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zoom RSS ブログノカキカタ。今週初め若手社員に思わず「ブログでも書いたら?」と言ってしまった。苦しいこともある

<<   作成日時 : 2010/01/09 11:15   >>

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こんにちは。

いやはや、今週は忙しかった。通常業務に加えて「挨拶回り」だの「賀詞交換会」なんぞあって・・・夜は夜で「新年会」を入れていたりするものだからとにかく時間がタイトであった。遣り残した仕事も多く、せっかくの三連休ではあるが、仕事に出ないといけないかもしれない。

会議も多かった。会議なんぞやっても「数字は伸びない」のも事実なのであるがあくまで「方向づけ」なんぞをするためにはやらざるをえない。特に3,6,9,12月というクォーター末の月に「営業のドライブがかかる」→「全員疲弊する」→「1,4,7,10月は弛む」という現象が起きるために“次何やるか”を考え「引き締め」しないといけないのである。
オレはまだまだ「主催する側」ではなく「出席する側=引き締められる側」という立場が多いのではあるが、一応「主催する側」の気持ちがわからんでもないというところだ。ただ、嫌なものは嫌だな。

オレは基本的に「会議が嫌い」なのであるが、今週一つだけ「嫌」じゃない会議があった。
クォーターの最初の月に行なう、それこそ「何をやろうか」と言うことをみんなでアイデアを持ち寄り議論する「ブレーンストーミング」の場であった。最終的には「数字を仕上げる」ためにやるのであるが、「アイデアを持ち寄る」というのは次の営業のヒントなんぞにもなるし、ベテランが若手に「手法」を伝える場ともなってなかなか面白い。オレは若いときからこの手の打ち合わせは好きだったのである。

そう、毎日同じ箱の中で働いていても意外と「誰が何を考え、実際に何をやっているか」は伝わりにくい。こういうことの目線合わせの会議というのは有効であると思っている。

実際会議をやってみると・・・少し残念であったのは「一部の若手の発想が貧困」であったことだ。
オレが若いときは・・・なんて言うとこの時点でもうオッサンなのであるが・・・「暴発」気味にいろいろなアイデアを書き、「どう考えてもセクションの予算の3倍くらい一人で消化できちゃうんですよね。」と夢想して嘯き、先輩方から失笑を買っていたものだった。だから「稼ぐには稼いだ」のであるが毎度「宣言数字と実績」の「乖離王」であった。
それでも結構多くの場合「一番稼いだ」し、夢想と思われていたものが「実現しちゃった」こともあるので、あくまでオレの考えではあるが「クォーターとか半期とか年間」の最初くらいは「夢想したいし、夢想して欲しい」のである。

しかし、若手の出してくるアイデアは「現実路線」。アイデアじゃないんだな。正直、聞いていて面白くなかった。
最初は鼻毛を抜いたりケータイをいじっていたりしていたのであるが、あまりに面白くないので「君たちはその若さでDVDとか見ないと●ナニーできないでしょ?」と言ってしまった。一瞬場が引いたが、意味がわかったのかベテラン社員が高笑いしていた。
夢想でも何でももう少し真剣に考えればチッとはいいものが出てくるような気がするのだが・・・要は真剣みが足りないってことなんだろう。

確かにオレが若い時よりも格段に忙しくなっているのは事実。報告物なんかも多くなっている。。。昔から営業は「外半分、中半分」とは思っていたけれど、この報告物の多さはどこに対して営業をしているのかまるでわからないほどの量なのである。若手が「考える暇」さえないのは致し方ないのかもしれない。

一方でオレもほぼ同じ量と言うかそれより多くの報告物を書いていたりもする。それは「慣れ」という部分も当然ある。

何人かの人に言われたことがある「報告物とか提案書とか作るの、異常に早いですよね。」。
オレは必ずこう答えることにしている。「いや、着手が早いだけです。」。

実はオレ、前にも書いたかもしれないけどブログを打っているのも基本的には「2本指」。せいぜい使えて右手2本(中指、人差し指)と左手1本(中指)・・・左手は単にシフトキーなどを押すだけ。キーボードを叩く数を減らすために「カナ入力」なわけである。

それを見ている人から言わせると「神戸さんがローマ字入力でブラインドタッチだったら、どれだけ早く作るんでしょうね・・・。」
オレはこう答えることにしている「あんなに速く打っていたら打ちながら考えられないから完成形はあまりスピードが変わらないんじゃないかな。」

文章を作ることと「オンラインゲーム」をやること・・・今や同じくキーボードを使うんだけど「全く別物」と思っている。
「オンラインゲーム」をやったら・・・恐らくオレが今のセクションで一番遅いし、弱い。



今、オレがとても可愛がっている若手がいる。昨年、中途入社してきたヤツで嫌味がなく、取引先の誰からも好かれているし、根性もある。営業マンとしての「基礎体力」はほぼできあがっているヤツである。
しかし、「スキル」がまるで上がらない。
ヤツが出す提案書はオレが必ず目を通すようにしているのであるが、「助詞」しか残らないことが多い。もう1年経つのだが・・・自分が言葉に出していることをうまく表現できないという状態が続いている。

それと「着手」が遅い。ヤツには「拙速を尊べ」と言っているのであるが「ブツ」がなかなか出てこない。「どうせ直されるんだから早く出せ。」オレは完成形なんて求めていないし、「提案書」「報告物」に完成形なんてない・・・と思っている。
それにオレはこう見えても滅多に若手を叱らない。「やったこと」に対して文句は言わない。ただ「やりもしない」ことについては叱る。だから・・・オレが怖くて何かができない・・・というわけではなかろう。

ヤツの上司もその「スキル」は問題視していて、「もう少しレベルを上げないと・・・」と言い始めた。これじゃ、オレが可愛がっている意味がない・・・のである。



今週二人でタバコを吸っているときに「おまえ、オレみたくブログでも書いたら?」と言ってしまった。
ヤツにこのブログの存在を明らかにしたかどうかは忘れたが「ブログを書いている」事実だけは話していると思う。だからそう言ってみた。

こうして楽しみで毎日ブログを書き、ほぼ毎日更新しているのであるが、実はかなり「苦しい」こともあるのである。
「じゃあ、書かなきゃいい」という選択肢は当然あるのだが、一度書かなくなるとずっと書かなくなるような気がするのである。

オレがブログを始めて良かったと思うことの一つに「文章を書く」ということのストレスがなくなったことだ。先に出した「提案書」「報告物」の部類の「着手」ははるかに早くなったと思う。無論、こんな調子でそれらを書いているわけではない。もう少し「ちゃんと」書いている。ただ、「わぁ、書かなきゃならない。嫌だなぁ。」という気持ちはなくなった。

それはもしかすると「完成形なんてない」ということがわかったからなのかもしれない。ここでブログを書き、「失態を衆目に晒す」ということをしているうちに何かそんな心持になれた気がするのである。

普段、夜中とか早朝にブログを作ることが多い。オレ自身、そんなことをしているのであれば「もっと早く寝ればいい」し、「自己研鑽でもした方がいい」と思うこともある。そして朝の時間を使うのであれば「もっと早く会社に行けばいい」のである。他人が見れば「尚更」だと思う。

確かにその通りなのではあるが・・・このブログを書くことも一つの「訓練」かなぁ・・・なんて思うのである。勿論、楽しくて書いているのであるが、「テーマが出ない」「内容が出ない」なんて苦しい時にあえて書くことが「訓練」になっているような気がするのである。それを読んでくださる方には大変申し訳ないんだけどな。

そして「朝の時間を使う」ということに関しても・・・「一度頭をクリアにする」という意味においては「いいこと」と思っている。多少出社が遅れても遅刻さえしなければ・・・「頭をクリア」にしていけば仕事の効率も上がる、と考えている。
そういう意味では「朝のブログ」は「誤字・脱字」、「支離滅裂」かもしれないが、プライベートでやらかしていた方がまだマシかなぁ・・・と。これまた読んでくださる方には本当に申し訳ないんだけどな。


オレの可愛がっている若手・・・ヤツがブログを書くのかどうかわからない。たぶん軽く言っただけなのでやらないだろうな。こんなもの強要すべきものでもないしね。

「文章を書くストレス」と言ったがオレの場合、もともと「書く」ことが好きなんだろうしな。

文章もせんずり(夢想)も・・・。

さて、休日出勤してくるか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
日常的に文章を書いていると、「短時間で自分の考えを整理して、文章で表現する」、素晴らしい訓練になると思います。
特に、「短時間で物事を体系的に整理する」という基礎能力が鍛えられ、そのアウトプットは、「会話で人を説得する」「文章で人に説明する」など、色々なスキルアップに派生します。
文章を書き続けることは、遠まわしのように見えて、実は最も効率的な業務スキルの訓練方法でしょう。
弁護士試験をはじめ、難関と言われる試験でも、論述試験があり、これらの能力を審査していますよね。
今の若い方は、マニュアルに添って仕事をすることは優秀ですが、イレギュラーなケースへの対応力や応用力が弱いと思います。
自分で考えないからです。
また、読書量も少ないため、文章表現力も弱いと思います。
神戸MPVさんが、「ブログでも書いたら」と部下の方に指導したことは、とても良い方法だと思いますよ。
それにしても、神戸MPVさん、毎日これだけよく書いていますね。
電車キャスター
2010/01/09 17:33
電車キャスターさん、こんにちは。
お褒めのお言葉有難うございます。
私のブログが長文になるのは「まとまりがない」「とりとめがない」というのが原因であると思います。何せ書いているうちに余計なことが頭に浮かび・・・それを書いてしまうからです。
ですから、これが即、提案書や社内文書の訓練になるとも思っていないのですが、「書くこと」のストレスだけはなくなりますし、実はそれが「重要」じゃないかな、と思っています。
今後も力尽きるまで?書き続けますのでご愛顧ならびに鋭いツッコミをお願いします。
神戸MPV
2010/01/11 07:57

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