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zoom RSS 落込み釣りの誘いについて。どんな釣りにも通ずるところがあるんだろう。魚の習性と実はエサの習性と。後編

<<   作成日時 : 2010/11/22 07:35   >>

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こんにちは。

前回↓はほとんど表題のことについて書かずに終わってしまったな。
http://94432163.at.webry.info/201011/article_16.html
ほとんど落とし込みとの出会いと北海道に来てから「やや本格的に始めた」なんてことで終始しちまった。書いてるうちに「あれも、これも」となってしまうオレの悪い癖だな。今日こそは何とかちゃんと書こうと思う。

前回書いていてちょっと思ったのであるが、今回のオレのテーマは全ての落とし込みに相通ずるものではないということだ。やはりクロダイを狙うには「自然に」エサを落としていくのが一番良いのであろう・・・カニやカラスガイのツブをつけて釣るわけだからやはり自然である方がいいような気がする。

・・・ということで今日書くのも、メバル・カサゴ・ソイ・アイナメと言った(北海道にカサゴはほとんどいないようだが)所謂根魚を対象としていると思っていただきたい。

ま、人によっては根魚を落としこみで釣るのは「邪道」と言うかもしれないが、ここ北海道ではクロダイがほとんどいないので致し方ない。そう思って欲しい。

寧ろ、なぜ根魚を落とし込みで狙うのか・・・と言われれば、根なんてなくても・・・そこには根魚が着くであろうコンクリートでできた岸壁、特にその「割れ目」や「継ぎ目」・・・そしてテトラがあるからだ。

その港に根がなくても良い。極論言えば・・・そのコンクリートの岸壁が根魚の「棲家」になるから岸壁近くを落とせば根魚が釣れる、という図式が出来上がる。それはどこでも一緒なんだろうな。

オレが落とし込みで釣っている「小樽」とか「苫小牧西」とかは特にその傾向は強い。オレが投げで釣っていた範囲では自然根はほとんどなく、砂地に建立されたコンクリート建物って感じだな。

だからこそ根魚がいるんだよな。そう、ここ北海道において場所を選ばずして、根魚を獲るには「落とし込み」しかないのだ・・・意外とスリットも作られており・・・根魚がつく好条件は揃っていることが多い。

寧ろ周りにあまり根がないからこそ・・・小さい頃泳ぎ回っている根魚が港を一生の棲家に選定したり、種類によっては時期によって岸寄りした時に「着く」んだと思う。

オレがこの根魚を落とし込みで釣る時に一番アタリが多いのはやはり落とす時。岸壁際をゆっくりと落とす間に糸が落ちなくなるっていうアタリが一番多い。これはイソメでもエビでも小魚でも・・・どんなエサでもそうなんだよな。

オレが北海道に来て・・・意外と多いのは巻き上げるときのアタリ。オレの落としこみ釣りの印象は「往路」(落とす)だけで「復路」(巻き上げ)の時はあまり関係ないと思っていたが、そういうわけでもないようだ。

一番使うエサとしてはアオイソメなんだが、これは往路でコツッとアタったタナは復路でも注意して巻き上げるようにしている。具体的にはそこで少しアクションをつけたりゆっくりと巻いてやると良い。ここで重要なのは・・・普通皆さんやっていることだとは思うが・・・漫然と落とすのではなくリールの回転数を数えながら落としていく・・・そして「往路」でアタったタナを「復路」は底まで行った回転数から引き算して注意して巻くってことだな。底までが50として往路に30でアタったら復路は20巻き上げたときが要注意・・・というわけだ。

特にアイナメの場合にはあるタナ周辺に着いていることが多い。恐らくそこに昆布が生えている層があるとかカラス貝がついているとかケーソンが割れている、とかがあるんだと思う。だから一度チップ?すれば、全て巻き上げてしまわないでそのタナ周辺を何度か往復させるっていうこともしている。意外とデカい個体もタナについていることが多い。アイナメの場合には岸壁ギリギリを落として巻く方が釣れるような気がする。

夜のソイの場合には・・・このタナはかなり変わる。確かにどこかの層にくっついている傾向にはあるようだが、夜のソイは良く泳いでいるようなので底でアタることもあれば水面まで来ることも多い。巻き上げはアイナメに較べると早めに巻き上げる方が追いかけてくるようだ。そして時々止めてやったりするとグイっと来ることが多い。

アイナメが「点」の釣りに対してソイは「面」「層」の釣りという気がする。いずれもいかに沢山落とし込むか・・・ということに変わりないが、アイナメはあるところで釣れるのは(特に大型)せいぜい2匹・・・これは産卵期に「つがい」でいるケース・・・なのであるが、ソイの場合は活性の高い場所を見つけるとある程度数がまとまるため、足を止めて釣ることも多いな。

また・・・ここまでくると「落とし込み」じゃなくなってしまうのかもしれないがソイの活性の高いときには水面からあと二巻きくらいのところでリールを止めたまま左右に竿を動かしてやるとグイっと来ることが多い。オレとしてはバチ抜けの時のゴカイをイメージした動き・・・なのだが、これは意外と効果あると思っている。

エサを小魚にした場合は落とす時から何らかのアクションを加えている。最近、冷凍ハゼでやっていることが多いが落とすときにサミングをしてなるべく頭と尾が水面と平行になるようにして落としている。そしてたまに頭が上に来るようにチョンチョンと誘いを入れる。
また、これは森っ子師匠がブラクリでやられている「技」なのだが、着底の瞬間に暴れるようなアクションを取る・・・オレの場合、底まであと3回転・・・って時にこれをやると着底の瞬間に食ってくることが多い。

巻き上げの時もゆっくりと巻き・・・変に頭だけが先行して上がってくるようなことはしない。そして時にはわざと糸ふけを作って自然に落とす・・・そしてまた巻く・・・なんてアクションをつけている。この瞬間に糸が走るってこともよくあるな。

こうして・・・エサによって、ターゲットによって少しずつ「誘い方」を変えたりしている。
このあたりは・・・ソフトルアーを使ったロックフィッシュをやっている方々のブログの記述などを大いに参考にさせてもらっていることが多い。そう・・・オレの場合・・・落とし込みロッドを使って釣りをやってはいるが・・・本当の落とし込みの人から言わせれば・・・極めて邪道なんだろうな。

でも・・・クロダイの落とし込みも「自然に落とす」が絶対、なんだろうけど例えばカニの動きなんかが落とす時にうまくつけられればアタリの出方が違ったりするのかも・・・なんて妄想したりしている。

仕掛けがシンプルであるがゆえに・・・落とし込みはいろいろな楽しみ方ができるんだと思うんだよな。

最後についでなので「アオイソメ」の選定方法なんだが・・・夜のソイの場合は太いものを一本がけでも細いものの房掛けでも良いが・・・昼間アイナメを狙う場合は細いものの房掛けがいいように思う。特に大型を狙う際は細いものの房掛けが釣れる確率が高い。

今日くらいまで暖かいみたいだけど・・・そろそろ北海道で落とし込みをやるのも厳しい季節になってきた・・・よなぁ。

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