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zoom RSS 【暴発ネタ?】小さな魚を持ち帰るんじゃないとかいう話。言いがかりに過ぎないカキコ見て。ビギナー万歳。

<<   作成日時 : 2009/12/15 07:52   >>

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こんにちは。

久しぶりに「暴発」ネタとなるかもしれない。
読んで不快になる人もいるかもしれないから・・・そういう恐れのある人はこの時点で退場してくれ。

オレの嫌いな話に「魚が枯渇するほど釣るな」とか「小さい魚を釣るんじゃない」と・・・大して自然のことも釣りのこともわからないヤツが「偽善者」して話しているのがある。

聞こえはいい。
ただなぁ、それって論拠あるのか?って話が多すぎるんだよな。

最近、一番ムカついたのはある関東の釣具店のホームページでの話。
このホームページは「批判が多い」もの・・・である。何か新しいことをすると「批判」がくる。「新しいことを始める」とすぐに批判が来る。

同業者がやっているならわかる・・・しかし、それをやっているのはその店の利用者だぞ。神経を疑うよな。

まぁ、そのホームページも最初は「批判者」に対して「回答」していた。しかし、それをしなくなると・・・一方的に書き込むヤツが増えてきた。

それも・・・さも「私は弱者です」と言わんばかりの「言い回し」。恥ずかしいんだよな。そういう「弱者」を装った“批判精神”いや“文句いい”。

そんな中で一番ムカついたのは「小さい魚が釣れたところを掲載するな」だった。
これは明らかに言いがかりと判断した。主催者側が無視し続けた末の「言いがかり」じゃないかなと思ったのである。もしくは「相当頭の悪いヤツ」の発言でしかないと考えた。

そもそもそのホームページは「釣具屋が集客のために“商業ベースで”作ったもの」という理解ができているかどうかと言うのが非常に大きい。おそらくではあるが「商業ベース」であるからこそ、主催者側も「批判」に対して「回答」するのが「かえってマイナスイメージ」と考えたのではないだろうか。

「そんなもの作るな」と大手を振って言えるか?
世の中、「会社分割」や「民事再生」と言った“悪法”ながらも低迷日本経済の逃げ場となる方法で「やや公序良俗に反する」かもしれないけど、国の法律に基づいてかなり逞しい形で計画的に生き残る企業が多いんだぜ。それは他を犠牲にしても「自らを」そして「近しい仲間(従業員)」を守る術として・・・。オレなんぞ仕事上その犠牲になったことは何度かあるが個人的には「逞しい」と思う。

その釣具屋のホームページがあきらかなる「誤った集客」、つまり「公序良俗」に反するページを作ったら信用はできない。しかし・・そうじゃない。一法人としても「生き残っている」いや「企業努力してる」と言わざるを得ない。あれだけしっかり自分のところに来る客のテリトリーを紹介してるホームページはなかなかないと思っている。

特にソーラス以降、釣り客が減って店をたたむ東京湾岸の釣具屋が多い中で、その釣具屋は「頑張っているな」と思うのである。貴重な存在なのである。

そこの利用者なのになんで「引き立てられない」ヤツがいるのか・・・と思うんだな。ま、言い回しの問題もあるけどな。

で・・・その中の「小さな魚を掲載するな。」なんだが、その釣り場がファミリーフィッシングが中心であるからこそ小さな魚の掲載も致し方ないものではないかと思う。そして釣具屋から「小さな魚は持ち帰らないように」なんて言うことは「無理」なんだと思う。この「暴発野郎」でも無理なんだから「商業ベースのホームページ」には土台無理なのだ。期待する方がおかしい。

魚には誠に申し訳ない話ではあるが、オレは子育て(ってほどのこともしてないけどな。)の中で魚をもって「命の尊さ」をわかってもらおうと思っている。人間が食事をするのには「あるものの命が奪われている」ことを知って欲しいと思っている。だからあくまでオレの判断でしかないが「再放流しても生きていけない」と判断した場合には大切に持ち帰りさせてもらっている。そして食べている。

釣り場で見たことがある。「そんな小さなカサゴを持ち帰ってどうするんだ?魚がいなくなっちまう。」釣りに来ていたビギナー風の父子に言っていたベテラン風の男。

彼は父子が釣った魚が「イワシ」ならそうは言わなかったかもしれない。根魚は枯渇が激しく、その中でも「カサゴ」は成長が遅い。基本的に言っていることは正しいのかもしれないが、もしそれらがわかって言っているのであればきちんと筋道立てて話してやるべきだと思う。

しかし、それ以前の問題としてその父子がビギナーという立場も考えて話をしてやれないのか、と思う。ビギナーはきっとその一匹の魚を釣って・・・とても喜んでいるのだ。その気分を悪くするような発言にオレは辟易した。だから詳細は書かないが「ベテラン風」をさえぎったし、父子には「釣れて良かったですね。」と言った。そしてベテラン風の言いたかったことも小声で話した。ただ、彼らの胸のうちに残った不快感はぬぐえるものではないだろう。

オレは「草食系の広場」http://www.marineinsurance.jp/all-info/というところで「釣り初心者の皆さまへ」という連載を書かせてもらっている。
オレはそこで初心者の方が「魚が釣れる」ようにしたいという“思い”だけは持って書いているつもりだ。

よく言う話だが、「釣りにもいろいろと楽しみ方があっていい」。そりゃそうだ。オレもそう思う。
ただ、初心者が釣りのことを「好き」になっていく過程として「釣果」は必要と思っている。中にはそうではない人もいるようだが、「魚が釣れる」ことが「嬉しく」「楽しく」「好きになっていく」ことなんじゃないかな。オレなんぞ甘チャンだから未だに「沢山釣れると嬉しい」ぞ。

ファミリーフィッシングが中心の釣り場はそのほとんどが「初心者」と思っていて良い。
そこで苦労してやっと釣れた一匹の小さい魚。
「可哀想だから逃がしてあげようね。」
「持って帰ってお母さんにも見せよう。」
「写真だけは撮っておこうか。」
「せっかく釣れたんだから食べてみようよ。」
「なんていう魚かな、図鑑で調べてみよう。」
どれも正解なんだと思う。その選択は「その個人」に任されているんじゃないかな。再び言うが「魚には誠に申し訳ない」のだが、釣りを「楽しみ」にした以上、そういうことになるんだと思う。人間本位に。

初心者というレベルに合わせた目線・・・これはそこそこ「やっている」人間からすれば・・・外してしまいがちなんだけど、寧ろ持つべきものなんじゃないかと思う。暖かい目でみてあげたいと思うな。ほとんどみんな通ってきた「道」じゃないか。

きっと初心者の人も普通に魚が釣れるようになれば・・・自然と小さい魚を再放流するんじゃないかな。利用価値のない無意味で無駄な殺生は普通しない・・・と思いたい。そんなごく自然な思いくらい他人に言われなくてもわかると思うんだな。常識とか良識とかご大層な言葉を使うつもりはない「ごく自然な思い」なのだ。

釣りという行為自体が「魚を傷める」行為であることに間違いはない。どんなに気を遣った再放流の方法をしても確実に魚を傷めている。いや、「魚を掴む」なんて行為の前に魚を釣り上げる時点で相当のダメージを魚に与えているという事実がある。これは間違いない。もし、それをも嫌ならば「釣り」なんかしない方がいいと思うのである。

「小さい魚を持ち帰るんじゃない」という張本人が例えば「抱卵マコ」を釣って嬉しいと思わないのか、ということなのである。きちんとかなりの数の「殺生」をしているのである。
そして場所によってはハオコゼやゴンズイといった毒魚が陸上に放置されている。危険極まりない。北海道で言えば毒魚ではないが何の罪もないウグイやドンコが放置されていたりする。

釣りの経験がある者としてビギナーに伝えるべきことは沢山ある。
ライフジャケットを着用する。
毒魚を釣っていたら教えてあげる。はずしてあげる。
釣り場を譲る。
魚を分けてあげる。 など。
ビギナーのころにベテランに「してもらって嬉しかったこと」。誰でもあると思う。そのことをそのままビギナーに伝えていくのが役目かと思う。
そして・・・魚の再放流の仕方を見せる。口元だけを持って外す。バケツに水を張ってその中で体温を水温に近づけて外す・・・そして海に投げ入れるのではなくタモに入れてそっと水面に下ろす・・・など。なかなかできるものではないが、「頭ごなし」に言うよりもよほど効果はあると思う。何せ相手はビギナーなんだから。全てが新鮮。「ああするものなんだな」と思わせればいいのである。

こんなこと書いていると自らの反省ばかりが思いうかぶ、けどな。

夏ごろ書いたけど、世の中「釣りブーム」らしい。より多くのビギナーが釣り場にやってくる。

もう一度自らの手を見つめなおしたい。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

>もう一度自らの手を見つめなおしたい。
最初に魚を釣った時の気持ち覚えてます?川のルアー釣りで、初めて魚がかかった時、うれしかった。早くリリースしなきゃ、というあせりで写真をとるのがやっとでした。それがうぐいであることも知らなかった。そんな時がありました。
では。
つりきち
2009/12/15 09:57
神戸MPVさん、つりきちさん、こんにちは。
最初に釣った気持ち。
私は克明に覚えております。
小学低学年の五月で8cmの真がれい。
釣ってすぐさま、家に戻って母に見せました。
「ずいぶん小さいな」と言われましたよ。
とても良い思い出です。
現在の私の釣り相棒は小学6年の息子。
最近はブラーに塩イソメを付けて防波堤をうろちょろ。小さなあぶらこ、磯カジカなんかを釣るとものすごく自信に満ちた顔をします。
「リリースする?持ち帰る?」と、私が質問すると、息子なりに基準があるようでいっちょ前に意見を言います。
たくさん釣れた日には早く家に戻って母に見せたがります。魚が釣れた時の気持ちは単純にうれしいのです。
では。
おっさん
2009/12/16 14:37
つりきちさん、こんにちは。
釣りというのを始める時期というのも「魚を放す、放さない」の基準が異なると思います。つりきちさんのように「十分大人」になってから始められた方は再放流をされるのでしょうが、私のように子供時分から釣りをしていると持ち帰ることが習慣付けられている・・・なんてこともあります。ただ、再放流をする釣り人がしない釣り人を蔑むような風潮は間違えだとは思っています。
神戸MPV
2009/12/27 15:47
おっさんさん、こんにちは。
最初に魚を釣ったときの気持ち・・・たぶんそれが重要なんでしょうね。
自然相手に「遊び」をさせてもらっている以上釣った魚を持ち帰ろうが再放流しようが魚を傷めているのは確実です。たぶんその節度を持つということが一番重要なことなんじゃないでしょうか。
ご子息に「再放流。持ち帰り」の判断を任せていることはとても良い事だと思います。
神戸MPV
2009/12/27 15:50

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