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zoom RSS 久々、「北海道落し込み釣りの勧め」。チヌもフッコもいない。でもこの釣りはもっと北海道で流行っていい。

<<   作成日時 : 2011/01/04 07:23   >>

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こんにちは。

札幌は極めて「穏やかな正月」だよね。
鳥取とか島根とか岩手とか大変なことになってるみたいだけど・・・ここ札幌はまさしく「いいお正月」と言える天候なのである。
感謝しないといけないな。

オレが札幌に来て4年・・・関東からコッチに転勤してきて・・・もっともっと釣れると思っていた。

確かに「釣れる場所」に行けば釣れることも事実・・・らしい。しかし、オレが思い描いていたのは「底に絨毯みたいにカレイがいる・・・」みたいな姿だった。それは小樽だろうが、苫小牧だろうが・・・どこでもそうなんじゃないかな、と思ったのであった。

そして・・・そんなことを思い描いて最初は投げ釣りばかりをしてみた。しかし・・・大して釣れなかった。甘くはなかったんだよね。オレが思い描くほどには・・・。

オレが思うに確かに「季節・季節」で押し寄せる魚の数は間違いなく、ここ北海道は多い。しかし、「旬」と言える時期は極めて短く・・・「釣れたかな」と思うと沖に帰ってしまう。ホッケ、マガレイ、コマイなんかが典型だな。だから・・・それこそシーズンを知っていて、季節・季節に合った釣りをしない限り難しいってことはよくわかった。

そう・・・それはこと投げ釣りに関しても実は「関東の方が平均的にはアタリが多い」ってことになるんだな。オレは一年中、居ついている魚は関東のほうが多いんじゃないか・・・と思っている。

それは「落し込み」でも一緒。
その文化のない北海道でオレがこの釣りをやったのは「この釣りが好き」ってこととともに落し込みで狙えるポイントの方が「より居つきの魚が多いんじゃないか」なんて思ったからなのである。しかし・・それは投げ同様・・・関東の方が居つきの魚が多いって印象を「落し込み」でも持っている。

決して「簡単」ではないのである。下手するとエサにイソメを使っていても「ここに魚は居ないのではないだろうか」って思いになるほどアタリがないのである。たぶん関東、関西の「落し込み師」が聞いたら「嘘だろ?」って思うだろう・・・でも・・・意外と難しいのが、ここ北海道での「落し込み」。

いや、きっと彼らは魅力さえも持ってくれないかもしれない。だってここ北海道にはクロもスズキも・・・狙って釣れるほどいない・・・地域も限られている。本来、「本州で」この釣りで狙う魚がここ北海道にはほとんどいないのである。



でも、オレは今後も北海道で「落し込み」をやろうと思う。

なぜだと思う?

答えは簡単さ。「大物が釣れるから」。

オレは北海道に来てから毎年50オーバーのアイナメを釣っている。50オーバーのヒラメやカジカも釣ったことがある・・・。40オーバーのソイも釣ったことがある。クロガシラカレイも40オーバーを釣っている。

「北海道だから当たり前じゃないか。」
そう言われるのも致し方ないと思う。オレもそう思っていたし、ちょっとネットを覗けばそんな「釣り自慢」がゴロゴロしているのも事実だ。なにせここは北海道だからな。

しかし・・・それは「利尻」とか「礼文」とか「襟裳」とか・・・なんでもかんでも「北海道」と一色たんにしてしまった「評」だと思う。

もし、オレが「投げ釣り」ばかりをしていて・・・「忙しいだ、なんだ」と言って・・・いや、言うだろう・・・そして今のように「小樽」とか「苫小牧」とか「石狩」とか・・・せいぜい「室蘭」とかしか行けなくて・・・果たして毎年50オーバーのアイナメが釣れただろうか?答えはノーなのである。

そうした釣り場でずっと投げていて・・・「大物」が来たこともある・・・でも確率的にははるかに「落し込み」の方が良いのである。

そう、落し込みって釣りは「手軽に」「大物が出る」可能性が非常に高い釣り、だと思っている。

オレが普段行っている港っていうのは周囲が「砂地」の上に立っている。
それだけでも大きな根の役割をしている。北海道で落し込みのターゲットの中心となるのは「根魚」だから、沖からノッコミで魚が港内に入ってきたとき・・・どこに着くかと言えばそれはヘチなのである。

砂地の上に立つ港にも恐らくは「沖根」のようなものは存在するのであろうし、それを見つけるのも「楽しみ」ではあるのだろうが、その「根」が自分の足下に広がっている・・・と言うことなのである。もう、そこここにポイントが存在すると思っていい。

しかも港っていうのは「船が停泊」するために作られているから特に大型船が停泊するような場所なら真昼間でも十分釣りになる。

浅くても夜やマズメ時であれば大物が就餌することは多い。特にスリット状になっていたり、隙間を作ってあるケーソンが積まれているような場所ならばより確率は高い。

昼間チカなんかを狙ってコマセが入っているような場所に釣り場が空いてから入れば・・・あらかじめ活性を高めてもらっているようなもの・・・だったりもするのである。

何よりここ北海道は「立入禁止」の岸壁が少ない。まだまだいくらでも「落せる」ところは多いのである。



オレのブログにくっついているメールに時々「どうしたら魚が釣れるんでしょう」のような内容のものを頂くことがある。

オレに「どうしたら・・・?」聞かれても困るんだが、北海道、特に大型港が近くにあるところにお住まいの方なら「落し込み釣り」いや「ヘチ釣り」をお勧めしている。大型だけでなく、魚を手にする可能性の高い釣りと思っているからだ。

「落し込み」と言うと「クロダイ」という『思いきりウデが左右する魚を想起』してしまうのであるが、ここ北海道の主たるターゲットは根魚。要はヘチさえ狙っていて、就餌しやすいイソメを使っていれば、そんなにウデの差が出るとも思えない。

オレにも魚種によって、この釣り方に一定の拘りがあるものの・・・実は「上から落ちてくる餌」を待ち構えている魚の前にエサを持っていってやればいい・・・つまりは「沢山落せばいい」と思っている。これは野島のクロダイ名士S師匠も仰っていることだから間違いないし、相手が根魚となれば更にその傾向は強いと思う。

竿とリールと糸とハリとガン玉とエサ・・・そして玉網があれば釣りになる・・・実は思いっきり「敷居が低い」釣りだと思っている。



オレは投げ釣りが好き・・・仕掛を投げ、底の状態を予想し・・・時にはのんびりと待つ。そして特にこの冬の時期に「どうしても釣りしたい」となるとどうしても「投げる」釣りになる。寒いからな。車の中から竿先を見ているのもまた趣があると思う。
もう十五年近くもやっているから投げ釣りの楽しさもわかっているつもり。

でも、もし「大物が釣りたい」「魚を手にしたい」なんて人からメールが来たら、迷わず落し込みをお勧めするね。

もう少し流行ってもいい釣り、だと思うけどね。

さてと・・・今日から出勤だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そういえば 2009/6/21にガン玉付けて真似したことがありました。
クロガシラ釣れましたよ。かなり有効な釣りだと思います。
22cmでした。スピニングでしたけどね・・・・(笑)
EzoTanuki
2011/01/05 12:39
EzoTanukiさん、コメントありがとうございます。
そうですか、落し込みやられましたか。
私は面白い釣りだと思っています。特に北海道は愛好者が少ないのでもっと開拓できるところがあると思っています。
クロガシラ狙いなら一定「前打ち気味」に攻めることもあるでしょうから、スピニングタックルの方が有効かもしれませんね。
神戸MPV
2011/01/06 07:29

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