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zoom RSS 【釣行記】小樽ハゼ開幕。去年は不調だったけど今年はいかに。良いという評判は聞いていたけど・・・。

<<   作成日時 : 2010/08/29 21:44   >>

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こんにちは。

先日もブログに書いたが、残念ながら北海道は「夏枯れ」の時期だ。
主だった魚がおらず、チカやイワシなど一部の回遊魚が対象魚として挙げられているだけ・・・なんて「釣果報告」が聞かれるようになる。

そんな夏ばてな「北の魚」に先んじて釣り新聞などの誌面をにぎわせてくれるのは「江戸前の魚、ハゼ」なのである。

このハゼという魚・・・15年ほど前まで北海道の人にはあまり釣られていなかった魚のようだ。
それはそうかもしれない。この魚の豊富な北海道において「ハゼごとき」をわざわざ釣ろうなんて人はいなかったのかもしれないな。

あまり大きくならないし、河口近くのワンドという釣りをするにはあまり環境の良くない場所で釣れる魚だから・・・な。

しかし、オレら「江戸っ子」にとってハゼ釣りは夏の風物詩・・・そしてその食味は唐揚げ、南蛮漬け、天ぷら、あらい・・・何にしても美味い。オレは個人的にはハゼのあらいはマツカワの刺身と較べても遜色ないくらい美味いと思っている。
そんな食味を知ったのか・・・「蝦夷っ子」たちもハゼを釣るようになったんだろうな。

実はオレが北海道に来て最初に釣った魚もハゼだった。ポイントも何もわからないまま小樽に行き、フェリー埠頭の先端で投げていたら最初に釣れてきたのは「ヒネハゼ」だった。その後森っ子師匠と行った時にも釣れてきたから・・・「そこそこいるんだな」ってことはわかった。

しかし、それが秋になると「こんなにもいるのか」ってことになる。それ以前からオレの好きな「ワンドの奥」ってことだけでマイポイントとしていた小樽2号地は秋になるとハゼ一色となり、それは正月頃まで続くのであった。無論、11月中旬以降は産卵に備え、かなり警戒心の強くなった個体は夜釣りでしか釣れなくなり、型は良くなるものの一度に釣れる数もぐっと少なくなる。

いくらハゼが美味いとは言いながらも「冬場の夜釣り」で10匹ほどのハゼを取りに行こうなんて尋常ではない。なぜそんなことをするかと言えば・・・「神戸家」の雑煮の出汁は代々「ハゼ」と決まっているからなのである。そう、出汁や昆布巻きや甘露煮など正月に使うハゼはそこそこ大きいものでないとならない。

最近の東京湾のハゼは・・・恐らく個体数に大きな変化はない(成長期の今頃に台風で死滅したりする年は別)と思うのであるが、ソーラスなどの影響でヒネハゼが釣れるような時期の釣り場が激減している。そしてわがオヤジ殿はよる年月には勝てず・・・釣りに行く機会が減っている。

・・・ということで神戸家の正月のハゼはすでにほとんどが「蝦夷前」となっているのである。毎年200本ほどを実家に送っているのである。そしてこれらは親戚筋などに配られるのである。

過去2年は「楽々」ハゼを送れたのであるが・・・昨年はかなりキツかった。なぜかわからないが2号地のハゼが不調。それ以外の小樽の各所でもあまり調子が良くなかったようなのである。

今年はどうか・・・と言うと「フィッシュランド」「フィッシングPAPA」の情報によると「まずまず」な感じなのである。勿論そういった情報は「一番釣れてる人」のものだろうから・・・オレがやって同じようにいくわけがないのだけれど・・・「去年に較べ良さそう」ということはなんとなくわかる。そしてそれを実感したい・・・。

2010年8月28日今年初のハゼ釣りに小樽に行ってきた。午後遅くに出たので小1時間の釣りとなりそうだ。
ホームグランドの2号地に入ろうと思ったが、色内埠頭が好調と聞き・・・ただ土曜日の午後・・・混雑が予想されたので更に湾奥の「竜宮下」と呼ばれるところに入ってみた。小樽運河が直接入ってきているところであり、幼少期に汽水を好むハゼのポイントとしてはこの時期「最適」と考えたこともある。
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                     (↑ここが「竜宮下」。)

そしてこの時期ハゼを釣るにはサビいて「拾う」が必要と思っていた。
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運河河口側に投げて「サビいてくる」が最適と考えていたのである。

当日は夏のように暑かったし、肌を焼くには最適みたいな天気だったが・・・
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空が高く・・・「秋」を感じさせてくれたね。

角から投げ竿を5色、4色に投げて・・・。イソメは300円買ってきたので、エサが余ってしまっては・・・と思い、投げ竿を出してしまった。仕掛は基本・・・「コンパクトロッドで攻めるキス」のようなものでいいと踏んでいたけど、色内で釣れているらしいので、船道を攻めてみた。
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ただし、アタリを待ったがこれらに釣れて来たのは7匹だけ。
共に吹流しにしており、「放っておいても」いいと思ったのだが・・・あまり良くなかったね。

一方で運河筋を攻めたルアーロッドには
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一投目から釣れてきた。魚影は濃い。

こうして釣れてくるのは・・・。サビきをかける竿だけ。沖向かいは時々釣れてくるだけ。
やはり“誘い”をかける釣りが有利・・・セオリー通だね。

こうして、運河河口付近に投げて釣った魚が大半を占めた。吹流し仕掛をつけて投げてサビく。この時期ならかなり早い速度でサビいても良さそうなものだったが、「ナメクジ」が歩くかのようなゆっくりな誘いが良かったみたい。

しかし、この釣り場に人が少なかったのは・・・船道ギリギリまで(おそらく)ケーソンが入っていたこと。根ガカリとの闘いだったな。底質を知らないとなかなか難しい。一方で障害物がある分、冬場まで楽しませてくれそうなポイントかもしれない。

この写真は経過だが・・・。
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結局、32匹のハゼが釣れてくれた

小1時間としてはまずまずの釣果。
今年のハゼが楽しみだね。

帰りはお約束の「キリン フリー」。
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美味かった・・・・・。

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