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zoom RSS パワハラ。オレが悩まされたパワハラ。あってはならないパワハラ。憎むべきパワハラ。。。でも。。。

<<   作成日時 : 2010/12/17 07:57   >>

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こんにちは。

一昨日、昨日と寒かったね。。。会社にさえ行きたくない気分だよ。
でも・・・こんなこと・・・会社に行って言えないよな。何せ今月は12月・・・去年も書いたような気がするのであるが、3月決算の会社にとってはすごく重要な月だからだ。

オレは若いときにずっと会社というのは3月の決算までに数字を挙げればいいもんだと思っていた。そりゃ、会社の年度は4月〜3月だからな・・・そして、そこで生む利益ってのがステークホルダーたる株主への還元にも繋がるだろうし、また商品の値下げにも繋がればより求め易いものとなって消費者のためにもなる。

そう思っていた。そしてそう思っている。

しかし・・・実は「個人」としては・・・3月に数字なんぞ挙げたところで「もうすでに評価も異動も決まって」いるころであるし・・・「なーんにもなりゃしない」なんてことには全く気づいてはいなかった。そして・・・まぁ前年度やそれ以前の働きは「異動」には反映するかもしれないが、「評価」は基本的に単年度だから1月〜3月にいかに数字を挙げようとも「あんまり自分のためになりゃしない。」みたいなところがあるようだな。

寧ろ・・・「異動しない」ことが確信していれば・・・年始めはその月に数字をやらないでも次年度の「仕込み」くらいをやっているのがいい・・・そんなことらしいのである。この会社に二十年近く居て・・・やっとわかりかけた構図なのである。

その辺のテクニック的なことを若いときに「もー少し」わかっていれば、一般的な見方として「もー少しいい会社人生」を送っていたかもしれないな。

ただ・・・そーいうことに興味が無くなっちまった・・・つまりはテメエの出世なんぞには興味が無くなった瞬間に「遊んでいても食っていける給料だけはもらえる」って考えも当然あるんだろうし、それは否定しないのだけれど・・・仕事とか会社とかがオレの日常の中心になっているし、かつて思っていた「出世欲」とか「上昇志向」とは別の意味である意味のプライドがあるわけだし、労働の対価として給料をもらっているということ、それ以上にオレが「雇用されている」ってことを考えると・・・「楽しく」ではなく、「厳しく」仕事に臨まなければならないんだろうな、と思っている。
そして実は意外とこんなヤツの方が会社へのロイヤリティが高かったりするのである。

オレが入社した頃、若い時代・・・いや、つい最近までパワハラというものに悩んだ。以前書いたが会社に行けないような状況になってしまったこともある。振り返りたくもない過去であったりするのである。

毎日、数字でギリギリと追い込まれ、会議ばかりか客先でも上司から罵声を浴びせられ・・・プライドも何もないような状態になり・・・自失してしまうほどになる。毎日毎日、それを続けられることによって刷り込みがなされ「本当にオレってダメなヤツなんだ・・・」と思うようになる。これはDVの女性が警察などに駆け込めない・・・そんな心境にも似たようなものなんじゃないかな・・・と思っている。

「オレってダメなヤツなんだ・・・」なんて思わせるような心境になっちまうのは良くない。無用な自信、プライドは必要ないが、それらが全く無くなってしまっては良い仕事もできなくなってしまう・・・上下関係がある場合に下の者に対して「やること、なすこと」を全て否定してしまうことは相手にダメージを与え、自らの思想統制下に置くことはできるかもしれないけれど、それが行き過ぎると下の者の「可能性」を無くすばかりか能力そのものが低下して「組織命」を果たすことはより困難になるということは自らの経験をもって知っている。そうまでなってしまうと少なくとも物理的に組織の能力も低下してしまうのである。

11月の初めだったか・・・オレのいるセクションの担当役員がヒアリングに来た。その人はオレが若い時から知っている・・・くらい社内では有名な人で、あえてこの場でも「チック」とつけるが「パワハラチック」で有名な人だ。
ヒアリングの後の懇親会で彼が言った言葉は「今オレたちがいる会社はパワハラの通報が一件か二件しかない。だからダメなんだよな。決していい会社じゃない。厳しさがない。」だった。

その懇親会に出席している者の大半が「役員のくせになんてことを言うんだ」という表情を浮かべていた。ある意味では「パワハラ容認発言」だからな。

しかし、オレは何故かその言葉に頷いてしまったのである。オレが今出向している会社に対して抱いている気持ちを代弁してもらったような気がした。確かに「厳しさ」が足りない。

彼はそれ以上言葉を続けなかったが、要はこういうことなんだろうと理解した。
上下関係の中で厳しく接した場合、下の者は嫌な気分になるのは当然。そしてこれだけ世間でも「パワハラ」という言葉が出回っている以上、中には人事部や組合に通報する者も出てくる・・・それはあくまで主観であり・・・通報という事象でしかない。その内容が「パワハラ」と判断されるものであれば当然容認されるべきものではないが、その通報と言う事象さえもないのであれば、マネージャー層に厳しさが足りず、「組織命」が果たせるような組織にはなっていないんじゃないか・・・。

オレが意外と宮仕えする会社にロイヤリティが高いのは何人か仕えた上司のうちのほとんどが「厳しく」接してくれたおかげだと思っている。

「上下関係」の「下」という立場からすると・・・よく「厳しさとパワハラは紙一重」みたいな言い方をする。

だけど・・・それは本当にそうなのかな、なんて思うのである。

「組織命」を果たそうと一生懸命な中で組織を鼓舞するために厳しさを部下にぶつけるのはいいんだと思う。これは決して「パワハラ」ではないと思う。しかし、その内容が「私利私欲」・・・無論それがないヤツなんていないのであるが・・・ばかりに走っているかのように見えた瞬間に「パワハラ」となるんじゃないかと思う。

部下への責任の「押し付け」、人事異動・評価を盾にした「叱責」、そしてその時期にその言葉が裏付けられる「切り捨て」・・・こうしたものが見えた時に「コイツ、組織じゃなくて自分の昇格だけのためにやってんじゃねぇの。」と思われたらおしまいなんじゃないかな、なんて思うのである。

マネージャーとしての重要な資質として「自分ができないかもしれないことを部下に言う」ということがあると思う。人には「得意・不得意」があるからそれは致し方ないことと思っているし、そうしないと強い組織にはならないと思う。
ただ、それを言ったときに「厳しいこと言っちゃっているよな」みたいなものがその人にあるかどうか・・・そしてそれが「できた」時には誉め、「できなかった」時には責任を取る・・・という心持があるかどうか、なんじゃないかな。

オレはいい歳してまだ下っ端なんで「パワハラ」する立場にない・・。ただ、ビジネスパートナーとしている出向元の若い社員には真の優しさをもって厳しく接しようと思っている。そしてオレが担っている部分については取れる責任は取ろうと思っている。

さて、年内まともに走れる日もあと数日・・・ちょっと気合入れてやってくるかな・・・。

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