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zoom RSS 今シーズンすでにヒラモノは終了か?何故かって?だって持って帰っても喜んでくれるのは●●の人だけ。

<<   作成日時 : 2010/07/21 07:31   >>

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こんにちは。

北海道の釣りシーズンって言うのは・・・まぁ、一年中と言えば一年中であり、オレも一応周年釣りには行く。

しかし、11月も半ばになれば雪が積もり・・・ちょうどその頃はケタハゼが夜釣りで釣れたりするからやってみたりもするのだが、東京の“温室育ち”のオレさまにはかなり厳しいものとなる。

もうこれが12月、1月、2月なんてことになればコマイという淡白で旨い魚が釣れるとわかっていても出かけるのにもかなり勇気がいるのである。それでも月1回とか2回とか・・・気が向くと3回とか行く。でも決して「釣り人」として言ってはならないのであろうが“後悔”して戻ってくることが多いのである。

関東でも冬場の夜釣りというのはやはり辛い。ほぼ確実に北風が吹いており、気温は零度にはならないものの、体感気温はマイナスになることも間々ある。

しかし、その寒さというのは「寒い」というに過ぎず、風景は関東のそれと大差ない・・・それは「雪があまり降らない」ということに過ぎないのであるが、苫小牧の寒さというのは「痛い」のである。そんな中で釣りをしようというのが無茶なのである。

それを証拠に12月の下旬に二度ほど苫小牧や小樽で釣りをして、正月横浜で夜釣りをしたらそこそこ北風が吹いていたにも拘らず、「寒さ」を感じなかったりしたのである。

これは耐性ができたと言うか毛穴が塞がったと言うか・・・とにかくかつて寒いと感じたものをなんとも思わなくなったのである。・・・ということは北海道の釣りシーズンを「周年」というのは誤りかもしれないが、関東では釣れる釣れないは別としても「周年釣りができるだけの環境にある」ことを改めて思い知らされたのであった。

そんなこんなでやはり北海道で普通に釣りができるような環境になるのはやはり3月下旬「もうそろそろ札幌の雪がなくなりますね。」みたいな時期なわけである。いや、本当に釣りに行って「もうだめだ」と思わないのはその一ヵ月後、そして、魚が釣れるという「おぉ、北海道はやはり魚影が濃いぞよ」なんて思うのは更に1ヶ月先の5月下旬と思うのである。

そう、まともに家族に獲物を持ち帰るような「優等生な釣り人」となってから・・・今年はまだ1ヶ月半程度なのである。

我が家はあまり魚を食べない。
ヨメの実家が肉食だったせいもあるが、ガキどもも「真に魚が好き」とは言えないようだ。
主に食べられるのは「刺身」くらいなのである。あとはたまにフライにされたりしているらしい。

今年のオレはクロガシラこそ不調であったものの、素晴らしいお導きもあってマツカワガレイは釣れるし、ヒラメなんぞも数枚釣っている。自信というのは不思議なものでヒラメなんぞ・・・これから「いる」釣り場に行けば釣れてしまうような気すらするのである。

そして、毎度意気揚々と帰ってきては・・・早速魚を捌くのである。あまり得意ではないヒラモノの5枚卸なんぞも回を重ねるごとになかなかうまくなってきたぞ。

そういう好調さとは裏腹に・・・「釣れば釣るほど」「捌けば捌くほど」・・・家族の箸は魚から遠ざかるのである。

シーズン当初は「こんな新鮮なお刺身が食べられて幸せ」なんて発言もあったやに思う。
しかし最近は「あら、大きいじゃない」とかオレが「どんな風に作っておく?」なんて聞いても「やりやすい作り方でいいよ。」なんて“もののついで”のような言われ方をされるのである。

そして・・・5枚卸して皮引きして・・・あとは刺身になるだけ・・・なんて状態のものがその晩のおかずにすら出なくなり、昆布に巻かれた昆布〆となって「冷凍室の肥やし」と化していくのである。オレが平日家で晩飯を食わないというのもその状況に拍車をかける。要は「供給過多」なわけだ。

そう、我が家は今や「カレイやヒラメの昆布〆がいつでも食べられる家庭」となっているのである。いつでも、と言うか1週間連続でもたぶん無くならない。世間が聞いたらこんな贅沢な家庭はなかなか無いぞ。それなのにその「幸福ぶり」に気付かぬばかりか「今日はジャスコの冷凍食品が5割引なのにこれが邪魔で入らない」みたいな扱いをされたりするのである。

関東にいるときはマコガレイのノッコミ時期こそ「食傷気味」に扱われはしたが、実家が釣り場の近くにあったためにそちらに持っていくとジィさんバァさんが喜んでくれたし、適度に自宅に持ち帰れば家族も喜んでくれたような気がする。

確かに季節によって魚のバリエーションも豊富・・・いや、オレからすると北海道も豊富だとは思うのであるが・・・
(関東)マコガレイ→シロギス→マゴチ→アジ(など青物)→マコガレイ→ハゼ→アイナメ→アナゴ
というオレの釣り物のサイクルに対して
(北海道)コマイ→クロガシラカレイ→ホッケ→いろんなカレイ→アイナメ→ソイ→いろんなカレイ→アイナメ→ハゼ
となる。

いずれも「白身」が多いのであるが北海道の場合どうしてもカレイとアイナメというのが目立つ、のである。
それに関東と較べればどうしても釣れる数が多くなる。贅沢な悩みだ。

家族を飽きさせないためにはやはりこれらのラインナップに「イカ」とか「チップ」とか「アナゴ」とか「サバ」とか「アキアジ」とかを挿入させないといけないのかもしれないな。

うん・・・現実的にはこれからの季節は先週末ハゴトコさんとやみいさんが「開幕」を知らせてくれた「アナゴ(ハモ)」や秋口の「サバ」なんかを取り入れないと“冷凍室の肥やし”は増えるばかりになるだろう。

そんな中・・・先日マンションのエレベーターで上階に住む“美人”の奥さんに突然話しかけられた。
「先日、ヒラメを頂きまして・・・とても新鮮で美味しく頂きました。やはり釣りたてというのは違いますね。」
その後も“ありったけ”の賛辞を並べてくれたのである。オレは恐縮した。そして嬉しかった。たぶん日焼けでわからないだろうが、顔は赤らんでいたろう。

こうも違う反応・・・金を払ってでも「ニュークラに行く気持ち」がよくわかるのである。そう、ニュークラ嬢とどーにかならないことがよーくわかっていても「話を聞いてもらうだけ」で「相手にされるだけ」で「ちょっと誉めてもらうだけ」で男は精神的なエクスタシーを得るのである。

オレは「決めた」。

もういい・・・オレはご近所の食卓を賑わすために・・・釣りに行く。
そしてほんの数十秒であるがエレベーターの中で幾多の人妻に賛辞を並べられ・・・「ニュークラ気分」いや、年齢的にかなり厳しいな・・・「サロン」いや、そんないい女ばかりじゃない・・・「場末のスナック」気分くらいは味わうぞ。

新たな道が開けた。

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