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zoom RSS 冬の考え方。昨日は大寒。これからは・・・。札幌に来て二年目からこんな考え方。そしてあれから1年。

<<   作成日時 : 2011/01/21 07:32   >>

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こんにちは。

昨日は「大寒」だったね。
暦の上では一番寒い日ってことになるけど・・・そんなに寒くもなかった。寧ろ小寒から10日くらいがこれまでこの冬でで一番寒かったのかな。

一応、これからは暦の上では「春」に向かうこととなるけど、たぶん2月の雪祭り前後にもう一回くらいは寒波がやってきて・・・そして吹雪く日もあるんだろうね。

だけど、オレもコッチで4回目の冬ともなると・・・実は「暦通り」くらいの気分・・・いや、1月元旦を過ぎるとまさに「新春」って気分になっている。

ならないとやってられないと言うのもあるのだが、正月頃には「冬の要件」がそろっているので「雪は積もってしまったし・・・そこから積もっても“雪は雪”、あとは解けるのみ。」くらいに思うようにしているのである。

雪が積もってからはつべこべ言っても仕方ない・・・先日排雪のことでモンクを言ってはみたが、それは行政のやり方に対してであり、札幌で生活する以上、冬場の雪は切っても切れないものと考えている。寧ろ、雪が少なかった12月はなんとなく「不安」さえ覚えていた。

それはオレが今年度から除雪会社をお客さまにしたから・・・だけではない。先日ブログでも書いた通り、札幌の降雪量は毎年同じくらいであり、12月に雪が少ないってことは・・・そして道に雪が無いってことは・・・それだけ後から降るってことだよね。統計上そうなっているんだからそういうことになる。いや、そうならなかったらかえって世間が「異常気象」と叫ぶのと同じレベルでオレも心配せざるをえないからな。

だけど年明け、やっぱり降ってくれた。これでさ、オレの不安はさっぱり消えたばかりか最大600cmの降雪量に向けてのカウントダウンが始まった・・・つまりそこでオレの気持ちは「春」に向かうこととなったんだな。

一番キツいのは「雪虫」が飛ぶ頃かなぁ。まだ見ぬ敵?を目前に迫ったとき・・・自然は正直だからやっぱり降るんだよな・・・10日以内に。でもこれが本当のスタートではない。

根雪・・・そんな言葉が聞かれる頃がスタート。そしてラストもやってくることを思わせるんだよな。

通常、スタートを思うとラストを感じたりはしない。「もっと、もっと・・・」と思う。しかし、現実論、そうなることが多い。例えば一番情緒的な世界からすれば「恋愛」なんぞまさにそうで・・・残念ながらスタートは「ラストを迎えるスタート」でもあったりする。過去そんな経験しかしていない。

そうしたものは「稀に」永続性があるのも事実・・・ただ、それが例えば「恋愛」という一対一のもので常に収束すればいいのであろうが、いつの間にかそうじゃないところで結びつきが保たれることがあるから不思議なのである。そこには人間としての尊敬以外でも「役割」「機能」というものをもって「結びつき」となることもある。
「子はかすがい」なんて日本古来の「ことわざ」なんて、そんなことを良く表していると思う。

話を戻すと・・・日本は温帯性気候の真っ只中にあるからして、「四季」がはっきりしている。繰り返し、だな。そうした次の季節を予測できるからこそ「始まりが終わり」みたいな刹那的な考え方ができるんだと思う。逆に言えばそれが新しい季節への「期待」に繋がっていくのであろう。

とにかくオレの中ではすでに「春」の期待感が出来上がっているのである。そして、心の中では深場に落ちているクロガシラカレイが日一日とノッコミに向けてすでに港に向けて泳ぎ出している・・・くらいのことを思いたいのである。

日々通勤をしていて増えることすらあっても減ることが無い雪を見ていても・・・これが目に見えて減っていく日々がやってくることを期待している。そして、新緑に包まれた街並みをも想像するのである。

こんな考え方をするようになったのは実は一昨年〜なのである。実は札幌に来た年の晩秋、雪が降るやいなやいつまでも抜け出せない冬を感じ、調子が悪くなってしまった。「冬」を長いトンネルのように感じたとき、それを感じた心もまたトンネルに入っていったのであった。

でも・・・それじゃあここでは生きていけない。
ガキの頃、東京で年何回か降る雪に心が「小躍り」していたようにできればいいんだろうが、ウインタースポーツなんて縁の無いオレは・・・そういう気分にはなれない。では、せめて次の季節への期待感を持とうと思うようになったのである。

一昨日東京出張の帰り、珍しく機内でずっと起きていたのであるが、「機長」の挨拶があった。

通りいっぺんの挨拶が終了した後、「当社は法的整理を受けて1年が経ちます。この間皆様にご心配をおかけしましたし、励ましのお言葉を頂きましたこと御礼申し上げます。」機長の言葉は一瞬詰まりながらもそのように放たれた。万感の思いがあったのかと思う。

そうなのか・・・と思った。いつの間にか忘れてしまっていた。この間何度か搭乗しているうちに・・・そして普通に安全に着地に運んでもらっているうちに・・・そんなことはすっかり忘れてしまった。去年のこの頃、たまたま乗って思わず「頑張ってください」と言ってから1年か・・・。早いもんだね。

会社更生、民事再生・・・再生型の倒産は「借金棒引き」というイメージがあって・・・オレの中では天下の悪法とのイメージがあった。しかし、この機長の言葉を聞いた時にそこに勤務する従業員の人たちは一部かもしれないが救われ、そして会社としても新たなスタートが切れたんだな・・・と少し嬉しくなった。機長の言葉に感動を覚えた。

会社の本当の意味での再生にはまだまだ時間がかかるだろう。しかし、この機長のような「思い」を持った従業員がいるならばきっと再生する・・・。そして、「鶴」のマークも復活するらしい。

この会社にもまた本当の意味でも「春」がやってくるんじゃないかと思う。これからも搭乗することでいくばくながらの応援をしたいと思う。

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