くの人にタモで掬ってもらったとき「この竿でよく上げたね。」なんて誉められた覚えがある。


ほんの数年前までのオレのアイナメの記録は48cmだったのだが、これは東京湾奥の新木場というところで釣ったものだった。このときはその場所でウミタナゴが釣れるということでやはり「のべ竿」に中通し玉ウキをつけた仕掛でそのへんにくっついているカラスガイを潰して釣っていた。

あきらかにウミタナゴとは違うアタリで合わせると重量感・・・これも強烈に走られたが、「切られる」とか「バレる」なんて言う思いはなくやりとりを続け・・・数分後に今まで見たこともないような大きさのアイナメが水面に浮かんだのであった。最後はオヤジに竿を持ってもらい・・・浅いところだったのでオレが海に浸かって手で取り込んだ覚えがある。


こんなこともあった・・・。週末の夕方、「小アジでも釣れたら」と思って、三浦半島の葉山のあたりにサビキ釣りに行っていたときのこと・・・相当のコマセを撒いたが小アジは寄って来てはくれず、ボラが数匹近くを泳ぐだけだった。

このボラたち・・・明らかにコマセについていたのであるが、サビキにはつかず、周囲に流れるアミコマセやそれに混ぜた配合飼料を食っていた。

この時は明らかに「面白そうだから」という理由で、サビキをつけていた磯竿ではなく、一緒に持っていた「のべ竿」にウキ釣りの仕掛をつけて少し沖にコマセを投げ・・・そこにウキ下を短くしてハリに丁寧にアミコマセをつけた仕掛を同調させた。一発でボラは仕掛を引いた。

オヤジはそれを見て「無理だろ」と言っていたがかえってその言葉がオレを燃えさせ・・・走るボラを途中からオレがリードして・・・水面に浮かせたのであった。60p弱のボラと記憶している。



これらを釣り上げた竿は「のべ竿」と表現したが、学生の頃に使っていた4.5mの「渓流竿」だった。
もし・・・これらが同時期にやっていた磯竿だったら・・・取れたかどうかは甚だ疑問、なのである。
普通は「逆」だけどな(笑)。

渓流釣りをやっていても・・・例えばマス釣り場がある河川であればそこからこぼれた結構大きなマスが生き残っていたりもする。大きなものは40pを超えたりする。それをハリス0.6号なんかで釣り上げたりもしていたし、漁協によってはかなり上流まで大きなマゴイを放流していて・・・これがエサを食ってしまい・・・閉口しながらも釣り上げたりもしていた。

だから、シマダイやアイナメやボラが釣り上がっても何ら不思議はない。それはあまり意とせず、長年渓流釣りをする中で自然とオレに身についた「竿さばき」だったんだと思う。だから、それらの魚を掛けて「ん?デカい」と思っていてもあまりバラすような考えを持たなかったよね。「自信」っていうのもあるんだと思う。

シマダイを釣った場所を除いてはあまり水深も無かったというのも釣り上げられた原因かもしれないね。もう一つは一気に沖に走られなかったこと・・・。

6、7年前までの話・・・当時のオレのホームグランドで「のべ竿」でメバルを釣っているとフッコが食ってくることがあった・・・これは・・・恐らく大した型ではなくても沖に走られたり、そこそこ水深のあるところだったから底にもつっこまれたりして・・・ハリを飛ばされることが多かった。渓流をやらなくなって久しく渓流竿の感覚というのがやや離れていたせいもあるかもしれないけどね。このときはあまり「取れる自信」も無かった。


渓流竿・・・細身で軽量・・・そんな姿から「弱い」イメージがあるが、結構左右に走られるのには対処ができる。
こう書いてはみたものの、無論、一般的にはリールも使ったやりとりができ、やや大きな魚でも対処できるように作られた磯竿の方が優位に決まっている。ただ、オレの場合には「練習」までしても磯竿での腕前は上がらなかったってことなんだよね。「慣れ」と「自信」は・・・ナニゴトにも重要なんだよな。

投げ釣りをやるようになってから・・・竿をよく買うようになった。最近買っていないがそれでも渓流をやっていた頃、磯釣りをやっていた頃に較べると新しいものを買うスパンは短い。

「目が欲しくて」買うケースもあり、実釣が伴っていないことも間々ある。ダメな話だよな。

投げ竿の場合は魚とのやりとり、というよりも「投げる」ということに竿の用途としての重みがあるんだろうが・・・いつまでも遠くに投げられなかったりしたのは竿をコロコロと変えていたということにも原因があるのかもしれないね。上達しない原因はそのあたり・・・かなぁ。

当分は今のラインナップの中で・・・「手に合うもの」を探して行こうと思う。


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2013/11/27 21:52

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