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zoom RSS 15年以上勤めた業界。何だったんだろう値下げ合戦。自動車保険。今回は少し真面目に?1。連休中に完結。

<<   作成日時 : 2011/01/08 20:53   >>

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こんにちは。

昨日の日経新聞の三面だったろうか・・・「自動車保険料値上げ」の記事が載っていた。

実はオレは2年前まで自動車保険を販売している業界に身を置いていた。ブログを書き始めた時にはまだその業界にいた・・・ってことだな。一昨年の4月に隣接業界に出向することとなった。その頃から前にいた業界、損害保険業界のことについて少し書いてみたいとは思っていた。

この三連休・・・自分の懺悔も含めてちょっと書いてみたいと思う。こんなもの何かのきっかけだからな。

オレがその業界にいたことはかつて「釣り保険」のことを書いたり、リンク先に損害保険代理店インターリンクのホームページ「草食系の広場」http://www.marineinsurance.jp/all-info/が貼ってあったりするから、長くブログをご覧になってくださっている方にはバレている話だと思う。

オレがこの業界に入るきっかけになったのは大学2年の頭くらいだと思う。新車を購入し、すぐに事故を起こし保険会社の世話になったから・・・ではない。

オレは当時、「人を沢山“使う”こと」を考えていた。そして思い浮かぶ業界を直接訪ねたりしてみた。

基本的にフルコミッション(歩合制)で給料を支払い、「大量雇用」する業界を思い浮かべた。タクシー業界、生命保険業界なんかを訪ね、本当は見せてもらっていいものかわからなかったが、雇用契約書のようなものを見せてもらった。あくまで当時学生という立場、かつ多少「左傾化」していたオレの目には「大変厳しい雇用契約」かのように見えた。

その一方で当時のオレの「もう一面」の立場からすれば、より厳しい雇用契約書が欲しかった。「大量雇用」する業界に行って雇用契約書を見せてもらったのは「解雇」も楽にしたかったからである。

その時にたまたま触れたのが「損害保険代理店契約書」というものであった。本当にたまたまであったのだが、オレはその契約書というものを読んでみて・・・「こんな契約を締結する人がいるんだろうか」と思った。それを持ってきてくれたのは当時中堅損保の社員であったが、彼にわがままを言い「代理店」をしている人に会いに行かせてもらった。

その代理店の人は中野区で事業を営んでいた。決してきれいではないアパートの一室が彼の事務所であった。中に招かれると、正直なところ「こんなところで商売ができるんだろうか」と思うような雑然とした雰囲気、いや汚い事務所であった。

ただ・・・その方は自分が「委託契約書」を締結している損害保険会社に非常に高いロイヤリティー(忠誠心)を示した。オレはあんなに厳しい契約書を締結しているのに・・・随分「奇特な人」だと思った。もうひとつオレが驚いたのはその人がその地域では「頑張っている」代理店であり、年収は1千万円を超えているということをその中堅損保の社員から聞いた時であった。

このとき、オレは決めた。直接雇用なんていう「リスク」を背負わずとも「業務委託契約書」というものがしっかりとしていて・・・そしてそれが厳しければ厳しいほど・・・いいんじゃないかということを思った。つまりは日本人は「契約書」を読む・・・ということをしないんじゃないか・・・と思ったのである。そのあたりの日本人の性向も考慮しながら事業を営んでいる損害保険会社はすごいと思った。タクシーも生保も直接雇用・・・なのに損保は・・・そこにリスクも取らない「汚い」いや「凄い」業界だと思った。

そして、オレは当時付き合いのあった司法書士に頼み・・・ある業務委託契約書を作成した。悪事を始める素地はこのときにできあがったのであった。そして寧ろそんな契約よりも「業務委託契約」を締結する相手との属人的な関係を重視することにした。

それがわかっている業界というものに非常に興味を持った。悪事はそう長く続けるつもりはなかったから・・・「悪事を地で行く」そしてそれが世間で認められている業界に入りたかった。このときすでにオレの損害保険会社志望は決まっていたようなものであった。

大学3年になると損害保険のゼミナールに入った。ま、それは実は・・・本当は他のゼミに入りたかったんだが・・・そして保険の歴史や原理なんぞに興味はなかったが・・・他のゼミに落ちてしまい、「なら保険のゼミに」って入ったものだった。

でも、それはそれで・・・勉強って面でも良かったけどね。

大学4年になると当然のごとく「損害保険会社」の入社を希望した。
損害保険のゼミに入れたのは本当に効果があった。今、その業界で長年働いたからこういう表現ができるのではあるが、「金融機関の端くれ」とは言いながらも「金融機関」と呼ばれるところに入社できるだけの性格・能力が伴っていないにも拘わらず・・・当時、バブル期で「売り手市場」であったことも手伝って、何ら苦労することなく損害保険会社に入社できたのである。

たぶん学生が社会に出るとき・・・すごく不安なんだと思う。普通はそうだよな。
もし、普通に学生をしていて不安より期待が高い人がいるならば・・・それは恐らく「所得を得られる期待」「大人になれる期待」もしくはごくわずかであろうが「真のバカ」であると思う。

だって、学生でいる方が「楽」だもの。間違いなくそう・・・そしてオレは年収が3分の1近くになるという状況があったが・・・それでも「社会に認められ、希望する職種」に就けることに喜びを感じた。そして、先に言ったカテゴリーからすれば「真のバカ」に間違いなく入るんだと思う。

オレはまるで一般的な期待感はなかったが・・・「かつて感じえた職種」への期待感を相当持って入社した。だからまったくとは言わないが「不安」はなかった・・・。

この話・・・ウザいけど、つづく。

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