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zoom RSS コマセの効果。直接的?間接的?結局はよくわからないでいるんだけどね。その10。カレイへの効果?

<<   作成日時 : 2010/02/14 22:16   >>

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こんにちは。

昨日のブログのつづき。

オレが勇竿のご主人に言ったことは以下の通り。
●ウニだんごはマコガレイに効く。
●ただし、マコガレイはウニだんごに寄ることはない。
●マコガレイの「コマセ効果」は時合と関係する。

オレが2年間というか2シーズンマコガレイに「コマセ」を使ってみて得た感想だった。
マコガレイという魚は釣り雑誌などにも書かれている「時合」というものがある。マコガレイに限らない、ほとんどの魚には「時合」というものがあると思っているが、マコガレイという魚は1日釣っていてもそう何枚も釣れる魚ではないし、その釣果は時合と呼ばれる時間に集中することが多いのでそれが「はっきり」としている。「時合」とは簡単に言うと「魚の活性が高くなり、よく魚が釣れる時間帯」ということになる。

コマセの話とは少々話が逸れるが、ちょっと時合のことについて書くと、よく「マコガレイの時合は潮どまり前後」と言われることがある。
オレはこの話については「あー確かにその通り」と思う場合と「いや、本当にそうなのか?」と思う場合とがある。
このよく言われている「潮どまり前後」というのは自然海岸や沖堤なんかでは「確かに真理」と思わせるようなことは多々ある。しかし、ワンド内・・・特に東京湾の埋立地の中ではその地その地の時合があったりするわけである。
マコガレイが活性化する時間として(産卵期前一ヶ月を除いて)「朝マズメ」「夕マズメ」というのがある。これについてはほぼ釣り場を問わずして「釣れる時間」ではあると思う。それ以外にその地の釣れる干満の時間というのがあるのだ。

時合・・・なぜその時間にマコガレイが釣れるのかはよくわからないでいるのだが、カレイの周囲の生態系においては「割と上位にいるもの」にあたるであろうマコガレイの活性は、マコガレイよりも生態系で「低位にいるもの」に左右されざるを得ないと考える。つまり、マコガレイがエサとするものたちがマコガレイの目の前に現れるような時間にならないとマコガレイは「活性化」しないのではないかと思うのである。

自然界にはエサが沢山ある。
しかし、そのエサを獲ることは意外にも難しいらしい。例えとしてあまりよくないかもしれないが、オレはガキのころ毎週「野生の王国」って番組を見ていた。そこにはトムソンガゼルを始めとする沢山の草食獣がいるのだが、ライオンやチーターはなかなか彼らを捕まえることができなかったりするのである。
それを東京湾の海底に置き換えるとゴカイやカニやエビや小魚なんぞは「そこここ」にいるんだろう。しかし、彼らとて普段は身を守るためにひっそりと生活しているんだろうな。それが神から生を受けたものの根底にある力・・・生命力だと思うのである。

しかし、その一方でその「力」を持続しようとせんがばかりに必ずついてまわるのは「食」なのである。そして悲しいかな生物は「欲」を出すとき・・・警戒心を失うのも事実なのである。つまり、マコガレイよりも生態系で低位にあるものたちの「食事タイム」が始まった後にカレイの食事タイムが始まると思うのである。

こんなことはちょっと水槽で魚なんかを飼っていると明らかであり、フィッシュイーターはエサとなる魚が「無力なとき」に動くのである。
例えばナマズを飼っているとそのエサとなる小魚なんぞが減るのは夜間なのである。これはナマズが「夜行性」と言われている証拠なんだろうが、オレには自然と「夜行性」にならざるを得ない理由があるように思うのである。

魚に果たして人間と同じような「睡眠」があるかどうかは知れない。青魚の類・・・マグロなんぞもそうなんだろうが、彼らは泳ぎ続けなければ死んでしまうという。中にはベラ類の一部のように夜間粘膜をはって「おそらく睡眠してる」みたいに思わせるようなヤツもいるけどな。ただ、水槽にいる宙層魚も夜間はなんとなく動きが鈍くなるような気がするし、中学の頃先輩とともに計ったフナを水槽に入れた(先輩はイモリでやっていたが)水中の「溶存酸素量」も夜間はそれほど低下しないことからも「運動量」は明らかに減っているものと思われる。

もうひとつフィッシュイーターが動くとき・・・それは小魚にエサをやった時なのである。なぜかナマズも「そわそわ」し始めるのである。
そして、オレの目の前では一度も「捕食」することはなかったが、いつも底付近でぼーっとしているナマズがちょっと泳いでみたりするわけである。

マコガレイとコマセに話を戻そう。
オレは上記のことに注目した。恐らく「ウニだんご」の効果はそのあたりにあるのではないかと思ったのである。

あの「う●こ」のような物体は強固ではあるが、溶ければ単なるウニの卵巣である。動物性たんぱくの塊。それは無論魚にとっても好物であるが(現にマルキューのレポートでは「イシガキダイの腹の中に沢山ウニだんごが入っていた」と言う。)、マコガレイのエサとなる環虫類や甲殻類そして小魚などがこの「ウニだんご」に寄ってくれればいいのである。

そしてその「固さ」がその効果を持続する。トロトロとゆっくりと溶けるそれはのんびりやのカニやエビ・・・そしてもしかするとゴカイやゴカイがエサとするプランクトン類にも「効いて」いるのかもしれない。

こんなこと、なんの根拠もない。でも「ウニだんご」は確実にカレイに効果がある。釣れるんだから。

ただ、その使い方はポイントを知っている・・・そして時合を知るというまでして本当にその効果を知ることとなる。

一つ言っておかねばならないのは、この「コマセ」を使う・・・いや「カレイにコマセを使う」きっかけとなったのは実は関西にいたころの「釣りサンデー」の記事であり、たしか「釣りロマンを求めて」の番組なのである。
「釣りサンデー」の記事を書いていた方も「北海道の釣りを見て」実践されたらしい。

オレが北海道で「投げ釣り」にコマセを用いていたときの番組は確か厚岸かどこかの沖堤の釣りだった。いや、北方領土が見えていたからオホーツクかな?

そこでは「コマセ」を使った釣りでアイナメとカレイが沢山釣れていた。オレの中ではいつかやりたい釣りであった。「北海道で効果あるなら、関東でもやれるよな。」そういう思いであったがやらなかったのは「まだ投げ釣りに精通していないから」だった。

そして短期間関西に転勤し、「投げでコマセ」の記事を見て「背中を押された」感はある。いや、その通りなんだろう。

立ち選って、「北海道のカレイ釣りにコマセ」を考えると・・・やっぱり「魚が多い」んだと思うんだよな。カレイが時期によっては「絨毯を敷き詰めたのごとくいる」。たぶん・・・だから「カレイにコマセ」が通用するんだと思う。

そんな環境に今自分が置かれていることを本当に感謝したいのである。

だからこその「検証」も必要だよな。だから今シーズン・・・「やるぞ」。

そしてもうひとつ・・・北海道のカレイで試してみたい「コマセ」がある。これは・・・カレイ釣りの「真理」と思うし、関東では何度か試しているが・・・釣れている。

昨日に続き眠くなったから次回・・・に。いつのことになるやら。

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