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zoom RSS 戦時中に幼少期を過ごした人を父に持つ者のスケソウやニシンのイメージ。びっくり!投げでタラが釣れてる。

<<   作成日時 : 2011/02/01 07:44   >>

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こんにちは。

寒くて釣りに行けない・・・いや、行けばいいんだろうが、どうも億劫になってしまうダメな感じが続いている。

もともとオレはネットの釣り情報をあまり頼りにしていない。
人様の「釣れた、釣れない」はその人のウデにもよるから・・・オレが同じようにやって釣れるとは限らない。いや、恐らくは釣れない公算?が高い。

札幌に来てからそういうことは無くなったのであるが、関東にいた時には妙に「ネット派」が多く、オレもしょっちゅうカキコミをしていたこともあって・・・オレの情報を頼りにしてくれるのはいいんだが、「行ったけど釣れなかった」なんて文句垂れられた日には「おいおい」ってなことになる。

関東、特に東京湾の場合には「釣り場」が少ないこともあって「ネット派にならざるをえない」というのはよくわかるんだが・・・「釣れる、釣れない」はその日の海の状態もあり、まったくわからない・・・というのが正直なところだよな。

何回かこのブログでも「ネットの情報について」というようなテーマでブログをおこしたことがあるが、人様に云々言う前に自らが「あまり頼りにしない」ということをしておかないといけない。

ただ、そんなオレでもネットの情報を見るのは「見ていて楽しい」のは勿論ではあるが「この時期どんな魚が釣れているのか」を見たいからだ。だからシーズン中にはやはりよく見ることとなる。そして繰り返しになるが「同じように釣れる」とはまーったく思っちゃいない。

冬場・・・家でゴロゴロしているとネットを開ける機会は多くなるはずなのであるが、この時期は釣りに行かない分、かえってネットの情報を見ることは少ない。

それでも皆さんのブログで「魚が釣れている」ことを見れば「楽しいから」拝見することもあるし、釣具店の情報なんかもごくたまに見る。

そして・・・先日、驚いた。
ご覧になった「北海道の釣り人」も多いかと思うが・・・小樽のフィッシングPAPAの港釣り情報、1月23日付
http://www.fishingpapa.co.jp/
なんと小樽の港の中で「マダラ」が釣れたというのだ。

これは釣った方は・・・びっくりするよな。それによく上げた・・・と思う。投げ竿・・・そして投げの仕掛だぜ?凄いな。

コメントに「産卵で入ってきた」とあるが、マダラもまた浅場で産卵するんだね。あまり陸っぱりから「釣れた」って話は聞かないからターゲットにできるようなシロモノではないんだろうけど、可能性はあるってことを初めて知った。

確か一昨年のことだったか・・・苫小牧に「コマイ」を釣りに行ったら近くでサビキをやっていた人の竿が大きく曲がって・・・スケソウダラが釣れていたことがある。驚いたよね。「こんなものが港の中で釣れるんだ」なんて思った。

ところでこのスケソウダラ・・・オレの中ではあまり印象が良くない。
何故かと言えば・・・オヤジのせいなのである。

オレがガキの頃、世界は「アメリカとソ連の冷戦」なんて言われている頃だった。そして日本も「ソ連の脅威」なんて言う「仮想敵国」みたいな言われ方がされていたと思う。東京に住んでいたオレがそんなことを覚えているのだから、同世代の道産子はもともと「北海道神宮」ができた歴史とか地理的な条件や北方領土問題を考えればより身近なものであったに違いない。

最近そうした領土問題のお相手は「中国」にその主役?の座を奪われているが、当時はやっぱり「ソ連」だった。
そして・・・日本人がまだよく魚を食べていた頃だったから、よく出る話題が「200海里問題」なんて言うものであった。

当時オレんちは毎朝、受信料を取るテレビ局のニュースを見るという「正しいと思われがちな」日本の一般家庭であったが、200海里問題のニュースが流れると決まって底引き網からこぼれんばかりのスケソウダラが船に揚げられるシーンが写った。

そしてオヤジは決まってこう言うのである。
「スケソウか・・・戦時中は配給でこればかりが来て・・・美味くねぇんだよなぁ。」

こうした幼少期の印象というのは深く刻まれるもので、スケソウ=不味いということが「すりこみ」されるのである。

同様にしてオヤジは「身欠きにしん」も食べない。これまた配給の影響らしい。だからオレも数の子は好んで食べるくせにニシンの身は・・・大人になって炉辺焼きで食うことがあるまで・・・たぶん食べたことがなかった。そしてその時には「なーんだ美味いじゃないか」と思ったのである。

今でこそニシンが復活して、小樽や石狩や苫小牧なんかでも季節によってはサビキで釣れるようになったが、一時期はほとんど獲れなくなり・・・東京でも「高級魚扱い」されていたし・・・数の子は「黄色いダイヤ」なんて言われていたものだったが・・・そんなニシンも大人になるまで食べなかった。

同じようなものにカボチャがある。オフクロがたまにカボチャの煮つけを出してくれて・・・オレは割りと好きだったのであるがオヤジが手をつけることはほとんど無かった。「戦時中・・・」が始まるのである。

カボチャは別としても第二次世界大戦中という厳しいときに北海道は日本の「台所」を支えていたんだね。今は「食の安全」という意味で国内産が注目されているから「北海道経済の復活」には農業・漁業に大きなヒントがあるような気がするんだよね。

オレは札幌に来て・・・新鮮な魚に恵まれている。大して釣れやしないが、おかげさまで我が家で消費する程度の魚は釣れているが・・・外で食事をするときにも釣って来たのと大差ない新鮮な魚を食べさせてもらっている。それに安い。幸せなことだ。

冬に鍋をすることが多いが・・・オレはこれにタチ(白子)を入れるのが好きだ。スーパーにはマダチ(マダラの白子)とスケダチ(スケソウの白子)が置いてあるが・・・オレは決まって「安い」スケダチをカゴに入れてしまう。こうしてしっかりスケソウにもお世話になっている。

関東では考えられないことだが・・・シーズンになると「ニシンの刺身」も頂く。少し脂が強いが・・・旨いと思う。

オレは釣った魚を時々実家に送る。ハゼはもうすでに東京湾のものよりも小樽・石狩のものの方がオレの実家での消費は多いくらいだが、カレイやソイなんかもたまに送る。特にソイは評判がよろしく「焼いて食べるとタイより旨い」なんてオヤジは言っている。

オヤジもオフクロも魚好きなのでオレが釣りに行かない冬場も実家に送ってやりたいと思う。

先月歳暮の時期には干物を送った・・・。
でも・・・ニシンが入っているのは避けて選んだね。

もう80に近い人にニシンを食べること・・・強要しても仕方ないもんな(笑)。美味いんだけどな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
石狩新港がまだこんなんじゃなくて、東防波堤が出来たばかりの頃は(もう30年も前か〜・・・)その先端で、丁度この時期にマダラが年に2〜3匹は釣れていました。
石狩の釣り仲間数名がコマイ釣りのついでに狙っていましたよ。
最近はそんな話は聞かれなくなりましたが、もしかしたら密かに釣れているのかも知れませんね。


ごへい
2011/02/01 12:29
ごへいさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですか…かつてはマダラが釣れていて、「狙って」いた方もいらしたんですね。タラが陸っぱりのターゲットになるなんて、さすが北海道だと思います。
思えば・・・タラほどのインパクトはないのですが、普段深いところにいるのに浅場で釣れる魚・・・狙ったことありました。
最近、ネタ不足なんで・・・それはブログ本文にて。。。
神戸MPV
2011/02/03 06:57

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