釣りと戯言とそして・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS あなたはいくつの時に初めて「おじさん(おばさん)」と呼ばれましたか?ショック。たぶんホリケンの後輩。

<<   作成日時 : 2009/12/21 07:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

こんにちは。

日曜日の最後のブログに早速回答頂いたドラム缶さんありがとう。
トンボは気温があまり変わらない廊下においてある「クワガタの越冬場所」に入れておくことにした。
ドラム缶さんが言われるような「ビニルハウス」ならばエサとなるような小さな虫もいるだろうが、残念ながら?我が家にはいないのでまた冬眠に近い状態にしてやりたいと思う。

さて、皆さんはいくつのときに初めて「おじさん」と呼ばれただろうか。

オレはもともと老け顔である。
若いとき・・・確か26か27の頃、ある取引先開拓をしていて先方の責任者に初めて会った時のこと、10歳くらい年上の上司とともに応接に入るとオレがソファの手前に座っていたにも拘らずオレと先に名刺交換しようとした。

確かにこの上司は見た目が若かった。同じようなことが数回あった・・・。しかし、20代半ばと30代半ばだぞ、いかにその上司が童顔・小柄と言えども「かなりショック」だったのである。
当時のオレは「老け顔」に加えて今よりも10kgくらい体重が多く、その上司と較べればたっぱもあったのでそんなことになったのであろうが、オレがショックを受けていたのと同時にその上司も「オレって貫禄ないのかなぁ」とかなり凹んでいたのであった。

オレが初めて「おじさん」と呼ばれたのはたぶん29歳のときだったと思う。
結婚した次の年の春先だったと記憶している。

その日のオレはどういった訳か忘れてしまったが、平日に休みをもらっていた。
その頃は今以上に「釣り、釣り、釣り」だったために午後から海に出ていた。家が海から近かったし、ちょっと暇があれば海に出ていた。

東京湾の横浜〜横須賀地区の立ち入れる岸壁というのは「釣り人で溢れかえる」という表現がピタリとくるところが多いが、ほんの一部そうではない場所がある。勿論そういった場所は「あまりよく釣れない」とか「釣りにくい」とか「駐車場所がない」とか言う理由がある。

そのほんの一部に「船越町の岸壁」というのがある。三方を陸地で囲まれ、その湾内は池のよう。冬場の風の逃げ場としては最高なのだが、それ以上でもそれ以下でもない・・・という釣り場なのである。ハゼは結構多く生息していることが多いがなぜかあまり大きくならないのでそれを釣りに来る人も少ない。
オレのような「寝ても覚めても」釣り、というヤツは冬場の強い北西風が吹いているときでも「釣り」という行為をしたいからこんな場所を知っているのであるが、たぶん誰しもが一度釣ってみて「あまり面白くないな」ってことになるんだと思う。

ただ、今でこそなくなっちまったが、この湾の中にはかつて「プラント」が大きく突き出していた。この基部は魚の着き場になっていたのである。この「プラント」、投げ釣りには“行く手を阻む要塞”なのだが、ウキ釣りや前打ちには良いポイントになっていた。

フッコ、ウミタナゴ、メバル・・・が結構いたのである。
その日のオレは前打ち竿を持ってアオイソメをほんのちょっと買って釣り場に行ったと記憶している。
たぶんバチ抜け(ゴカイ類の産卵行動)を狙ったフッコを釣りに行ったのだと思う。

オレはそのプラントの基部を丁寧に探っていた。しかし、アタリは遠い。
やっとこさ「ハゼ」が1匹釣れたときだった。

「おじさん、釣れる?」

最初はオレのこととは思わなかった。

「ねぇ、おじさん、釣れる?」

オレは周りを見渡してみた。人気のない釣り場・・・そのころから立入禁止区域は多かったがまだソーラスはなかったからわざわざそんな場所に入る釣り人は少ない。しかも平日午後。

良く考えなくてもオレしかいないのである。

振り返ってオレは不愛想に言った「釣れねぇよ。」

「おじさん」と言ったのは学生服を着た中学生・・・おそらく釣り場に程近い「船越中」の生徒だ。確かネプチューンのホリケンの出た中学だったと記憶している。

「おじさん」・・・いや、当時だって「園児」とか「小学校低学年」の子供に言われるならおそらくムカッ腹は立たなかったんだろうが・・・相手は中坊だぞ・・・。

「そーだよね、ここ魚いないもん。」
ちっくしょー大きなお世話だ。

これを皮切りに・・・このホリケンの後輩どもの下校時間が始まったらしい。

「おじさん」「おじさん」「おじさん」「おじさん」「おじさん」・・・・その日ですっかり免疫ができた。自他ともに認める「おじさん」になったのである。

それでも、オレは納得がいかなかったので当時まだ業務連絡以外の会話が普通にあったヨメにそのことを話した。ヨメはケラケラ笑っていたので「おじさんかなぁ?」と聞くとオレの顔をまじまじと見つめたあと「うん、悪いけど確実におじさんだなぁ。上に“変な”とかつかないようにしないとね。」がっくりきた覚えがある。

今では子供たちが小学生、園児だからしょっちゅう「おじさん」と呼ばれる。年齢的にも当たり前だわな。

次に呼ばれるのは「おじいさん。」
そう呼ばれる日をいくらかでも遅くするために朝から腹筋を五十回するオレがいるのであった。

「無駄な努力!」と思われた方、「ブログ村」ボタン↓クリックお願いいたします。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ ヘチ釣りへ
にほんブログ村




ASPアクセス解析

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
28歳の時、妻と娘(0歳)を連れて電車に乗った際、同じボックスの女性(恐らく20歳前後)が娘をさして、「おじさんの子?」と言いました。ショックでした。「おとうさんですか?」と言うべきでしょ。では。
つりきち
2009/12/21 14:37
こんばんわ〜。元々老け顔なんで、高校の頃から
「どこに勤めてるん」なんてよく言われました。
子供が出来た時点で全く違和感がなくなりました。
「○○ちゃんのおっちゃん」と言われるのが少し
嬉しく感じた事もありました。子を持つと不思議です。
浦安鱚鰈調査隊
2009/12/21 21:25
こんばんは
本日、参加賞届きました
ありがとうございます
どう使うか?を考えるのが楽しそうです。

ちなみに26歳の時
苫小牧港東埠頭で一人釣りに行った時
隣で釣りしてた小学生に言われました
「おじさん何釣れるの?」
あの時はボウズよりもショックでした(笑)
ねじ巻き
2009/12/21 22:43
神戸MPV杯の景品無事着手いたしました。ご多忙のところを面倒をお掛けしました。有難うございました。ブログに公開させていただきます。
ボナ
2009/12/22 09:26
神戸杯の賞品、無事届きました。
体格と物言いのためか16歳位で小学生からはおじさんと言われてました。
ドラム缶
2009/12/22 15:54
老け顔の皆さん、有難うございました。
私もいくらか自信が持てたような気がいたします(笑)。
つりきちさん
そうですねぇ、そのネェちゃんは口の利き方を知らなかったんでしょうね。そういう人のお子さんは同じようになるのでまた被害者が現れているかもしれません。
浦安鱚鰈調査隊さん
高校生の頃からでしたら、大手を振ってパチンコ屋などに入れたのではないでしょうか?尼崎の裏道での“お誘い”も早かったのではないでしょうか・・・(爆)。
ねじ巻きさん
小学生なら致し方ないかもしれません。確かに小学生の頃は26の人はおじさんに見えたかもしれませんね。だって「サザエさん」の「マスオさん」は確かそんな年齢設定ではなかったかと・・・。
ドラム缶さん
同じ小学生から言われても16歳というのはちょっと早すぎますね。それはかなりショック・・・というよりはその場で“焼き”入りますね。

ボナさんはじめ神戸杯賞品届いた皆さん
大変遅くなり誠に申し訳ございませんでした。
神戸MPV
2009/12/27 16:38

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク集

あなたはいくつの時に初めて「おじさん(おばさん)」と呼ばれましたか?ショック。たぶんホリケンの後輩。 釣りと戯言とそして・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる