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zoom RSS PEラインとの出会い。遠くに飛ばせるからなんて一度も思ったことない。20年前素直に新素材だったから2

<<   作成日時 : 2010/09/24 07:06   >>

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こんにちは。

昨日の続きです。

釣具屋から帰ってきていよいよリールに「ダイニーマ」を巻こうとしたオレ。
何か細かい糸がよってあって1本の糸を構成していて・・・その上に何かがコーティングされているようであった。
強度は確かに強そうだし、伸びも少なそうだからアタリも良く取れるんだろうな・・・なんて思ったものだった。

小型リールに100mくらいずつ巻いてショックリーダをつけて・・・伊豆釣行を楽しみにしていた。

実際に伊豆に行ってみて・・・堤防から仕掛を投げてみた。そしてゆっくりとサビいては停め・・・を繰り返すと「ピン」と竿先を弾くアタリが出てシロギスが釣れてきた。
あまりシロギスを釣ったことはなかったけれど、今まで使ってきたナイロン糸よりははるかにアタリが強く竿先に出てくれたように感じた。

恐らく・・・今思えば・・・それまでは安価な投げ竿でやっていた・・・ある意味「物干し竿」のような投げ竿だったから竿先へのアタリというものがあまりよく取れなかったのかもしれない。この時は竿先の細く柔らかいコンパクトロッドを使っていたからアタリも明確だったのかもしれない。

しかし、オレの気持ちはあの釣り雑誌の記事に書いてあるものそのものが手に取るようにわかるような気がしてしまったのである。
それ以来、この「ダイニーマ」信奉者となってしまったのである。

これは「気がした」だけではないと思うのであるが、キスとメゴチとハゼではアタリの出方が違う・・・そんな意識を持たせてくれたのもこの時であった。
本気で「糸が魚を釣ってくれる」と思ったのである。『魚に近づいてしまった』気がした。これは「釣り」と言うものをするにあたっては重要なことだと思っている。

その後数年経って、投げ釣りの真似事を始めた。東京湾に行く機会が多くなったから・・・なのである。
この時、投げ竿は韓国のメーカーのもの、大型スピニングリールも聞いた事もないブランド・・・だったのであるがリール糸だけは「ダイニーマ」いや、この頃はすでに一般的となっていた言葉、「PEライン」を買って巻いたのであった。

そしてこのPEラインは竿先に明確にアタリを送ってくれたのである。

カレイ釣りを始めて、それに嵌まってしばらく経った頃・・・「PEラインは就餌中のカレイが違和感を感じてエサを離す」なんてことを聞いたか雑誌で見た・・・それで一時期ナイロン糸を使ったりしたことがあった。

カレイ釣りというのは「いつの間にか掛かっていた」つまり「釣れちゃった」ってことが結構多い。それはそれで「もしかして」なんて思いをもって仕掛けを上げる楽しさはあるのである。しかしオレは少しでも「釣った」感を持ちたいがために「竿先のアタリ」を取ってドキドキ感を味わいたかったのである。それにはPEラインの方が有利・・・そう思い込んでしまっているのである。その快楽度の違いから、「もしかすると違和感で離す」かもしれないけれどリール糸は再びPEラインを使うようになった。それにカレイって魚はそれほど繊細な魚でもなく貪欲であるからナイロン糸かPEラインかでエサを呑むか離すか・・・なんて違いはないような気がしている。

オレがPEラインを使うようになったのは斯様に「魚が良く釣れる」からだった。何度もブログに書いているが、『釣果至上主義』そのものなわけである。

札幌に来てしばらく経って投げ釣りに非常に精通されている方と話をさせてもらった。結構長い時間話をする中で、「遠投」のことに話が及んだときに彼は言った「PE使って5色飛んだとか6色飛んだとか言われてもな。」。

オレも勿論PEラインを使った方が飛距離は延びることは知っていた。そりゃそうだろう・・・糸の伸びが少なく固いPEラインはアタリも明確に出れば、投げ出したオモリの重さもそのまま伝えるからショックを吸収してしまうナイロン糸よりは遠くに飛んでおかしくない。それに同じ強度ならばPEラインの方が細いからその点でも遠くに飛ぶんだろう。

しかし、オレは「遠くに飛ぶから」という理由でこのPEラインを使ったことはない。あくまでより多くの魚を「釣る」いや「釣った気になる」ためなのである。後は同じ強度でもより細いものが使えることから潮流のある釣り場で潮の抵抗を受けにくいというところもこのPEラインを使う理由でもある。これまた、「より多くの魚を釣りたい」という理由なのである。

PEラインいやその頃は「ダイニーマ」と呼んでいたころだったが、その頃は一つ難点があった。勿論それは自分のウデなんぞを考慮しての話ではないのだが、何度か使うといつの間にか糸が途中でこんがらがったり、結び目みたいなものができてしまったりしたのである。

今も尚、ほとんどのリールの糸はPEラインが巻かれている。一部のメーカー品を除けば最初に買った「ダイニーマ」に較べると安価になったと思うし、量販店や中古釣具販売店には「まじで?」と思うような安さのものある。小型リールに巻いているのは「エギ」用の白いラインであるが、これまたネットなどで安価で買える。

そしてその質も出た当時に較べてはるかに良くなった。糸がよれたり、こんがらがったり、結び目ができるなんてことはなくなった。たまに「PE保護剤」のようなものをかけておくだけで随分長い間、何シーズンも使うことができる。耐性もよくなったことを考えれば、価格もナイロンと大差ないかな・・・とも思う。

唯一・・・「これにPEラインはいらないでしょ。」と思って巻いていないのは“落とし込みリール”。落とし込みにも専用のPEラインが出ているがせいぜい10m以内のところのアタリはナイロンでも拾えると思っている。

今週からグッと冷え込む日もあり、いよいよ北海道の魚の「岸寄り」も始まり良い投げ釣りシーズンになると思う。
PEラインを巻いたリールが活躍するとき・・・かな。

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