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zoom RSS 【札幌ファミリーフィッシング情報】釣りの基本は川のウキ釣りと思っております。札幌の真ん中に遊び釣り場

<<   作成日時 : 2010/10/24 22:35   >>

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こんにちは。

このブログで何度も何度も何度も書いているが、オレは大学生までは主に川釣りをやっていた。今から39年前の今頃3歳のオレは東京都世田谷区千歳烏山の室内釣堀で「一投目で金魚を釣り上げる」という鮮烈デビュー?を飾って以来・・・釣りに嵌まってしまった。

この後、多摩川でのクチボソ釣り→石神井公園でのクチボソ釣り→名栗川(入間川)でのハヤ(うぐい)・ヤマベ(オイカワ)・マブナ釣り→多摩川水系でのヤマメ釣り・・・と「主たる釣りと釣り場」を変えた。社会人になってからは海に転じて伊豆での磯釣り→東京湾でのマコガレイ等のブッコミ釣り・・・となった。

その間にはあの小さなタナゴ釣りばかり行っていたこともある。ルアーも投げたこともあるし、一時期は「てんから」を振ったこともある。船にも乗ってアコウダイを狙ったこともあるし・・・池や釣堀でのヘラブナに凝ったこともある。
そういや「落とし込み」っていうのもやってるな。

「釣り」そのものが好き、「魚」そのものが好きであるため・・・「○×じゃなきゃ嫌だ」みたいなことはまるでない。
クチボソだろうがダボハゼだろうがアカハラだろうがドンコだろうが・・・基本的には何でも釣れれば嬉しい。いくらやってもそういった「外道」と呼ばれるようなものしか釣れなければ「数多く釣り上げてやろう」なんて考える。あるとき三浦半島の先端の城ヶ島でマダイとクロダイを狙って投げていたとき「ゴンズイ」の連発だったので「こうなったらとことん釣ってやる」と思ってなるべく小さくイワイソメを切って手返しを良くして・・・一晩で50匹以上のゴンズイを釣ったことがある。まったく自慢にならないけどな。ついでに「ゴンズイ狙い」を始めてしばらくで35cmくらいのクロダイが釣れた。これまた狙いが違ったんだからまったく自慢にならないな。ま、釣りなんぞそんなものさ。

とにかく釣りができて魚が釣れて・・・これが嬉しくてたまらないのさ。
例えば冬場、雪のある中で・・・小樽あたりで落とし込んでいて・・・1匹の「ギスカジカ」が釣れたとしよう。それはボウズで終わるのか・・・ギスでも1匹釣るのか大いなる違いがあると思う。

勿論、高みを目指して「釣り」をするということもアリだと思う。いや・・・それが寧ろ普通なのかもしれない。
ただ、オレの場合はちょっと違って・・・何度も「ボウズ」食らうくらいなら・・・何でもいいから「1匹」を釣りたい。

サケやタカノハカレイを釣るのは難しい。ギスカジカやアカハラを釣るのは簡単。それは事実であろうが、「魚を釣る感覚」を知ることが「釣りの上達」に違いないと思っているし・・・あまりそれから遠ざかると「釣りそのものが下手」になるような気がするのである。

そんなオレが釣りの「基本」と思っているのは「魚がエサを捕らえる感覚を知る」ってことだし、それを体感できなくなることが怖かったりするのである。

あくまで・・・オレはな。わかんなくなっちゃうと一層「へたくそ」になるような気がするのさ。

そんなオレが「魚がエサを捕らえる感覚を知る」って言うことを初めて「体感」したのは『名栗川(入間川)でのハヤ(うぐい)・ヤマベ(オイカワ)・マブナ釣り』なのである。

当時オレが使っていた仕掛けは「小さい中通し木玉ウキやセル玉ウキを二連」にしてほとんどオモリを背負わせない「フカセ」仕掛だった。

名栗川の飯能駅近くの石灰岩で取り囲まれた釣り場では・・・その仕掛けに様々なアタリが現れた。

二連のタマウキの間は10p弱だったが・・・それらが「二つとも沈むような大きなアタリ」もあれば「二つがくっつくようなアタリ」もあり、「流れに沿って走るアタリ」もあれば「逆に流れに逆らうアタリ」もあり、「本来引き込むはずが食い上げてるようなアタリ」もあった。「チョンチョン」とウキを叩くようなアタリは恐らく警戒しながらもゆっくりエサを食い込んでいるのかもしれない。

それらのアタリでオレは「魚が食っている姿」の想像ができたのである。いや、妄想かもしれないけど“出来上がった”のである。間違えているかもしれない。でも・・・「手の感触」では掴みきれない、より繊細な「ウキの動き」というもので魚の捕食作業を知ったような気がするのである。それらは今嵌まっている落としこみにも・・・関東にいたころのフカセ釣りで釣るマゴチにも通ずるのである。

投げ釣りにはあまり・・・と思いがちであるが・・・どのアタリがあれば「合わせ時か」には大いに役立ったてる・・・と思いたい。

だからオレは「釣りの基本は川のウキ釣り」と思っているのである。

今、オレはある一人の人間を「釣りに嵌めたい」と思っている。
その友人Nちゃんには・・・先日小樽でハゼ釣りをしてもらった。それなりに「投げてサビいて誘って」釣ることをさせてみた・・・オレの感想としては「なかなか筋がいいな」と・・・。

そしてこの日・・・休日出勤する予定があったため、その合間にNちゃんに「近くの川で釣りしない?」って誘ってみた。二つ返事で来てくれたね。

本来シロウトを連れていくべき場所は・・・「勝手知ったる場所」なわけである。しかし・・・オレは今日初めて竿を出す場所にNちゃんを連れて行った。

その場所とは・・・
豊平川「ミュンヘン大橋」近く「ウォーターガーデン」の中にある・・・「藻岩発電所からの流れ」なのである。

この場所は・・・以前から気になっていた。仕事中など真駒内方面から札幌駅近くに戻るとき豊平川右岸(上流を見て・・・)の道から見ても・・・「面白いな」なんて思っていたが、オレのブログに時々コメントをくれるアリスさんがこの流れ沿いにある「盲導犬協会」と関係があって・・・「あそこから見ていたらよく魚が釣れているんだよな」なんて情報もくれていたからなのである。

そして今日の午後に「ウォーターガーデン」の駐車場に車を停めて釣ってみたわけなのである。
画像


この時期に札幌の川で釣りをするのはあまり「よろしくない」。

何故かと言えば・・・「え?こんな場所で?」と思うような川でもサケが遡上している可能性があるからだ。オレんちの近所の「琴似発寒川」でもサケの遡上はある。

ましてや豊平川は・・・多くのサケが遡上していることであろう。でも・・・皆無とは言わないが、その支流であるこの流れにはさすがにサケはいないんじゃないか・・・と思って竿を出した。

そして・・・先釣者もいた。一人はウキ釣り、一人は脈釣り・・・もう一人はルアーであった。いずれもこの釣り場を良くご存知な感じな方々であった。

彼らに邪魔にならないような場所で釣りを始めた・・・ちょっと手前の場所を覗くといかにもウグイって魚が群泳していた。

ゆるやかな流れで竿を出してみる。
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ダイワ春渓の7m竿のズームを一番コンパクトにして5.4mにして仕掛けを流した。エサは人工イクラ。

一投目・・・ウキを2mほど流すとウキが素直に引き込まれて・・・ウグイが釣れた。
画像

しばらくは入れ食い・・・いや、入れ掛りが続いた。他の釣り人は勿論他の魚を狙っていたようだが、とにかくウグイが入れパクだったのはNちゃんだったのである。

しばらく大名釣りをさせていたが・・・何回も釣りをしていないNちゃんでさえ・・・「どこで合わせを入れればいいか」を考えていたよね。

結局1時間ほどで10匹余りのウグイが釣れて・・・投了としたのである。オレもチッとだけ竿を出したが、楽しかったな。関東では「寒バヤ(ウグイ)釣り」があるくらいだから・・・これはこれで楽しい。釣れた魚は全てリリースした。

釣りにはいろんな楽しみ方があっていいと思うし、その入口の理由もなんでもいいと思う。例えば「ルアーのキャストがカッコイイ」とか「投げの遠投がスポーティー」とか。

でも・・・「魚を獲る」ことが「釣りの基本」と考えるならば「川のウキ釣り」ほどわかりやすいものはない、と思う。例えば子供を釣りに馴染ませるには「もってこい」だぞ・・・たぶん。

今日釣った場所・・・とても良かった。今日の出来事で言えば「シロウトが釣りの楽しみを知る」ってことについてはとても良いと思った・・・でもな・・・本当に良いのは増水後・・・だぞ。例えば雪代の後かな。その頃本流から大型魚が上っていそうな流れなような気がした。

オレからすると・・・「ファミリーフィッシングのいい釣り場」発見だね。

「食味」という点からすると楽しくないウグイのポインかもしれないけど、オレからすると「楽しめそう」なポイント発見、だったね。

足場もいいし・・・シロウト・・・特に子供を釣りに嵌めるには良い釣り場かと思うけどな・・・。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
食べられなくても構いません、
ウグイだって畑の立派な
コヤシになりますから(笑)
しかしゴンズイとは運が悪いと
えらく痛い思いをするんじゃ
なかったでしたっけ、
くわばらくわばら。
やみい
2010/10/25 13:45
やみいさん、こんにちは。コメ返遅くなりました。
ウグイはやっぱり畑の肥やしですか…関東の人間が聞いたら怒るかもしれません(笑)。
何度か書いていますが、関東でのウグイの位置付けは立派な釣魚です。特にこれからの時期「寒バヤ釣り」と言って川の深いところに寄ったウグイを釣るのは「小さなアタリを逃さずに釣る」難しい釣りとして楽しまれています。
ゴンズイは確かに刺されるととんでもないことになりますが、実は食べてもなかなかイケるんですよ。なかなかコクのある白身で蒲焼にすると美味しいです。まぁ、あんまり食べる人はいないでしょうけど・・・ね。
神戸MPV
2010/11/01 07:51
こんにちは。たぶん同年齢です。私の場合は東京湾のハゼ釣り→石神井公園のクチボソ&金魚(釣り大会の日は金魚の放流がありました)→入間川のオイカワ等です。今は入間川、どうなのでしょうね。関東を離れてしまって、全然行っていませんが…

“「小さい中通し木玉ウキやセル玉ウキを二連」にしてほとんどオモリを背負わせない「フカセ」仕掛”これに感動しました。私も全く一緒で、川釣りの基本はコレだと思っています。中通しウキ2つとマルカンです。瀬のあるような川や、山の中の清流は、大体これで行けると思います。当時の釣りの本でも結構紹介されていたんですけどね。ネットでは検索してもあまりポピュラーではないようです。

後は、エサは川虫に限ります。石をひっくり返して、ちょっと手間はかかりますが、これに勝るエサはないくらいに思っています。
しま
2013/08/20 09:06

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