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zoom RSS ブス。男だとブサイク。現在の自分。ブスの代弁をした波田陽区。残念!人権研修が役立っていないケース2。

<<   作成日時 : 2011/02/23 07:58   >>

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こんにちは。

先日、自分の過去の醜態を書いた。それはデブという話題であった。

今、オレは客観的に見て「デブ」ではない。
将来的にどうなろうかは全くわかりかねるが、今現在その部分の「醜態」については一応「克服」してると言えよう。


しかし、どうしたって・・・いや、外科的手術をすればどーにかなるのかもしれないが・・・どーにもなりゃしないことがある。

それは「ルックス」なのである。どー見てもオレは「ブサイク」の部類に入るんだな。

これは「デブだからより良くない」ということはあるかもしれないけれど、痩せようが何しようが「一定以上の改善を見ない」という、悲しくも「現実的なもの」なのである。

「見た目だけじゃない」と言うが果たしてそうなのであろうか・・・確かに世の中にはそーじゃないケースも沢山ある。

しかし、オレと同じような「ブサイク」を自認しているヤツは口にこそ出さないものの、そしてそーいうヤツに限って「男は顔じゃない」ということを信じて違わないようなことを言うがそれは「自己防衛本能」に過ぎず、本当は最も気にしていることなんじゃないかと思っている。ごくわずか・・・そーじゃないケースというのは「類稀なるラッキー」か、もしくは「特筆すべき何か」を持つか・・・その何れかであって、凡人たるオレには全く理解しえないのである。

生きることに大した努力もせずに・・・そー言うことを平気で感じるのである。

ただ、凡人であるがゆえにも思うのは、「オレがブサイクじゃなかったらもっと堕落していやがるんじゃないか」なんて言うことなのである。

自然体ではどーすることもできやしない・・・でも「男」としていくらかでもモテたいという願望・・・そして、「もしかすると類稀なる人間になれやしないか」という勘違い、が今までの自分を“いくらかでも良く”形成してきたのではないか、なんて思うのである。

全国のブサイクさんはどー思うのであろうか・・・?


今週の日曜日の午前中は・・・釣りに行こうかと思っていたけど・・・家にいた。

そして日曜日恒例の「戦隊もの」→「仮面ライダー」→「アニメ」みたいな、いかにも迎合しきった、子供中心の「誤った日本家庭」を過ごした後、オレの目に飛び込んできたのは『いいとも増刊号』であった。

そもそもオレがガキの頃始まってすぐにも「全盛期」を迎えた『笑っていいとも』という番組にオレは当時でさえ批判的であった。

なぜ?あの『タモリ倶楽部』のタモリが、明るい時間に番組をするだけでこーもつまらなくなるのか・・・なんてことは高校時代から思っていた。「タモリってやっぱり夜の人だろ」と思っていたな。
だからこそ・・・そのタモリにとっての「恥」が日曜日に「増刊」されるなんて全く興味が沸かなかった。


でも、今週の日曜日には「増刊号」がテレビから流れていた。
たまたまなんだろう・・・ワンピースを見た後だったからかな。

なんとなくテレビから流れてくる「音」を聞いていた感じではあった・・・「テレフォンショッキング」というのだろうか、昔「友達の輪」で一世を風靡した間違いなく出来レースの「芸能人友達紹介」のコーナーをやっていた。
「未だにこんなことやっていやがるのか・・・」と思いながら横目で見ていたのであった。

大概は・・・なぜかその時々で「話題になっている人」が出てくることの多いコーナーと理解していたのであるが、そこに、あまりそぐわない感じの人が出てきたのである。
『波田陽区』・・・数年前に“エンタの神様”などで一発屋的に売れた『ギター侍』が出演していたのであった。

「相変わらず冴えねぇな。」・・・ブサイクなオレが言うのもなんだが、その牧歌的な顔は本当に「冴えない」と思うと同時に「コイツには勝っている」なんて言う、全く根拠の無い「安心感」を抱いてしまったりするから不思議だ。


番組中、タモリが波田に結婚しているかどうか、について聞いたところ結婚しているとのことであった。

そして波田は奥さんが波田と結婚した理由についてこう言った。
「奥さんはボクのことをカッコイイって言うんです。性格なんかどうでもいいらしいんです。とにかくカッコイイと。」


この瞬間に、つい一分前まで「コイツには勝っている」と思っていた心持は見事に瓦解したのであった。一票入るのとゼロ票では∞に違う・・・のであった。完全なるオレの敗北を知った瞬間である。

それと同時に・・・もし、ブサイクを自認するオレが波田と同じことを言われたら・・・「間違いなく、完落ちする。」とも思ったのである。

ガキの頃からそーいうことを言われ慣れている・・・男であれば「カッコイイ」とか「ステキ」とか、女であれば「かわいい」(これは真の意味でだぞ)とか「きれい」とか・・・者にとっては全く理解しえないことなんだと思うが、ブサイクやブスにとって、もしこれらの言葉を異性から自然体で言われたならばもうこの上ないほどの「誉め言葉」となるのである。

もし、類稀なる理由にて「見た目パッとしない」異性を落そうとする人がいるならば、ウソをつくのは良くないことだし、なかなか難しいことではあるとは思うのだが、心の底からこれらの言葉を言ってみる(かのように言ってみる)と良いと思うのである。適当な修飾語なんかを添えられたら間違いなく「逝く」と思うのだ。波田の場合も奥さんの「性格なんてどうでもいい」という見事な修飾語によって「介護状態」に陥ったものと思われる。


1年くらい前だったろうか・・・以前このブログにも書いたが・・・親方(長女)の同級生の中でオレは「メガネをかけたパパの中で一番カッコイイ」ということになっていると聞いた。恐らくは親方が話題に加わっていたので子供なりのお世辞も加わってそういうことになったのだと思うが、それを伝え聞いたオレはしばらく気分が良かった。というか、そんなことを覚えていてブログに書いている時点で「今でもうれしい」ということになる。


ずっとブサイクを自認する者はあまり考えすぎると「心まで荒む」のである。「顔はイマイチだけど性格がいい」というのは「男は顔じゃない」というのと同じでブサイク・ブスが自己防衛で作ったものであり、今やそうではない人がブサイク・ブスを不憫に思いながらも言う「誉め言葉」であったりするのであるが、世の中その言葉が必ずしも正しいとは言えない。ブサイク・ブスはあまりにそこについて考え過ぎると「心まで荒んでいく」のか、性格までねじ曲がっているヤツというのが数多くいる。

ある友人から「神戸は面食い」と言われているが、それは過去から「美人は性格が悪い」という言葉に否定的・・・この言葉もまたブスが作ったもの、あるいはそうでない者がブスを不憫に思って作ったもの・・・であり、基本的には「美人こそ性格が良い」と思っているからだ。だってそうだろ?子供だって「誉められて」育てば素直に育つじゃないか。

そういう意味ではブサイクに早期に気づいたオレは良かったと思う。「現実として受け容れる」ということは何につけなかなか難しいことではあるけれど、ことブサイクについては随分若い頃から受け容れたし、その結果あらゆるコミュニティーの中で自分が生きる道は「イロモノ」ということを理解していたのである。開き直りが早かったとも言える。

もし、現実を理解せず、しかも少しでも自分に期待するがためにブサイクがコミュニティーの中で「ニヒル」に振舞ったりしていたら・・・それこそ「ネタ」なんじゃないかと思われてしまう。しかし、意外とそういうヤツは世の中多いものでそれこそ「笑うところかどうなのか」リアクションに困ると同時に「コイツ大丈夫か?」と思うのである。それはブスが「かわいい振る舞い」をするのも同様である。あれくらい困るものはない。

オレは周囲から「ブスに容赦ない」と言われている。
それは「デブに容赦ない」のと同じように自己同一性の排除ではあるのだが、単に容姿だけで「容赦なく」行くわけではない。そうした現実を理解しない、またはわかっちゃいるけどそういう立場に立てないロクでもないブサイク・ブスに対して「ブサイク代表」として容赦ないのである。無論、本人の前であからさまにそういうことは言わない。
ただ、ある知り合いに「オマエのヨメ・・・ブサイクだよな。」と言ってしまったことが一度だけある。それはその知り合いの奥方にそれなりの失礼な振る舞いをされたからであり、その知り合いとも「どーなってもいいや」って思いがあったからである。

今、オレの職場の周辺で約1名「勘違いしたブス」がいる。
困ったような顔をして「痴漢によく遭う」とか「不倫を迫られた」とか嘆いてくる。それは事実なのかもしれないが、それを他人に言うということは「自分はいい女なのよ」と言いたい裏返しなのかもしれないと思っている。
その顔はどうみても「道祖神」にしか見えないのである。

コイツにどう現実を知らしめるかがテーマだが、先に言った通りさすがのオレも直接フリーキックは放たない。

今オレの胸に去来している言葉。
「蓼食う虫も好き好き」という諺なのである。

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コメント(5件)

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はじめまして
いつもブログ楽しみにさせていただいております。お仕事でも何か執筆されてるのでしょうか?あまりにも毎回楽しい内容なので…

これからも楽しみにしています。
ひとし
2011/02/23 10:39
これはコメントせずには居られないくらい、面白い(笑)し、興味深い!
まず、美男・美女とブス・ブ男の基準は誰がどのように決めるのだろうか?
>今オレの胸に去来している言葉。
「蓼食う虫も好き好き」という諺なのである。

σ(^^;)もそう思います。
個人的な主観で各々が勝手に思い込んだり格付けしてると思うのです。

>そして波田は奥さんが波田と結婚した理由についてこう言った。
「奥さんはボクのことをカッコイイって言うんです。性格なんかどうでもいいらしいんです。とにかくカッコイイと。」
このように言った奥さんの心境は何か?
女は男の何をカッコイイと思うのだろうか?
一般的に言うと女のカッコイイは、見た目と、その男の立ち振る舞い・行動に分けられるのではあるまいか。波田の奥さんの「カッコイイ」は確実に後者ですよね。
世の中誰が見ても「イケメン」であっても、その人が女性にモテるとは限らない。
おそらく「イケメン」であっても気弱で臆病だったり、卑怯者だったら、一般的には女性にモテないと思います。
なぜならそういう男は、女を色々な面で守れきれないから。
生物学的に考えても、女は子を産み、育てるためにも、その間、男に守ってもらう立場にあり、男は女を守る立場にあると思うのです。
原始時代なら、猟に行って確実に食料を調達しくる知力と体力がある男であり、夜中に野獣が襲って来ても、身を呈して(命をかけて)女と子供を守れる勇気と覚悟がある男。
女はそれを本能的にカッコイイ男と呼ぶのだと思うのです。
そこには見た目だけの「イケメン」の入り込む余地は無いのでは?と思うのです。







ごへい
2011/02/23 23:14
現代では「お金持ち」や、「将来安定した生活が出来る」男に、女が群がるのも納得出来るし、「私だけを見ていてくれる」男を求めているのではなかろうか・・・
「世界に一つだけの花」に好感を持つ女心は、そんなところにも表れているのでは?と思うのです。
女性に「どんな男性が好き?」と尋ねると、概ね「優しいひと」と答えますが、その優しさの意味合いを男は勘違いしてはいないのだろうか?σ(^^;)には「望む時に力強く私を守ってくれる男」というふうに聞こえます。
だから、男は顔じゃない、心意気でカッコ良くなればいいのだ〜^^)

ケース3の先を越してしまうと思いますが、ハゲについての女の態度。
ひろし。。。さんの奥さんのようにあからさまに本人のハゲをオチョクルっているのは、ご主人が禿げている事を全然気にしていない証拠です。
逆に「私、ハゲなんて気にしてない」とか、そのことに触れないようにしている女は、ハゲてる事を大いに気にしている。
女心は難しい〜・・・
ごへい
2011/02/23 23:38
ひとしさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>お仕事でも何か執筆されてるのでしょうか?
はい。毎日つまらない業務報告を執筆しております(笑)。
このブログも本当にアホなことばかり書いており、「どんなヤツなんだ?」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には結構真面目なサラリーマンであったりいたします。
ちっぽけなことですが、ブログが「自己実現」になっているのかもしれません。

宜しければまた遊びに来てください。

神戸MPV
2011/02/27 08:42
ごへいさん、いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。何かいつも「本文」より高尚なコメントを頂いてしまい恐縮しきりです。
まぁ・・・本文より高尚なのは私のブログがアホなので当たり前ですね。

私はごへいさんとお会いしていませんが、きっとロマンスグレーの紳士なんだと勝手に想像しております。そして若き頃もモテたのだろう・・・とコレまた勝手に想像しております。

↑の「男のカッコ良さ」論には解脱した何かがあります。余裕を感じます。
いや・・・そうじゃないかな・・・勇気付けてくれているんじゃないですか?私を。
「神戸、顔じゃないぞ」って(笑)。

ブサイクな私からいたしますと・・・本当に1年に一度でいいから・・・いやオリンピックのある年に一度でいいから、その日はバカでもトンチキでもヌケサクでもいいので、見た目だけでも「福山雅治」にならないかと思うのであります。

また遊びに来てください。
神戸MPV
2011/02/27 18:00

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