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zoom RSS 電車釣行。オヤジとオレはそうだった。意外といいこともあるんだけど。こんな「やらかし」もあるんだよねぇ

<<   作成日時 : 2009/12/17 07:42   >>

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こんにちは。

ついに今週は「根雪」になりそうだな。
札幌中心部の町並みっていうのは「北●条 東○丁目」なんて言う住所表示になっている。
東で言えば東東京の下町、西では京都のように「碁盤の目」のようになっている。
オレが宮仕えする会社の札幌支店というのは「表通り」に面しているのであるが、オレが地下鉄で会社に行くとどうしても「中通り」と呼ばれる「裏道」のようなものを通る。特に「正面玄関」の開く8時前はどうしても「裏口」から入らないといけないのでこの「中通り」を通るんだな。

表通りから行くとこの「中通り」を歩くのはほんの百歩程度なんだろうが、これがかなり「ストレス」。
「根雪」になると「ツルツル」「ボコボコ」の道となるのである。当然歩きにくい、滑る道となる。

これは車で走っても同じ・・・駐車場を出て、この「ほんのちょっとの中通り」が一番危ないのだ。オレにとって札幌中心部で一番横滑りをするのがこの道なんだな。

そして、我が家の前の道が朝早くからきれいに除雪されていることが多いにも拘らず、この札幌のど真ん中の「中通り」はシーズン1回くらいしか「除雪」が入らない。入るのは「雪祭り」のころだな。

川の横に立て看板が立っていて・・・「一級河川○○川」と書いてある。これは「一級」と呼ばれるくらい「水がきれい」とガキのころは思っていた。しかし・・・ホントは行政が「金をかけてる」という基準らしい。

そういうことからするとオレの通勤道は、「三級道路?」みたいなことになるんだろうね。

さて、大学生以降の「釣りに行く手段」というのは専ら“自動車”。免許を取ってすぐに新車を購入して・・・それからは9割方、いやもっとかな・・・自動車での釣行となる。

自動車での移動というのはやはり便利。大学生のころは春〜初秋「ヤマメ」を狙って渓流に入っていたのであるが、このヤマメという魚、小河川においては「先行者」がいるとその後を釣っても警戒心が強いために釣れないことが多い。中には先行者を見るとその上流に車を走らせ「自らが先行者となる」なんていうヤカラもいるが、そういうつまらないことをしたくないのでオレの場合は他の河川に入ることにしていた。ま、それが釣り人としての“マナー”というよりも“常識”。

自動車での移動であればこういった「河川替え」もすぐにでき、別の分水嶺に入ることも比較的たやすいが、これが電車→バスなんて移動になると河川替えも楽ではない。

「荷物」という点でも「自動車利用」は楽・・・である。どうしてもいらぬものまで持っていってしまうというか「積みっぱなし」にしてしまうきらいはあるが・・・例えば投げ釣りに防波堤に行って青物が回っていれば車に戻ってルアーや投げサビキなんぞができたりもする。

単独釣行の多いオレとしては「交通費」という点では実は自動車の方がかかっているかもしれないし、あきらかに「環境」には反しているのかもしれないがどうしても便利だから使ってしまう。

オレが免許を取る前・・・我が家にはワケあって自動車がなかったためにいつも「電車釣行」であった。そのころはヤマベ(オイカワ)、ハヤ(ウグイ)、フナなんぞを主に狙いに行っていたので基本的には「点」の釣り、渓流のような先行者の心配はあまりいらなかったこともあるし、そもそも「自動車釣行」というものを知らなかったために「なんら不便を」感じることはなかったのであった。

基本的には「釣友」であるわがオヤジと一緒に行ったのであるが、道中はオヤジとのコミュニケーションの場であった。このことは今週の「草食系の広場〜釣り初心者の皆さまへhttp://www.marineinsurance.jp/all-info/hobby/」に書いているので割愛するが、オヤジとの電車での会話・・・それは主にその日に行く釣り場のことであったりしたのだが、とてもわくわくしながら行ったものである。そして帰りには二人でシートでぐっすり眠って帰ってきたのであった。

ぐっすり眠って帰ってくる・・・これは自動車釣行ではできない。オヤジは夏場なんかは「お母さんには内緒だぞ」とか言ってお昼どきに「ビールをブシュ」っとやっていたがこれも自動車釣行ではできない。(無論、ビールをブシュは危険な釣り場ではできないが・・・)電車で行けば「駐車場所」という悩みも持たなくてよい。

それと・・・時々釣れた魚をエアレーション付きのバケツに入れて持って帰ってきていたのであるが、大漁のときなんか電車内のちょっとしたヒーロー。「こんなに釣ったんですか?」「大きな魚ですね。」電車内で釣果自慢できてしまったりした。これは子供心には正直嬉しかったぞ。

電車釣行には電車釣行の良さというものがあるんだな。

ただ、一度「やらかした」ことがある。これは友人と二人で三浦に釣りに行ったときのことだった。そもそも海釣りに慣れていなかったのであるが、リュック、ロッドケース、クーラーといったいでたち?で釣りに行った。大した釣果はなかったのであるが地元のおじさんが哀れに感じたのであろうかオレらにイワシやサバを小型クーラー一杯くれたのであった。

帰りに荷物を網棚に載せて・・・かなり空いている京浜急行でぐっすり眠って帰ってきていた。
オレらは電車の急ブレーキとあるものが落ちた音で目覚めた。友人のクーラーが床に転落し・・・魚が見事に床に散乱していた。。。ガラガラの車内なので被害は最小限で済んだ。誰の衣服も汚さなかった。しかし、二人で床をタオルや新聞紙でいくら拭こうが「魚臭さ」はぬぐいきれなかったのであった。

これからはクーラーは床に置こう・・・当たり前のことだが、そう思ったのであった。

渓流釣りの話に戻るが・・・高校生の頃は・・・渓流に「電車」で行っていた。多摩川や秋川といった広めの河川に行って「先行者」がいても釣りになるようにはしていたが、やはり釣果には差があった。やはり「一番電車」よりも早く入れる「自動車」を利用した釣り人の方が釣れていた。。。

こんな経験が・・・「先行者よりも釣ってやるぞ」みたいなものになり・・・いつの間にかヤマメ釣りのセオリーとなるような「大場所」を狙わなくなった。荒瀬、葦の根元、籔沢の中、護岸のコンクリートの割れ目・・・そんな「小場所」で釣果を挙げていくことを身につけた・・・と言って良い。

さて、現在札幌にいて・・・なかなか電車釣行はできない。やはり車が便利だからな。それに冬は「暖」をとるにも車は必須・・・なのである。

しかし、来年・・・そろそろ小動物(長男)も「本格釣りデビュー」させたいと思っている。その時には小樽あたりであれば「電車好き」の小動物とJRに乗って行ってみたいと思っている。。。コミュニケーションをより多くはかるためにね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

40歳で釣りを始めた私にとって、車と釣りはセットです。札幌に海がないのは痛いですね。27歳まで小樽に住んでいましたが、それまでに釣りを始めていれば、徒歩釣行を経験していたと思います。小樽港や苫小牧港のそばに住んで、毎日、少しでも竿が出せる生活してみたいなぁ。

>しかし、来年・・・そろそろ小動物(長男)も「本格釣りデビュー」させたいと思っている。その時には小樽あたりであれば「電車好き」の小動物とJRに乗って行ってみたいと思っている。。。コミュニケーションをより多くはかるためにね。

本格釣りデビュー楽しみですね。どんな「つりきち」に育っていくんでしょうか。

では。
つりきち
2009/12/17 10:42
お久し振りです。

私が電車釣行する理由は、次のとおりです。
●以前、自動車が我が家に1台しかなく、家内が通勤に使っていたときの名残り
●興居島の釣り場まで、「電車→エサ屋→フェリー→釣り場」の行程が1時間程度でスムーズ
●帰りに電車の中で寝れる。
●コストは電車のほうが安いことが多い。

しかし、夜釣りをする場合は、装備が多いため、自動車ごとをフェリーで島に渡していますので、高くつきますね。
電車キャスター
2009/12/17 23:33
つりきちさん、こんにちは。
私は小学生の頃、池まで自転車で15分、結婚してすぐに海まで自転車で10分というところに住んでおりました。
「釣りはたまにいくからいい」はウソでございまして、本当の釣り好きはその日の反省を翌日には片付けたくなるものなのです。
そして・・・家族からあきれられるということとなります。
毎日琴似発寒川にいるなんてことがないようにお互い気をつけましょう(笑)。
神戸MPV
2009/12/27 15:55
電車キャスターさん、こんにちは。
電車キャスターさんでも「夜釣り」は自動車釣行ですか・・・確かに「夜釣り」は自動車で行きたいかも。
「自動車釣行」するようになって行動の幅が広がったのは事実ですね。それは釣りに限りませんが・・・。
神戸MPV
2009/12/27 15:57

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