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zoom RSS 集合社宅って、こわ〜い。何が怖いかと言えば自分のことが家族にバレていくこと。おかしなものさ。

<<   作成日時 : 2010/04/14 07:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 1

こんにちは。

3月決算の会社に勤務する者として・・・新年度がスタートして2週間が経過した。

サラリーマンにとって年度の始めというのは何もかもがゼロクリアになるから「正月」よりもかえって新たな気分になったりする。「新たな気分」になるだけなら良いのだが、なんだかホッとした気分になってリスタートが切れる時期がなかなかつかないんだよな。しかも会社からの営業予算っていうものが年度が始まってしばらくしてからオレのような「下々の者」にやってくるから、その間は間違いなく「弛む」わけである。

オレは「会議」っていうのは大嫌いなんだが、この時期くらいはリスタートを切るにあたって「今年度何をやりたいか」なんていうブレーンストーミングなんかをして意識を高揚させることをしないといけないのだと思っている。でも、“偉い人”たちもまた「人の子」・・・やはり一瞬は「弛み」たいのか・・・なかなかおっとりとしているのである。四六時中数字で縛られるのはイヤなのだが、「後ろ倒し」にすればするほどその苦悶は激しくなるので会社が営業予算を言ってこない期間も「やるべきことはやる」ことはしておかないと苦しむのは所詮オレら「下々の者」なんだけどな。ちょっとイライラしている。

この4月に馴れた地を離れて新たな地で仕事をされる方も多いと思う。
オレは転勤をすると・・・新任地の環境に馴れるまでかなり時間がかかる。
「新たな環境ですぐに活躍したい」なんていう気持ちは誰にでもあると思うのだろうし、オレも勿論そう思うのであるが、どうも一年くらいは様子を見てもらわないといけないみたいだ。

今回、札幌にも多くの人が転勤して来た。北の地にやってきて、新たな気持ちで仕事をされていると思う。

オレの会社にはまだ「集合社宅」っていうのがあって・・・それは社員の“住居費”が安くすみ大変結構なことなのである。オレが宮仕えする会社の場合、中央区に一つ、南区に一つ「家族帯同」の社宅がある。二つで50世帯くらい入れるのかな。そして、中央区に「単身赴任用」が一つ、「独身者向け」が一つある。
そういった社宅を手放す企業が多い中では恵まれていると思う。

オレがコッチに来たときにはたまたまこの社宅が空いていなくて、「借り上げ」をすることとなった。まぁ、地域の総務が決めてくれたんだけどな。当時の総務課長という人がとても気が効く人で、いくつかの「候補」を挙げてくれた。

オレは最初「小学校からも駅からも近い」というところというところを選んでみた。こういうのを決めるのにいろいろなことを言う人が多いらしいがそもそも札幌は出張でしか来たことがなく「よくわからない」ので、総務が選んでくれたところの中から「会社に行きやすい」「学校に行きやすい」ところを選んだのだった。

ところが1時間もしないうちに総務課長から電話が来て・・・「神戸さん大変な“瑕疵”がわかりました。別のところを選んでください。」オレは“瑕疵”ってなんだろうと思って問いただすと「実は駐車場が平置きで・・・しかも端にあるんです。これだと・・・冬場“吹き溜まり”になって大変なことになります」とのことであった。

「雪国」で生活するのは大変なんだな・・・と前任地で思ったものだ。
そして・・・ラッキーなことに当時新築であった今の場所に住むことになったのである。

オレも川崎、西宮で都合6年間「集合社宅」っていうのに入ったことがある。
ちょうど同年代の家族が入っているので家族同士の年齢も近く、いろいろと相談に乗ってもらえたりもしてあれはあれで悪くはない部分がある。

しかし、一方で、何年もそこに住む「牢名主」みたいのがいると変な気を遣ったりする。
また、オレの宮仕えする会社というのも出会いが少ないのか「社内恋愛」→「社内結婚」というのが多く、奥方もまた「元社員」なんてケースがかなり多いのである。

オレんちの場合は、オレが社内でも「たいそうモテなかった」こともあって、社外で探さざるをえず、広く言えば同じ業界で働いていたが、全然違うところからヨメを探してきた。

オレのヨメというのはあまりオレの仕事がどうだとかこうだとか、昇格がどうだとかこうだとか、あまり興味がないようなのである。「無関心」なのかもしれないが、それはそれで助かっている。

結婚してからしばらくはお互いの実家に近い“借り上げ社宅”に住んでいた。これは当時の会社ルールで地元に近いところで結婚した場合には「集合社宅に入れない」のであった。今よりも薄給であったから住居費が集合社宅よりもかかるので大変だった。

そういう環境にいたこともあり、ヨメはオレの仕事のことにあまり言及してくることはなかった。ただ「忙しい会社で働いている」くらいの感じだったわけである。

そんな感じだったが、あるとき集合社宅に入った。
「元社員」の奥方とは一線を画していたようだが・・・噂というものはどうしても耳に入ってしまうようなのであった。

社宅に入ってしばらくしてヨメが言ったのは・・・「夏休みって5日あるんだって?」だった。
確かにオレは5日間夏休みを取ったことがなかった。実は夏休み以外にも7日間「取らなければならない休暇」が存在するのであるが「休んだことにして」会社に出ていることが多かったので休みをまともに取る年なんてなかったのである。

ところが社宅にいると「内勤組」なんぞも住んでいるため、彼らが暇とは決して言わないがオレら「外勤組」よりも自分のペースで仕事ができるためにきちんと「休み」が取れたりするのである。そういう姿が見えてしまうんだな。そして「休み返上」して会社に尽くしているにも拘らず「いらん妄想」をヨメにかき立てさせたりするのである。

「あなたの年収って●●万円くらいなの?」
どーしてそういう懐具合に関わる話をするのであろうか・・・我が家はフランス式というのか?オレが一定額を家に入れる方式を取っている。これは「あまり家計に心配をかけたくない」という気持ちでやっていたのであるが、そういう話題になった瞬間に「主婦」からすると「取りっぱぐれているかもしれない」という気持ちになるようだ。その年から我が家で春闘が始まった。我が家における労使関係はかなり「組合サイド」が強い・・・組合員も3人になっているしな。オレのベースアップがなくても我が家の組合員のベースアップは続くのであった。

「あなたの役職って支社長代理なの?」
これも社宅に入って何年か経って言われた。
「結婚したときって主任だったよね、確か・・・。昇進してたんだ、おめでとう。」
実は昇進したのはその質問をされた2年前だったし、その前にも昇進はしていた。そういうことさえ言わないオレも良くないとは思うのであるが、そういうことがヨメの口から出るということは奥方連中の会話がうかがい知れるというものなのである。

かくして・・・6年間の「集合社宅」に住まううちにオレの会社生活は「ガラス張り」になっていったのであろう。
「あろう」というのはヨメがオレのことについて「小出し」に質問してくるために「どこまで知っていやがるんだ」ということがよくわからないのである。

この4月に初めて「集合社宅」に入った方もおられると思う。そして将来「入るかも」という人もいるかもしれない。
いろいろなことが少しずつヨメにバレていくので注意されたし・・・・・・・・。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
退職しても出て行かないあつかましい奴もいる
会社が残ってくれといったと言うが嘘だろ
退職金も少ないし家も無いから会社が仕方なく
留めたんだろう
それなのに管理人気取り
それもやりたい放題
景気が悪くて会社も大変なのにいい加減出て行けよ
momo
2010/12/05 13:56

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