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zoom RSS 久しぶりにこのネタで。コマセの効果。直接的?間接的?結局はよくわからないでいるんだけどね。その4。

<<   作成日時 : 2010/01/14 07:33   >>

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こんにちは。

前回“磯釣りのコマセ”ネタで普通のことを書いてしまった。
何か書き始めると“興奮して”別の方向に行くところがオレが“頭おかしい”ところだよな。
もともと考えてもいないことが書いているうちにエスカレートしちまうんだよな。

読み返してみたが、それはそれで「今後のこのコーナーの流れ」としては良かったと思う。
だが、「磯釣り」での「コマセ」はもっともっとバカらしいものについて書きたかったのである。

前回、このコーナーで「メジナ」とか「クロダイ」とか書いたけど、あまり食べて美味しくない魚でもある(贅沢かな?)ので、伊豆に行くと「ついで」に美味しい魚?を釣っていた。

カワハギはかなり多くいた。イソメエサで磯竿に胴突仕掛で岸壁で仕掛を「上下」していても釣れたし、場所によっては渓流竿で「カラス貝エサ」でも釣れた。しかも大きかったな。オレが伊豆でオレなりに「本気」でやる前からカワハギって魚は馴染みがあって・・・「いつも須崎港で捨てられている魚」であった。ガキの頃はそれを「失敬」することもあったな。

夏場は特にいろいろなものが釣れた。クロムツ、タカベ、イサキ・・・これらはどれも旨かった。
特に印象に残っているのはクロムツ。昼間「クロダイ」をねらっていた堤防が夜間は「大型クロムツ」の釣り場に「豹変」した。その「クロムツ」がのっこんで来る時期だけは夕方必死にコアジを釣ったっけな。
コイツを堤防近くに流しているだけで・・・ガツッっとクロムツが食ってきた。今日「銀ムツ焼き定食」ってのを昼飯に食ったがそれよりはるかに「脂」が少なく・・・しかもほんのり「乗っていて」・・・刺身、焼き物・・・そして煮付けが旨かったな。

秋になると・・・やはり「青物」。
ソウダ、サバ、アジが中心であったが、時には「イナダ」「カンパチ」「シマアジ」なんぞが回った。どれも基本、刺身で美味しく頂いたな。
どれも大きいのは釣れなかったが〜40pのカンパチは特に「旨かった」な。

そして冬になれば・・・もう時効だから言うけど、青海苔やハバノリを取ったし、もっとアウトローなことを言えば夏の磯場に転がっていた貝類や甲殻類なんぞも取らせてもらった。もう時効にしてくれ。

そして・・・それらのシーズン全てにおいて「旨い」ものがあった。
それは・・・「イカ」・・・その中でも「イカ類の王」・・・アオリイカがいつでも「居た」のであった。

今でこそエギングなんて言って「エギ」と呼ばれる「イカ用ルアー」で釣るのが一般的であり、この釣り方があまりに手軽で「釣れる」ために伊豆地方の一部では禁止となったようであるが、当時はエギングをやっている人は少なくアジなんぞをつけてその下にイカリバリをつけて引っ掛けるような釣り方が一般的であった。いや、そもそもアオリイカを狙っている人があまり多くなかったような気がする。
大き目のウキをつけて潮に流して釣っていた。

「いつでも居た」とは言いながらもそこは「高級イカ」。そうたやすくは釣れなかった。一時期は毎回のように狙って毎度ボウズなんてこともあった。

初夏であればアカイカが外道で釣れてくれることがあったが、それ以外の時期は一度もウキが引かれることもなく釣りを終えることが多かった。

エサとなる「アジ」であるが、本当は生きているものを流せば「イカが付く」可能性が高かった。しかし、この活アジが当時は売っているところが少なく、現地調達するしかなかった。
しかし、ご存知の通り、「アジ」という魚は「釣れるときは釣れる」が「釣れないときは釣れない」。当たり前だが、回遊魚であるために群れが来ていなければ“釣れない”。

アジの代替として「子メジナ」「ネンブツダイ」なんぞはまず確実に釣れたがこれらをエサにすると極端に釣れる可能性が低くなった。だから・・・いつもサビキを出してアジを狙ってはいたが・・・釣れないときのためにスーパーで「パックアジ」を買って行っていたのである。

当時はこの「パックアジ」でも釣れるときには釣れたのである。
釣りの教本を読んだところによると、「アジ」がやはり最良のエサで特にこの「はらわた」を食べるとアオリイカは興奮して「ワケわからなくなる」というのであった。この習性?を応用したのが「ヤエン」と言われる釣り方なんだろう。ハリも付けていない仕掛で活アジを自然に泳がせてイカに食わせ・・・「ワケわからなくなった」ところで引き寄せ、見えるくらいのところまで来たらヤエンとよばれるハリを落として「引っ掛ける」釣りだ。

「パックアジ」なら「アオリイカシーズン」であれば下田駅前の東急ストアなどで売っていたのでそこらで買っていくことが多かった。

あるとき、下田の「犬走堤防」の先端でアオリイカを狙っていた・・・昼間ということもあり何も食わなかった。
「釣れないな」と思ったオレは道具を片付け、残りのパックアジを海中に撒いたのである。

すると・・・・・どこからともなくアオリイカが寄ってきた。しかも1ハイではなく何ハイも・・・。
非常に悔しい思いをしたのである。

しかし、これを機にオレは「パックアジ」を多めに買っていくことにしたのである。そして釣れない時にはパックアジを撒いてみた・・・結構の確率でアオリイカが寄ってきてくれたのである。恐らくであるがイカというヤツらは「目」が良い。好物のアジが「パラパラ」と落ちてきたのを見て寄ってくるのであると見た。

しかし、一つ問題があった。確かにアオリイカは寄ってくるのであったが「コマセ」のアジについてしまい、肝心なエサのアジについてくれないことがあった。こうなると見えているだけに非常に悔しい。

オレは考えた・・・もしかすると・・・アオリイカは「視覚」で寄ってくる以外に「臭い」でも寄るのではないかと・・・特に「ワケわからなくなる」と言われている「ハラワタ」に何かヒントがあるのではないか・・・と。

オレはガキのころから「行きつけ」の魚屋に「アジのハラワタ」を取っておいてもらうよう頼んだ。無論、それをコマセにしようとしたのである。そしてビニール袋二袋分の「アジのハラワタ」を持ってアオリイカ釣りに臨んだ。

結果は・・・失敗であった。

ハラワタには大量のフグが寄ってきてしまい・・・エサのアジにまでフグがついてしまい「アオリイカ」どころではなかったのであった。

もう、これっきりアオリイカに「コマセ」を使おうなんて思わなかったし、そのうち「磯釣り」をしなくなっちまった。

しかし・・・その後・・・エギングで「エギにシュッ」といか言う「エギに吹きかける集魚(イカ?)剤」が出るのである。オレは使ったことがないのでどういうものかわからないし、成分も知らない。

かつて釣り番組で「ワラサを釣るにはアジが一番」のようなことを聞いたことがある。アジには「味の素」の成分になるようなアミノ酸が含まれていてそれがワラサに効くようなことを言っていた。同じような理由でアオリイカも「ワケわからなくなる」のであれば、オレの発想もあながち間違いではなかったのではないか・・・と。そしてその「エギにシュッ」も同じように「アミノ酸」が含まれているのではないか・・・と思うのである。

アオリイカに「コマセ」。
所詮失敗に終わってしまったし・・今は「検証しようもない」ことなんだけどね。

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内 容 ニックネーム/日時
遅ればせながら、寒中お見舞い申し上げます。今年も宜しくお願いします。懐かしいですね、味の素、コマセ用に大袋で買ってあります。敢えて低温下の平磯に攻めようと思っています。実験です。イカゴロや種々のコマセを使ってみます。時化ると無理ですが。
ボナ
2010/01/14 16:24

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