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zoom RSS アオイソメの選び方。ハゼとシロギスの違い。単なる気のせいかもしれないが。釣れ方に違いあるような。

<<   作成日時 : 2010/09/15 07:32   >>

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こんにちは。

海釣りをするのに一番ポピュラーなエサといえば「アオイソメ」であろう。

オレがガキの頃は「ゴカイ」がポピュラーで夏場にハゼ釣り場に行くとおじさんが自分で掘ったものを木の台なんぞに入れて売りに来ていた。そしてお猪口に入れて「一杯、二杯」と量って売っていた。

ゴカイ・・・確かに食いが良い。オレもかつては自ら採取して使っていたこともある。
このゴカイのメリットであり、デメリットであるのは「柔らかい」ってところで、のべ竿で狙うデキハゼなどには食い込みがよく非常に良いエサとなったりするのであるが、投げ釣りに使うとエサが切れてしまうなんてことが多々ある。

掘ってすぐのものは投げでは使いものにならず、一晩海水に浸したスポンジなどにくるんで「寝かせる」とやや表面が固くなって釣りエサとなる。おそらく売りに来ていたおじさんも一晩寝かせたものを持ってきていたものと思われる。
しかし、一晩寝かせたものでも「投げる」と切れてしまうことが多い。

投げると切れるというデメリットが解消されたエサというのがアオイソメだった。オレが一番最初に使った覚えがあるのは京浜運河に落ちハゼを釣りに行ったときのこととだと思う。すでに釣具店では普通に売られ、「投げても身切れしない」という触れ込みは知っていた。

今思えば単なる「取りこし苦労」なのであるが、この皮の固い、しかも薄緑色のエサを使ったとき「本当にこれを魚が食べるのであろうか」と思ってしまったものだ。その時は「落ちハゼ」の時期だけあってたいして釣れなかったがそれでも数匹のハゼとかセイゴなんぞが釣れたと思う。「一応食うんだな」と思う一方で「やっぱりゴカイの方がいいんだろうな」なんて思ったものだ。

この頃すでにゴカイは恐らくは「金にならない」との理由で“堀り手”がいなくなり、釣具店からその姿を消していったからその後海釣りに行く時にはこの「アオイソメ」を使わざるを得なかった。

当時使っていたのは「韓国産」というのは後で知った。そのころの印象でしかないのだが、皮が固く、細っこいエサだな・・・なんて思っていたものだ。しかし、何年か使っていると当初「本当にこれを魚が・・・」なんて思っていたことは吹っ飛び、普通に使うようになるから不思議なものだ。

現在、釣具店で売られているものは「中国産」らしい。これは十三年前に投げ釣りを本格的に始めてしばらくして「昔のアオイソメと違うな」と思って釣具店で聞いたところ「前は韓国産だったんだけど今は中国産だね。」と教えてもらった。かつて日本で「金にならない」との理由でゴカイの堀り手がいなくなったのと同様、韓国でも平均所得が高くなるにつれ、アオイソメが掘られることが少なくなっていると釣具店のおばちゃんは言っていた。

それでもその頃は少ないながらも「韓国産」が入ることがあったらしく、「シロギス釣りの人は細くて固い韓国産を欲しがるんだよね」なんて話だった。そう、オレの印象は間違ってはいなかったようで「中国産」は太くて柔らかいとの印象だったので釣具店で聞いてみたのであるが、その頃使っていたアオイソメとかつてのアオイソメは違ったのであった。

オレが関東にいた頃、主に狙っていた魚は秋〜春のマコガレイ。そして夏場のシロギスであった。

そしてその主たる釣りエサはやはり「アオイソメ」であった。

マコガレイの場合、釣りの教本を見ると「細めのアオイソメの房掛け(尻尾付近をカット)」か「太いアオイソメ1本掛け」のようなことが書かれている。オレは前者が絶対に「正しい」と思っていて、釣具店でなるべく細いアオイソメを選び、「これでもかっ」ってくらいハリに乗せて房掛けにして使ったものだ。

釣りの教本で書かれていたのと違ったのは「尻尾をカットしない」ことであり、あの尻尾がゆらゆらと揺れるのがカレイの食欲をそそる、くらいに思っていた。

いずれにせよ、「細いイソメ」を多数ハリに刺すことにより、エサそのものにボリューム感ができるのであった。

夏場はシロギスをやっていた。あのおちょぼ口でスイッと食い込むことが明らかなアタリが出るシロギスを釣るには「細い」方がいいに決まっている。「シロギスやるかな」って時はそんなエサを選んでいたな。つまり、オレがアオイソメのパックを選ぶ時は基本「細いもの」を選んでいることが多い。苫小牧あたりでソイの落とし込みをする時も「フサフサ」と落ちるエサにしたいために細いイソメをなるべく多くハリに刺すようにしている。

今回、小樽や石狩でハゼを釣るにあたり・・・これまでハゼにも細いものを選択することが多かった。これを1本なり2本ハリに刺して使うのがいい・・・と思っていたのだ。エサはなるべく「原形」を留めておいたほうがいいって言うのがオレの自論でもあるしな。

先週末の小樽は正直なところ「食い」が良くなかった。子供たちと一緒であったこともあって当初は「投げる」→「カケアガリに留める」→「アタリを待つ」って釣りをしたこともあったのであろうが、アタリの出方はあまり良くはなかった。釣り始めは「今年も小樽2号地はあまり良くないかな」と思ったのであった。

そして、アタリがあっても空振りをすることが多かった。エサの先を取られておしまい・・・こんな感じのことが多かったね。

途中から親方(長女)に「サビく釣り」をやらせたのだがたまたまエサの中で細いものが無くなってしまい、「太虫」を3cmほど切ってハリに刺した。

置きっぱなしにするよりはサビく釣りははるかにアタリが多くなった・・・これは活性の高いこの時期には当たり前なのであろうが、それは「太虫」を切ったものでも変らず、更に魚がハリに乗ることがはるかに多くなったのである。

シロギスにしろハゼにしろ・・・ハリがどの位置に掛かっているかは別として、釣り上がってきたときには「飲み込む」イメージが強い。

しかし、これは予想に過ぎないのであるがそれぞれの魚で「食い方」が違うように思うのである。

シロギスは「スイッ」と持ち込むアタリからしてもエサを『吸い込む』感じだ。
一方でハゼは「ブルッ、ブルッ、ブルブル」というアタリからしても少しずつエサを『味わっていく』感じなのである。

ハゼの口を見ると実はかなり「歯」が発達している・・・もしかするとこのあたりもシロギスと「食い方」が違うところなのかもしれない。

とにかくハゼの場合はエサの長さを短くした方が「乗り」が良いような気がした。そして魚を誘うという意味からして・・・そしてあの体に比して大きな口を考えれば・・・太虫を切って使うのが良い、と思ったのである。

これまでも「エサの種類」ということではなく・・・同じアオイソメでもどのような太さのものを選ぶかは一応考えて購入していた。しかし、実際には「細いのがたくさん入っている」ものばかりを選んでいたような気がする。経験上、それの方が「使い勝手がいい」・・・それも事実なんじゃないかな、と思う。

これまで「太虫」を選択するのは夜釣りの落とし込みでクロダイやフッコを狙う時くらいのものであった。

しかし・・・今回のことでハゼを釣るには「太虫」ということになりそう・・・だな。

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ルイヴィトン バッグ
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
いえいえ、たかがなんて
思いません、何事も勉強です。
機会があったら小樽で
試してみたいと思いますが
釣れたら自分で食べるか
ハモに持っていくか、
悩むだろうなあ(笑)
やみい
2010/09/15 18:44

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