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zoom RSS 幼少の砌、行ってみたいなぁと思ったところ。無論釣りができるから?よく方式がわからん。電話は4126。

<<   作成日時 : 2010/04/27 07:13   >>

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こんにちは。

オレはガキの頃、「行ってみたいなぁ」と思っていた場所がある。

それは毎日のように思ったものであった。もしかするとオレと同世代でガキの頃東京周辺に住んでいた者なら同じ思いだった人もいるかもしれない。

うる覚えでしかないのだが、小学校低学年の頃、家に帰ってくると「3時のあなた」か「3時にあいましょう」みたいな芸能番組をやっていた。
今もいろいろなところで「芸能界ネタ」なんぞをやっているが、その頃のそれはもっと「崇高なるもの」であったような気がする。

今や、どちらかと言えば「落ち目」な芸能人がうまく「ゴシップネタ」を流すことにより、あくまで“一瞬浮上する”みたいなことがあるのだが、その頃の芸能人の「ゴシップネタ」はご法度だったように思う。現代はわざとリーク記事を作って話題をさらう・・・というようなことが罷り通っているが当時はリークなんぞ「あってはならないもの」だったわけである。

しかし、たまに・・・「芸能人のゴシップが流れるかもしれない」と期待することで十分昼間の視聴率が取れた番組は主婦の間で大人気なのであった。そのときの芸能レポーターは恐らくでしかないんだが、ニュースの報道記者と同じように「スクープ」を追っていたものだろうと思う。そういう意味では極めて「ノンフィクション」を追求していたんじゃないのかな?

ところが後に「フォーカス」とか「フライデー」とか「フラッシュ」とか「エンマ」なんぞの“パパラッチ誌”が出るに至り、逆にそのネタになることで「話題となる」ことが芸能事務所にわかってしまうとそれを「売り物」にしてのしあがる松田聖子のような“アイドル”も出現し、「今や日本人の奥ゆかしさはいずこに」と思うようなことになっちゃったりするのである。そういう意味では今や「ゴシップネタ」は見る側もある程度のフィクション性をわかっていて見ているような気がするな。

そんなこととは無縁な・・・「百恵ちゃんの結婚に万人が驚き」、「キャンディーズやピンクレディーの解散に万人が残念がった」時代である。沖雅也の「涅槃で待つ」はもう少し後だったかな。

そんな3時からの「奥さま番組」が終わると・・・4時には「子供の世界」が待っていた。そう、富司純子(当時は本名の寺島純子で出ていたか!?)の司会を当時「さっさと終わらないかなぁ」と思っていたのがガキの頃のオレだったりしたわけなのである。

この時間になると・・・オレにチャンネル権が移った。
「キカイダー」「レインボーマン」「侍ジャイアンツ」(または「巨人の星」)「ルパン三世」・・・そして「チキチキマシン猛レース」(または「マッハゴーゴー」)「ヤンボーマーボー天気予報」「クレクレタコラ」・・・たぶんその頃は淀みなくチャンネルを回してそれらを見ていた。

そういう意味では、その頃の子供たちのゴールデンタイムは4時〜7時であり、そして放送局も「とっても子供に優しかった」のであった。7時以降もアニメはやっていた「ドカベン」とか「銀河鉄道999」とか「宇宙戦艦ヤマト」とか「釣りキチ三平」とか「野球狂の詩」とか「メルモちゃん」とか・・・ただ、7時を過ぎれば子供にとってはすでに「夜」であり、土曜日で言えば「8時ダヨ全員集合」の後は寝るもの・・・という感覚があった。少なくともオレにはな。

その後9時からやるドラマ・・・例えば「Gメン75」なんぞは滅多に見なかったし、その後の「ウィークエンダー」なんぞはまさに「大人の時間」で罪悪感・・・11PMはもう完全な「罪」だったよな。

当時のテレビのゴールデンタイムって言うのはせいぜい9時に始まる番組くらいまでを言ったような気がする。そしてそのゴールデンタイムの前半は毎日必ず子供向けのアニメをやっていたような気がするんだが、最近はそうでもないみたいだな。子供たちもゴールデンタイムに放送されているバラエティー番組を見ているようだし、それで喜んでいるみたいだな。

その点、昭和50年代前半のテレビは今よりももっと「子供中心」に回っていたような気がする。

いつもの通り話が逸れたが、その夕方のいわゆる「再放送枠」・・・確か4時〜5時の間のどこかで毎日流れるコマーシャルがあった。オレはずーっとその地に行ってみたかったのである。そのコマーシャルには大きな魚(たぶんブリ)を抱えた子供が出ていたりした。

「伊東に行くならハトヤ。電話は“よい風呂”。4126,4126。はっきり決めたハトヤに決めた・・・」
「前は海、後ろはハトヤの大漁苑」

このような謳い文句のコマーシャルにやられまくっていたのである。
『一度でいいからハトヤに泊まってあの大漁苑で釣りをしてみたい』
毎日、毎日・・・心底そう思っていたのである。

今でも観光地ではあるが、昭和50年代の「熱海」とか「伊東」とかは本当に栄えていたと思う。今よりももっと「憧れの遠い地」だったと思う。昭和初期にはこれらの地や「箱根」は「新婚旅行」の定番だったと言うから東京からそれらの地に行くのは“旅行”だったんだろうな。
その後何度かあった伊豆の地震で宿泊客の足が遠のいてしまって一部はすっかり廃れてしまったんだけどな。

そのコマーシャルで大漁苑は「釣れば釣るほど安くなる。“三段逆スライド方式”」と言われていた。
サンダンギャクスライドホウシキ・・・全く意味がわからないのだが、何かとても楽しいシステムになっているような思いがあった。三回に亘って逆にスライドしていく方式・・・なんなんだろう?

実は今日のネタは昨日ある人と話していて思い出したことだった。
久しぶりにこの「三段逆スライド方式」が大きな疑問になっちまったのである。
もうこうなるとどうにもならない。

ハトヤのサイトに行ってみた。
http://www.hatoyagroup.jp/

おっ、あったぞ、大漁苑。
http://www.sunhatoya.co.jp/shisetu/poll/index.html

良く読んでみると「釣れば釣る程安くなる釣り堀もございます。」と書いてある・・・これだ「三段逆スライド方式」だ。しかし、詳細については何も書かれていなかった。

そこで「三段逆スライド方式」で調べてみると・・・ウィキぺディアに載っていた!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%A4#.E4.B8.89.E6.AE.B5.E9.80.86.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.83.89.E6.96.B9.E5.BC.8F

勿論、予想はしていたことではあったが・・・大して面白くもない「方式」なのであった。でも、「三段逆スライド方式」とは子供心をくすぐるネーミングだったんだよね。訳わからないだけにそうだった。そのミステリアスさ・・・なかなかいいコピーだと思う。

ハトヤの大漁苑のサイトを見ていて思ったのであるが・・・大漁苑は「日帰り温泉」となっていたんだね。やはり、宿泊客が少ないから「日帰り温泉」で集客をしているってことなんだろう。東伊豆のホテル経営が厳しいことをうかがわせられた。

それともう一つ・・・オレのうる覚えでしかないのであるが当時のコマーシャルでやっていた「釣堀」は海に定置網が張ってあってそこにデッキみたいのが突き出していたような気がするのであるが、今はどうやら夏季の屋外プールを冬季に利用しているだけ・・・のようなんだよね。

これだとちょっと興ざめ・・・って、もうどうでもいいことなんだけどね。

ちょっとした思い出。

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