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zoom RSS 最近、ブログ書いていても言葉が出てきません。当然、企画書でも。言葉って難しい。厳しく言われたなぁ。

<<   作成日時 : 2011/01/20 01:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

こんにちは。

昨日は東京に日帰り出張してきた。
温かかったね。日中はコートもいらない感じだった。気温は10℃くらいあったのかな?

東京で営業をしていた頃も日中は寒くてもコートは着なかったが・・・昨日は極端なことを言えば「暑い」くらいに感じた。札幌に来て4年・・・そして・・・先週くらいまでの寒波の中を過ごしているので、もう毛穴が道産子になっているのかもしれないね。

東京への用事は東京に本社がある大きな組織と組んで仕事をしよう・・・というものであり、北海道地区は勿論のこと首都圏でもアライアンスを組んでやっていこう・・・というものであるが・・・悪い言い方をすれば、ちょっとした社内の利権争いみたいなものも見え隠れしていたので一定抑えを効かせに行った・・・という感じかな?

社内のメンバーや取引先を事前に見て・・・気づいてはいたのであったが過去に接した人が多く、顔を合わせたら「利権争い」ではなく、「ま、うまいことやっていこうや。」的な雰囲気になり、今後良い意味で“マイペース”でモノゴトが進められそうな気がしてきた。

・・・ということでしばらくまた「異常に忙しく」なるような気がしてきたね。ま、結構なことさ。

ところで、最近悩んでいることがある。

一時期に較べてブログを書く速度が遅くなってしまった。理由の一つとしてはネタ不足なのであるが、「これで書くぞ」とネタを決めた後も速度が遅くなっているのである。

何がそうさせているか・・・というと・・・『言葉が出てこない』のである。
いや・・・一つの物事の表現方法はいくつかあるから、別の言葉を用いて表現することはできるのではあるが・・・「ここはそうじゃねぇだろ・・・もっといい表現があったハズだ」なーんて考えて「うーん」と考え込んでしまうのである。
そして結局出てこないままに「妥協した表現」を用いてしまうことがやけに多くなっている。

以前も書いたことではあるが、オレがブログを始め・・・続けている一つの理由として「文章を書くことに対してストレスを持たない」ということであり、確かに「ほぼ毎日」ブログを書くことにより、そしてそれはダラダラ感があっても一定の文章の長さを持つことによって、社内文書などを作るストレスは以前よりも感じなくなったと思う。
これは物理的な面。

無論、こんな「お遊び」と「仕事」ではまったく違うものではあるのだが、ブログの「言いたいことを言っているが一定気を遣う」みたいなことは社内文書の“パターン”と良く似ているところがあると思っている。全てではないが社内文書は「自己主張はするものの誰かを傷つけないようにする」みたいなことが多く、それはブログを書くことによって以前よりも「上手」にはなったような気がする。これは「情緒的な進歩」に見えるが実は「テクニック」なんじゃないかな・・・とも思っている。残念ながら、人間、そうそう性根は変わりゃしない。

ま、それはそれで良かったのであるが、今度はブログで自らが納得できるような表現ができなくなっていることにごく最近気がついたんだな。

「なんでだろう・・・」とずっと思っていたのであるが、一昨日仕事で同じようなことが起きたのであった。

お客さまに提出する「オリジナルの企画書」を作っていたのであるが・・・お決まりの挨拶文「拝啓 貴社益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。弊社業務に関しましては毎々お引き立てを賜り、有難く、厚く御礼申し上げます。」までは「企画書を書くぞ」と着手した瞬間に『ベルが鳴った後のパブロフの犬がよだれを垂らす』かのごとくすらすらと書いたのであるが、その後「うーん」てなことになってしまったのである。

思えば最近、お客さまにご提出する「オリジナル企画書」をあんまり書いていない・・・というか「まーったく」書いていない。以前いた業界・・・あ、最近そのネタで書いたからしち面倒くさいので言ってしまうが・・・『損害保険業界』にいた頃はちょくちょくオリジナル企画書を書いていたのであるが・・・今の業界に来て2年弱・・・「まーったく」と言って良いほど「オリジナル企画書」を書いていないのである。

「お決まりの挨拶文」の後はその次のページから展開される「企画書の内容」の要旨を書くものであるが、それが全くをもっていい表現が浮かばないのであった。

「これもまた訓練」なのか、それとも「歳のせい」なのか・・・しばらく机の上で悶絶しながら「うー」とか「あー」とか唸ってみたり・・・動物園のトラのようにそのへんをウロウロしてみたりしたのではあるが・・・まるで思い浮かばず、
結局はもの凄く「妥協の産物」のような表現で「企画書一ページ目」を仕上げたのであった。自ら見ても「なーんとも納得のいかない」一ページ目となったのであった・・・。

その午後のこと・・・損害保険会社にいる後輩から・・・「ある企業に福利厚生の提案をしたいんですが・・・」という相談があった。

彼は会社の内勤が作った「出来合いの提案書」をオレに見せ・・・「なーんとなくこの提案書って上から目線っぽくないですかねぇ。」と言ってきた。そして「神戸さん、もっといい表現ないっすかね、謙ったような・・・」と言ってきた。

確かに以前に較べると内勤が作った「出来合いの提案書」は多くなったし、それは増えているようなのであるが、「現場を知らない」または「現場から遠ざかった」人間が作ったものであるから・・・「うちの会社のサービスは凄いんだよ」的な中身になっており・・・いや、実はそれは世間一般では大したこともないなんてこともあるんだが・・・ちょいと「オレ様は専門家」的な中身になっているものが「出来合いの企画書」になっていることがある。

普通はそんなものでも「あて先」を打ち込んで出してしまうヤツが多い・・・つまりはインスタントカメラで写真を撮るようなヤツが多い(お、差別用語使わなかったのはブログ長く書いている産物か?)・・・中、その後輩の感覚っていうのは正しいなと思ってはみたのであるが、自ら作った企画書が「妥協の産物」であったがために・・・あーんまりアドバイスする気もなかったのであるが「『キシャハヒビ、ジュウギョウインノミナサマノフクリコウセイニハゴフシンノコトトハイサツモウシアゲマスガ、ヘイシャハソノイチジョトナルベク、イカゴテイアンサシアゲタクゾンジマス。』とかこのへんを変えれば大上段に構えてなくていいんでないの?」と言ってみた。

後輩の反応は・・・。
「そう言われても全く字がわかりません・・・」だった。

致し方ないので「貴社は日々、従業員の皆様の福利厚生にはご腐心のことと拝察申し上げますが、弊社はその一助となるべく、以下ご提案差し上げたく存じます。」と書いてやった。

後輩は一定納得していたが、「腐心ってなんですか?その言葉、字面からは悪い印象がしますけど・・・」と言うから「悩んで悩んで・・・心が腐っちゃうくらいに物事を考えているってこと。寧ろ尊敬語だな。」。

続いて彼は・・・「あの拝察は『察する』の謙遜語ですよね、きっと。・・・・その対語って言いますかね・・・こっちの気持ちを察してくれよ・・・はどう言ったらいいんですかね。」と言うから「ご賢察賜りたく、だな。」と言った。

まだその後輩はいい・・・「出来合い企画書」見て疑問に感じているし、オリジナルの何かを作っているからこそ「こっちの気持ちも察してくれよ・・・」つまりは「保険に入ってくれよ」という“回りくどい表現”を求めてきたんだと思う。

営業たる者、「頭だけ下げていればいいってもんじゃない」のも事実。しかし、「頭も下げられない営業マンはダメ」なのも事実・・・そのバランスだよな。その感覚は絶対に必要、と思っている。相手は『お客さま』だぞ・・・今の世の中「殿様商売」なんて、事業の継続性を考えればありえない・・・んだよな、きっと。消費者の目は厳しくなり、新しいものが次々と出てくるからこそ・・・営業マンの「人となり」が試される時、なんじゃないかな。

オレがすでに企画書を書かなくなって久しく・・・だからブログでも「いい表現」が出てこないんだろう。

「社内文書」なんてもんは送りつければ「見ざるを得ない」・・・つまり“発信主義”の文書だよな。でもさ、「ブログ」も「企画書」も読んでもらわなきゃ意味が無い・・・。「企画書」は勿論のことだが、「ブログ」だって誰かに読んで欲しいから「オープン」にしているわけだし、ましてや、アクセス・カウンターなんかもつけてるのなら・・・尚更だよね。実は「社内文書」なんて・・・レベルの低い文章なのさ。それは考えているうちにわかった・・・昨日の帰りの機内でね。

日本語って難しいよな・・・同じこと言っているのに相手が捉える印象が違いすぎる。

例えばよく言われるのは『上司が先に帰るとき』
「ご苦労様でした。」・・・×
「お疲れ様でした。」・・・○
でも、気持ちとしては一緒じゃん。難しいよね。

同じように『営業案件が困ったので、アポイントメントを取ったから、上司や先輩社員についてきて欲しい』
「○月○日アポを取りましたのでご同行願います」・・・×
「○月○日アポを取りましたので、随行させて頂きたく宜しくお願いします。」・・・○
いやはや・・・この辺うるさく言われたのであるが・・・「主体」まで変えないといけないとは・・・とその当時思ったよね。オレの客なのにさ・・・ってね。

日本語って難しい・・・本当に。
でも、オレが若いときにそのへんをうるさく言ってくれたことに・・・上司、先輩に感謝せざるをえないよな。

昨日の東京出張で今後「企画書」そして社内外への「マニュアル」を作らないといけない。だから凄く危機感も覚えているんだよね。

ブログ・・・いつもダラダラと書いているが、読んでくれた皆さんの心に残るような表現・・・それができるように「量より質」・・・そして更には「精度」も高めたいと思うよね。理想論だけどな。

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