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zoom RSS 釣果至上主義のヤツが一番魚を釣った日。魚種と釣り方による、一番魚が釣れた方法その2。イシガレイ。

<<   作成日時 : 2009/12/05 13:08   >>

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こんにちは。

実は前ブログの表題がこれだった。
最近の忙しさを書いているうちに・・・あんなことになっちまった。ちょっと前説を・・・と思っていたら長くなりすぎて「テーマにしちゃえ」・・・実はこれまでも何度となくある。

どうも・・・オレの場合、「集中力がない」のか「注意力散漫」なのか・・・一つの話題でしゃべっていても話が「あっちゃ、こっちゃに飛んでいく」と言うことが多い。人の脳の中に「論理的な思考回路」というものが存在するのであれば、オレはそれを「太くしたい」と思っているのであるが、どうやらそんな回路は存在しないのかもしくはオレの場合切れてしまっているとしか考えられない。

さて、そんなことでやっとこさ・・・この表題にたどり着いたというわけなのである。

イシガレイという魚は関東ではあまりポピュラーなカレイではない。やっぱり関東はマコガレイが主なのである。一方でここ北海道ではマガレイ、クロガシラカレイ、カワガレイ・・・なんぞ、種類が沢山いるがこのイシガレイは割りとポピュラーなカレイのうちに入るんだと思う。

今日の話は、関東にいたころの話なのである。

オレんちは何度も何度も何度も何度も書いているがもとはと言えば木場の材木問屋であり、オレが幼少の砌?にはすでに没落していたのではあるがオヤジの食文化だけは「思いっきり江戸っ子」であり、その一つとして「雑煮はハゼ出汁」・・・なんてことになっている。

川釣りが主だったガキのころもそんなオヤジに連れられてよくハゼ釣りには行っていた。
出汁にするハゼは秋も深まった頃のものなんだが、6月後半〜釣れ始める「デキハゼ」ってヤツも天ぷらやから揚げにするために釣りに行っていた。

小学生のころは行徳あたりの江戸川か京浜運河が中心であったが、確かそのあとに有楽町線が延長されて「新木場」まで行くようになると「池袋で乗り換えて一本」というアクセスの良さも手伝って「新木場公園」という新木場駅から徒歩10分くらいのところに行くことが多くなった。

この新木場・・・「夢の島」という埋立地のあたりであり・・・「ゴミでできた島」という印象がオレには強く「ホンマに魚なんかおるんかいな」くらいに思っていたのであるが、この周辺は意外と魚の多いところなのである。

ハゼは無論多いし、ハゼの生息するところにつきもの?のボラ、セイゴ、サッパなども泳いでいた。晩夏にはサヨリの子供が群れをなし・・・カタクチイワシなんぞも入るとそれを追ってダツや大きなアカエイなんぞも入ってきていた。
もう少し先の若洲までいけばクロダイもいるし、冬にはマコガレイも釣れた。現に今でも浦安鱚鰈調査隊さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/hederinrentoが春先に大きなマコガレイを釣られている。今シーズンもおそらく楽しいレポートをブログ化してくれるはずだ。

この新木場でハゼを釣っていたのは20年以上になるがほぼ安定していた。夏場は一束くらいの釣果が見込まれた。「ほぼ安定」というのは「あること」がない限り・・・ということなのである。オレが新木場でやっていた二十余年でそんなことが5回ほどあった。

それは・・・「イシガレイの子」大発生・・・の年なのである。
このイシガレイという魚・・・ハゼと同じくらいの時期に産卵しているはずなのだが、ちょっと成長が早いらしくハゼの子をエサにしてしまうのである。

そんな年はどこに仕掛を振り込んでもこの子カレイばかりが釣れてきてしまい・・・新木場公園とは別の場所に釣り場を移さざるを得なかった。

ハゼは釣り人がみんな一束くらい釣っても激減することはないくらいに強く個体数も多い魚である。しかし、そのハゼとて何年かに一度天敵が増えると目立って釣れなくなったりする。

ある年もそんな感じだった。オレが大学生のころだった。夏場オヤジとハゼ釣りに行くとイシガレイの子ばかりが釣れた。オヤジはすぐさま「別の場所に行こう」と言った・・・オレも別の場所に移ろうかと思っていた。普段釣れたイシガレイは放していたがオレは何匹かをクーラーに入れておいた。

別の場所に入りハゼを釣って・・・家に帰ってから揚げし・・・南蛮漬けにしてみた。当たり前といえば当たり前なのだがオヤジは言った「カレイの子旨いな。ハゼと遜色ない。」

平日の昼間・・・しかも夏休み・・・かなり暇な時間があったオレはこの「子カレイ」を一人で釣りに行くことにした。上州屋に行ってキスの仕掛を買い、コンパクトロッドを2本持って行った。無論、普段ハゼを釣っている渓流竿も持って行った。エサはハゼの外道としてかかってくるくらいだからイソメでも冷凍エビでもいいのであろう・・・ということで両方を持って行った。

釣り場に着くとコンパクトロッド2本を用意し、軽く投げた。1本目が着底し、2本目を投げようとしたらすでに1本目がアタっていた。。。いきなりトリプル。この後次々と2本の竿にダブル、トリプルと魚が付いてきた。オレはただ竿を投げ、巻き上げ、魚を外し、エサをつけるという作業をしていたと思う。

半日ちょっとでエサが底を尽きた。そのときの「釣りノート」にはイシガレイの子278匹、ハゼ49匹と書いてある。帰ってから小刀で腹とエラを取るのが大変だった、と記憶している。

そのうち50匹ほどをから揚げにしてみた。前回は南蛮漬けだったが、単なる素揚げにした。そして塩をふって会社から帰ったオヤジに出した。それをアテに二人でビールを飲んだ記憶がある。

その二週間後の週末、オレは再び新木場公園にいた。今度はオヤジも一緒だった。しかし・・・たった2週間弱でイシガレイはほとんど釣れなくなっていた。そして・・・ほとんど釣れなかったハゼが二人で250匹近く釣れた。イシガレイはどこに行ったのであろう・・・そしてハゼはどこから出てきたのであろうか・・・。

オレが投げ釣り、というか「狂ったようにカレイを追いかけていた」頃、マコガレイだけでなくこのイシガレイも狙っていろいろと釣り場を渡り歩いた。なにせ東京湾においてはマコガレイは30p前半が主、イシガレイは40pクラスが主・・・つまり大物が釣れるのである。

当時冬場のイシガレイは浦安鉄鋼団地付近がポイントとされていた。勿論、そこには何度か行った。そして釣れた。

しかし、オレは当時の記憶そして何年かに一度来るイシガレイの子が沸くという現象をもとに「新木場公園はイシガレイの産卵場所」と読んでいた。

そして数回、真冬の夜、入釣した。マコガレイは釣れたことがあったが、一度としてイシガレイは釣れたことがなかった。でも・・・必ず・・・あのあたりにあるはず・・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ〜。そんな事があったんですね。
石ガレイは私も釣った事がありませんが、
以前にもレスしたように、鉄鋼団地の最後の橋の
上からカレイの仔が沢山泳いでいるのを見たことが
あり、今年はチャレンジしてみたいと思います。
URLの掲載ありがとうございます。
浦安鱚鰈調査隊
2009/12/05 21:30
浦安鱚鰈調査隊さん、こんにちは。
ディズニーランド付近はイシガレイの好ポイントです。「ひっかけハリ」を使っている不届き者もいますが。
アオヤギが特エサのようです。
本文中勝手にリンク貼って申し訳ありませんでした。
神戸MPV
2009/12/13 19:12

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