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zoom RSS 東京湾の状況はどうなの?今年は当たり年みたいだけど。朝方しかできなかったけど。たった一度。マコ。

<<   作成日時 : 2010/01/18 06:43   >>

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こんにちは。

金曜日東京出張に行ったオレ。
昨日は「草食系の広場」の面々と飲む約束をしていたから・・・時間がないな・・・と思っていた。

ただな・・・彼らは気を利かせてくれてさ。
「昼間っから呑む」ことにしてくれた・・・それは「オレ、正月にも帰っていないから両親の様子みたくてさ。」という発言に起因する。いいヤツらだよな。

ようやく暗くなりかけたころ彼らと別れた。新橋までタクシー代も払ってもらっちゃったんだよな。まさに「あごあし付き」。今の時代、こんなことがあってもいいのか?って感じ。

その後ほとんど何にも覚えちゃいない。新橋の駅前にある「博多天神」http://tokyo.cool.ne.jp/hakatatenjin/というラーメン屋に行ったことくらいしか覚えちゃいない。高菜たくさん放り込んで食ったな。

京浜東北線は一本か二本スルーした。なぜか?
これは「昔取った杵柄」?・・・実家のある磯子駅行に乗らないと「行ったり来たり」しそうだったからな。
このへんは結婚直後オレも「磯子」に住んでいたからな。
・・・で、やっぱり「磯子」で駅員さんに起こしてもらった。そしてスーツケースをガラガラ引いて実家に向かったらしい。博多天神に行ったにも拘らず、もう少しで「隣の平松屋」に入ろうとしたのも覚えてるな、なんとなく。
で・・・さすがにヤバいと思ったのか入らなかったようだ。

実家に着くと両親が待っていた。すっかりご陽気さんだったオレはオヤジが出してくれたシーバスリーガルを呑みながらかなり饒舌だったようだ。何も覚えてはいないけどな。そしていいったけ喋ったあと布団になだれこんだらしい。

次に意識がはっきりとするのは日曜日の午前4時前だった。
「まだ早いな・・・」と思って再度寝ようとしてみたものの・・・眠れない。
いや・・・意識の中にははっきりと「別のもの」があったわけなのである。
もうこうなると・・・「行く」しかないのである。

今回は釣りをするつもりがなかったので・・・何も用意しちゃいないのであるが、そこは他人様からすれば「どーにかなっちゃっている家系」であるため、納戸にしている一室に行けば「いつでも釣りに行ける態勢」になっているわけなのである。

オレはまったく確認もせずにバッグを持って外出、オヤジのチャリンコにまたがり・・・釣具屋へと向かった。無論、この時間に開いている釣具屋はないのであるが、「自動販売機」は24時間営業なのである。時間も短いことだしアオイソメを2パックだけ購入した。

そして向かったのは「ある岸壁」であった。この時期あまり実績がない場所ではあるがそれはその場所に車が置きにくく、オレがこの時期好んで竿を出していないということに起因する。
そこは水深がそれほどなく、淡水が入っており、底には障害物が入っているこの時期「いかにも」っていう場所なのである。

狙いは当然「マコガレイ」。しかし、今から半月くらいは最も狙いにくい時期である。
「産卵期」。これの真っ只中というのはどんな魚でも食い渋るのが普通だ。オレの経験上、横浜地区のマコガレイは1月にその「産卵期」に入っていて、この日なんぞはまさにピークになろうかという日なのである。

もうすでにいろんなところで書かれており、オレもいろんなところで何度も書いているのでご存知な方も多いとはおもうが、このマコガレイの産卵期は「食い渋り」である一方で“当たってしまう”と大釣りをする可能性を秘めている。

夜間、産卵場所を直撃できれば・・・何を思ったか「オス」の個体が“狂ったように”エサを食うのである。一時期この噂を聞き、それこそ毎夜のように出撃していたことがあった。この“狂ったように”という現象はオレが産卵場所を直撃できていた数が少なかったこともあり、何度も経験はしていない。しかし、その何度かの思い出はあまりに強烈であるがために、また足を真冬の夜の釣り場に向かわせるのであった。

そして、向かった場所はその産卵場所として“当たった”場所に極めて似ているだった。
東京地方も冷え込んでおり、当然寒かった。しかし、そこは「道民」なのである。いかに「寒い」とは言いながら+気温であるからして十分に耐えられるのである。ただ、風は身に滲みたけどな。

ポイントと思しきところに行くとオレは懐中電灯の明かりを頼りにコンパクトロッドを3本セットした。そして仕掛の先に付く「段差バリ」にありったけのアオイソメをつけて淡水が流れ込んでいるワンドに投げ入れた。水深は2m〜3m。凄く浅い場所ではあるが、こういうところで産んでいる可能性があるのである。
マコガレイは障害物と砂地の間に産卵することが多いようなので、底取りをしてオモリの感覚がコツッとくるような場所に仕掛をとめた。竿先には鈴をつけていた。

ここで「鈴鳴りっぱなし」となればフィーバー開始となるわけであるが、そうは問屋が卸さない。静かな海が目の前にあるだけという状況が続く。結果からするとボウズであった。

たった一度だけ激しく鈴が鳴り、竿先が曲がったことがあった。そのまま待っていたがそれ以上の食い込みはなく・・・エサもほとんど投げたときのまま帰ってきた。マコガレイが「咥えた」と思いたい。

すっかり明るくなったころには帰路についていた。
途中反対側からファミリーバイクの人が声をかけてきた。「おい、久しぶりじゃないか。」

かつてよく岸壁で会った初老の紳士であった。「根岸に入ったけど、3枚取れたぞ。」自慢げに彼は魚を見せてくれた。立派なオスのマコガレイだった。満面の笑顔であった。・・・やはり実績のある根岸方面に行くべきだったか。
「いやぁ、コッチはダメでしたよ。」と言って別れた。

あ、彼には「札幌に転勤した」なんて言ってなかったかな・・・それに3年以上会ってなかったような気がする。覚えていてくれるなんて有難いことだよな。

釣れなかったけれど、雰囲気を味わえただけでもヨシとするか・・・。

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内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです、暫く冬眠をしておりました。
神戸さんのブログのドメスティックな世界アット札幌、をたまに眺めるのが精一杯の秋〜新年でした。

 帰省の機会を逃さないのは流石ですね。ちなみに新橋の博多にはない「博多天神」は、私の通勤経路にある途中下車スポットでちゅ。

 小生バカの一つ覚えのポイントで年明けにようやくオスマコ(夜カレイ)尺足らずをゲットしました。やけに青白い腹と半分放出程度のお腹、マコの懐かしい匂い。
♪マコ、甘えてばかりでごめんね・・・

飲み込んだハリを外し、back to the sea

今年はこれ一枚でいいやと思う程、魚が食いついて来ないHG。
 また釣果があったら連絡します。
忘れられたビッグマイコー
2010/01/20 22:25

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