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zoom RSS かつて釣り番組の製作に手を貸した時の話。釣りのプロは大変。結局NGだったのかも不明。その1。合コン。

<<   作成日時 : 2009/11/21 07:35   >>

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こんにちは。

寒い・・・本当に寒い。気候の変わり目というのはどうも気温も天候も落ち着かなくて困る、よね。
去年も一昨年もこんな感じだったかなぁ・・・と思う。

うん、確かにこんな感じだったかもしれない。そしてこの三連休にあたるときにややまとまった雪が降ったようにも覚えている。オレとしたら「要警戒」だな。

実は先週、ある人間から連絡があった。もう六年ぶりくらいに電話でくっちゃべった。元気そうで何より・・・という感じであった。
ヤツとは学生時代からの知り合いであったのだが、「釣りが好き」ということは知らなかった。まぁ、知り合いではあったがそこまでの付き合いではなかった・・・というのが正直なところだし、一緒に合コンに行ってもオレらが見ているのはテーブルの反対側だから「野郎同士の会話」なんてあったもんじゃない。
そう、ヤツはなぜか合コンにオレを誘ってくれていたのであった。たぶん数回あった・・・と思う。

後から随分たって・・・ヤツと再会した時に「なんでオレを誘ったの?」と聞くと「そりゃ、神戸ちゃんには悪いけどにぎやかし者だったな。」とのこと。要はどーしても男性メンバーが集まらない時の「座持ちの良さ」だけで呼ばれていたと言うわけなのである。確かに突然呼ばれた合コンに期待すべき?ことはまるでなかったけれども、「なーんにも起きやしない」ということばかり・・・ではあった。

あの合コンというヤツは「若い男女の出会い」としては非常に気軽ではあるものの、回を重ねていくうちにある者にとっては「非情な結果」をもたらすもの、ということになるのである。それに早いところ気がつけばいいものを「今度こそ」なんて気合を入れるから、事後の「むなしくて一人酒」ということになるわけなのである。

そもそも二十歳くらいの女の「男の嗜好?」なんてかなり画一的なわけであり、男連中は酒を飲む前に雌雄が決している場合が多く、オレなんぞは見事に“そういう”対象からは外れ『ダストボックス』へと入るのであるが、一応場は盛り上げたりしてみるのである。そして「あるヤツといい雰囲気になっている女」に『神戸くんとはいつまでもいいお友だちでいられそう』という、“いつまで経っても二軍”というレッテルを貼られて合コンは終了するのであった。

今日はこんな過去の恨み節を書いていたのではない。

そう、ヤツとはそんなことから付き合いが始まり、社会人になってからも時々飲んでいた。ヤツは大学を卒業すると地元に帰り、その地のテレビ局に入社したのであったが、ディレクターなんだかアシスタントディレクターなんだか知らないが時々東京に取材に来るとオレと連絡を取り、『業界人ぶった格好』で『業界ネタ』というあれほどひどくはないけど今で言えば“夙川アトムと似たり寄ったり”みたいな雰囲気で酒を飲むのであった。

あるとき・・・ヤツと飲む前に「上州屋」で買い物をしてから行った。
「あれ?神戸ちゃん釣りしちゃうの?オレも好きよ。」

ここでヤツも釣り好きということがわかったのであった。
ヤツは言った「神戸ちゃんはなんの釣りが好き?オレはバスマニアなんだよねぇ。やっぱり、バスやらないとフィッシャーとは言えないんじゃない?」そこから先はもう・・・オレとしては「聞くに耐えない」ような「バスフィッシング」の「意味不明なカタカナ」が羅列され、ブログでこんなことを書いていながらオレが言うのもなんだが、「御託の嵐」・・・それはそれはもう辛い感じの飲みのスタートになったことを今でも覚えている。

ヤツが「そんなこんなでさぁ、全ての道はバスフィッシングへ・・・と言う感じだと思わな〜い?オレ、コラムくらい書けちゃいそうでしょ。」なんて言ったのをきっかけに言葉の大名行列、いや連合艦隊に圧倒さけていたオレはちょっと反論してみた。
「全ての道はバスって・・・路線図みたいな話になってるけど古(いにしえ)から“フナに始まりフナに終わる”って言うじゃない。アレは“釣り道(どう)”というものがあれば、それを言い表していると思うんだけど、究極は“年代を問わずして楽しめる”というところにあると思うんだよね。その点バスは楽しめる年代が限られるような気がするんだ。それにバスはフナのような“誰にでも釣りが楽しめる日本淡水魚”を駆逐してしまう・・・。」

ヤツは顎に手を当てながら(考えるときはいつもこのポーズだった)、「そうね、それも言えちゃうかもね。オレも小さいときはフナ釣ったよ・・・アレはさぁ・・・」今度はフナ釣りの話が始まった・・・コレにはオレも話に十分付いて行けた。ヤツからはボッタなどという特エサの名前が出てきて驚いた。そしてヘラブナ釣りに話が及ぶとかつてブログネタにしたオレのインチキ底釣りの話などで大いに盛り上がった。

なんとなくオレは思った。「コイツ本当はフナ釣りの方が好きなんじゃねぇのか?」。時々「噛みながら」しゃべっていたバスの話と違い、フナ釣りのことの方がどことなく自信ありげに話していたからだ。

しばらく経ってヤツが会社を辞めたことを手紙で知った。仲間と「番組制作会社」を立ち上げた・・・と言う。
会社を立ち上げるのは大変だろうし、厳しい業界だから手を貸してやりたいところだけど、オレに無縁な世界であるため「協力してやれることもないな・・・」と思っていた。

それから更に何年か経って・・・オレの会社にヤツから電話があった。年賀状のやりとりはしていたが、音信不通だったのでちょっと嬉しかったのを覚えている。
「神戸ちゃん、覚えてる〜?Nだよん。ちょっと手伝ってほしいことがあってさぁ。」
相変わらずのライトなトーンだった。
「あのさぁ、ウチもだいぶ軌道に乗ってきてさぁ、いろいろ作っちゃってるワケ。まぁ、なかなかキー局では流れないんだけどさぁ。それでね、今釣り番組やってるの。それに出てもらえないかなぁ、と思って・・・ちょっとミーティングお願い。」

「う〜ん、どうすっかな」と思ったが一応打ち合わせには行ってみるか・・・ってことにした。

この話・・・つづく。

今日から三連休。あ〜雪が積もっている。オレは今日は仕事。。。
天気はイマイチかもしれないけど・・・皆さん、良い週末をお過ごしください。

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