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zoom RSS 水族館。オレの常套手段のデートコース。人間、得意なところに連れてくものだけどそれもいかがなもんかね。

<<   作成日時 : 2010/11/05 07:07   >>

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こんにちは。

とりあえず・・・ここんとこ・・・かなり忙しいな。
忙しけりゃ忙しいで文句の一つも言いたくなるのではあるが、考えてみれば「職がある」ということだけで感謝しなきゃならんのだろうし・・・こうして仕事から帰ってきて「のほほん」とブログを打っているなんてのはやはり“幸福”そのものなんだと思うな。

「恵まれている」と思うよ。

唯一、オレがこれまで恵まれていないことと言えば・・・やはり「異性」に関わることなんだろうな。このことについてはまた別の機会に書こうと思って「表題」だけ設定しているのであるが・・・この部分だけはオレのウィークポイントだと思う。

恋愛に「上手い、下手」なんてないのかもしれないけど・・・オレのこれまでの人生を振り返ると本当に「下手くそ」なままこの歳になってしまい・・・下手くそなまま「終了〜」と言うことになるようだ。

それでもある友人から言わせるとオレは「面食い」であるらしい。なんでもオレが付き合う相手はすべて「見た目良し」らしいのである。そしてある人にも言われたのだが、「もてない、もてないと言うが“結果”他人から『面食い』と言われるような相手と付き合ったこと自体が幸せ」と言われたことがある。

全くそんな意識はしたことがなかったが、確かに毎日好むと好まざるとは別に洗顔などで鏡を見れば「はぁ〜」と嘆息が出るほどのルックスであるので・・・その人の言い分も正しいのであろう。オレが不細工なだけに客観的に「面食い」と思われるようなお相手とお付き合いできたことが奇跡に近いのかもしれない。

ただ・・・自らを振り返れば・・・やはりそのへんは「経験不足のまま」終了〜となるような感じなのである。

オレも若いときはそれなりに「恋」もした。「好きになる人」って言うのがいたし、そして何人かお付き合いしてくれる人もいた。

なんだろうな・・・若い男ってのは基本「やりたいだけ」・・・いや、それは男はいくつになってもそうなのかもしれないけど・・・もう、身体が欲する二十歳前後というのは「穴があったら入“れ”たい」くらいのものなんだよな。
でも何故か・・・その年代によく起きるのは「純愛」だったりするのさ。

自分の抱いている「妄想」とは別に・・・純愛を貫こうとしたりするんだよな。

そしてオレもそうだった・・・最終「致す」ことが目的でも・・・そのプロセスの踏み方と言ったらまさに「純愛」かのようであった。

ただ、オレの場合、「無骨に育った」と言えばまだ聞こえはよいが、中高男子校の言わば「無菌室」にいたこともあり・・・「恋愛」のようなものはからっきしダメなのであった。

プレ前戯として・・・お相手の行きたい場所でデートするのは良いが、たまに「神戸くんの好きなところに行って」と言われ・・・そのたびに当惑し・・・結局は「水族館」に連れて行くことが多かった。

なぜデートに「水族館」かと言えば・・・要はオレの「得意分野」なのである。

オレは意外と「普通の恋人同士」がするようなことを経験していない。
たとえば「二人で観覧車に乗る」とか「二人でボートに乗る」とか・・・そんなごく当たり前のことをしたことがない。いや、できないんだな。
これってダメ男の典型っぽい。どうも「二人きりの空間」に耐えられない・・・みたいなところがある。何を話していいかがわからなくなっちまうんだよな。

一方で水族館は自分の得意分野・・・周りに人はいるし・・・そして魚もいる・・・なんだか妙に「落ち着く」ってわけだ。

ここ数年、「さかなくん」ってタレントが出てきて「鱗一枚で何の魚かわかる」とか「発泡スチロールの箱の匂いをかいだだけで何の魚が入っていたかがわかる」なんて言う超ツワモノなんだが、さすがにそこまでのレベルではないものの、魚については一般人よりもかなり詳しい・・・と自負している。

これは中学・高校で「生物部」に入っていて「魚類の研究」?をしていたからだ。いや要は釣りをしたかっただけなんだが、ある年は同期と一緒に琵琶湖産鮎の種苗と一緒に関東に入ってきたオイカワの生息域を調べたり・・・なんかをしていた関係で新聞でもなんでも「魚に関わる記事」を見つけるとつぶさに読んで、スクラップにしていたりしたものであった。

それ以前にも幼児のころから「魚の図鑑」が大好きでことあるごとにそれをめくっていた。「小学生図鑑」みたいなものの「魚」はどのページのどのあたりになんの魚が掲載されているかを記憶していたほどであった。

オレの場合・・・「釣り好き」というよりは「魚好き」であり、実は釣りに行かなくても川の中を覗いたり、磯場の潮溜まりを覗いたりすることで「十分楽しめる」のである。

だから「見渡す限り魚」という水族館はまさにオレの楽しめる場所・・・なわけである。

それに・・・なまじっか詳しいがために「デート相手」にいろいろと解説を始めるのである。
「この魚はウグイと言って・・・全国各地に日本古来から生息するんだ。普段はこんなに地味な色をしているんだけど春になると婚姻色と言ってオレンジ色が腹の部分に現れる。地域によっては背中に白い“追星”とよばれる模様も出たりする。それらが群泳して、集団で産卵活動するんだ。産卵は表面が洗われた石にするんだけど、その習性を利用した川魚漁もあるんだよね。獲れたウグイは甘露煮なんかになって川沿いのお土産屋さんで売られている。小骨が多いから骨まで食べられるような甘露煮のような食べ方がいいんだよね・・・。」
こんなことを延々とやってしまうのである。

あるときもこんなことをやっていたのであるが・・・全く知らないおじさんから「この魚はなんて言うの?」と言われ、彼の指差す先にいた大きなハゼのような魚・・・「アユカケ」の解説をしているうちに彼女がいなくなってしまったことがあった・・・。

そこから彼女を探すと売店の前でアイスクリームを食べていた。「もう、恥ずかしくて・・・」とおかんむりだった。
彼女に魚の解説を始めたはいいが何人かの人が一緒に聞き始め・・・オレたちの後をついてくるようになっていたと言うのであった。オレは全く気づいていなかったが「たぶん水族館の人と間違えられていたんだと思う。」と。

そう・・・いつの間にか「彼女をほったらかし」にしていたのであった。

これでは「デート」の意味がなくなる・・・わけなのである。彼女からすると「この人・・・私より魚の方が好きなんじゃ・・・」みたいな感覚になっていたようだ。

逆に「絶対にあの水族館に行っている」と思いこみ・・・その話を彼女の実家でしていたとき・・・「それ、私じゃない」と言われ、彼女の両親に苦笑され・・・赤面したこともある。

いくら得意だから・・・と言って・・・こんなことじゃ・・・ダメだよな。

オレの場合・・・今更反省しても・・・もうどうしようもないので・・・若い人は気をつけてもらいたい・・・・・・・・・。

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