釣りと戯言とそして・・・

アクセスカウンタ

zoom RSS 部下後輩を怒っていい場所。よくない場所。なんでこんなところで叱るかなぁって人いるよね。叱り方。

<<   作成日時 : 2009/07/20 05:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

こんにちは。

最近ある後輩をあえて叱っている。すごく若いヤツなのである。
そいつはとても仕事ができるように見えるのであるがそれは周囲にトンチキがいたものだから、「そいつの方ができる」とか「すでに追い抜いてしまった」とか言われていて、チョイと天狗になっていたのも事実、なんだろう。

一緒に働いてみてよくわかったのだが、仕事そのものは早い。これは素晴らしい。そして仕事を振るのも早い。これもサラリーマンにとって重要だと思う。
ただ、要は「汗をかこう」とはしないのである。若いのに。その分失敗も少ない。やることが少なければ失敗もしないのである、と言うかそういう構図がきれいに見えてきた。

オレが過去覚えている仕事なんて言うのは「失敗した仕事」「物理的に、体力的にキツかった仕事」であり、「頭使ってチャッチャとできちまった仕事」なんてあまり印象には残っていない。

こりゃなんでもそうなんだろうが、人にモノを教えるとき「理論」だけでモノゴトを言う人と「経験」に基づいて言う人といてそれは絶対に後者がいいに決まっている。教わる方も「あーなるほどな」となるわけである。
若いときは見定めがつかなかったが、物事を話していて「この人苦労してこういうことがわかっているんだ」って人と「あー底が浅い」って人とだいたい見分けられるようになった。ごく最近だけどね。

この若者・・・15歳も年上のオレに挑んでくることがある。。。オレが関る前はそういった生意気を言っても受け容れられていたようなのだが、ガキをガキとして見ないととんだ勘違いをする。そう、周囲もよくないのだ。
オレが関るようになってからは「生意気」を言ったら「許されない」環境にしている。その場ではそうしなくともきちんとした予言をしてやっていた。そして結果がそうなれば「そら見たことか」と言っていた・・・最初は、ね。

そして最近はその「鼻に付く」ような話をした場合は「オマエ、あのときもこうなったからこうしろ」と具体的に言う。そして「やらなかった」場合にはガッツリと焼きを入れることにする。
一つ気づいたのは意外にも「打たれ弱い」ということである。体育会系なので大丈夫だと思っていたが周囲から聞いた話では「かなり落ち込んでいる」というのである。

彼くらいの年齢の者に「中心となる働き」は求めてはいけない。彼にはそんな責任はないのである。だから「だまし、だまし」使うのではなくきちんと仕事を教えるようにしてやらないといけないと思っている。まぁ、これからだな。

よく人を叱るのにみんなの前で叱ってはならない・・・と言われる。一人の時に叱れ、と。そしてみんなの前では褒めろ・・・と。

確かに一理はある。でも・・・人によるし、場面にもよると思うんだよな。わかっているヤツなら「あーこの人オレにこう言いながら全員に言っているんだな」ということになるのである。そして、叱るときはやはり愛情をもって叱る。本気で叱る。でも冷静に叱る。相手を見ながら叱る。叱る側のルールだな。

それができていないヤツも多いと思うんだよな。
最悪なのは何かをやっているときにその相手に向かって叱る、ことであると思っている。
だいたいそういうのっていうのは叱る側が「思いつき」で言っているのである。テメエのガキが悪さして叱るのと同じレベルで成人を叱るって感覚がオレには知れない。

去年、新人教育のためにあるセクションに手伝いに行っていた。
ところがそこのマネージャー何を勘違いしたのかオレを普通に「一戦力」として使い始めた。「ちょっと違うんじゃないかな・・・」と思い指摘したことがあったが「新人は基本的にはオレが育てる。」・・・と言っていた。だが、見たところほったらかしだったのでオレが残業して新人教育をしていた。

あるとき、とあるお客さまに行くときにマネージャー、新人、オレで行った。運転は新人がしていた。もとは横浜出身の男なので道に慣れさせる・・・それに学生時代はペーパードライバーだったらしく、早く運転そのものに慣れてほしいという思いもあったのだと思う。

車が走り始めるとマネージャーは新人を叱り始めた。オレはまずいなぁと思いながら見ていたがブレーキングが遅くなり、前の車にぶつかりそうになった。それをまた怒られていた。
オレは言った「○○、運転代わるよ。オレ死にたくないし。怒られるのと運転するの両方じゃ大変だろ?」。マネージャーはオレを睨んだが「ほら・・・左に寄せて・・・運転代わるぞ。」

オレも社有車の中で後輩を叱ったこともある。しかし、かつて逆をやられたとき「上司、先輩を乗せている」という緊張感に怒られている緊張感が加わるのは「事故への近道」でしかないということをなんとなくわかっているから「今日はマジな話しよっかな〜」という時はオレがハンドルを握っていた。

オレは三ヶ月でその場を立ち去った。マネージャーが半年後下した判断は「この新人は使えないから異動させる」だった。このマネージャー、この新人を含め同じ年度中に3人のメンバーを変えている。兵隊が3人しかいないセクションで年に3人・・・要は「総取替え」したということである。人事をポーカーか何かと勘違いしているんだろうな。こういうヤツはまた同じことを繰り返す。そしてついには自分が「場に捨てられる」んだろうな。

今、その新人・・・二年目になって同じビルに異動してきた。最初萎縮していたが、そこのマネージャーって言うのがなかなかの人物だから・・・今は「生き生き」とやってるよ。周りからも「いいキャラだよな」なんて評判も聞かれ始めた。上に立つものによって下が変わる・・・っていう典型だね。今後の育成に関しては「オイ神戸、オマエが3か月で育てられなかった責任感じて手伝え。」全てがわかって言われているから「ハイハイ、わかりましたよ。やりゃいいんでしょ。」と言ってある。そろそろ開始すっかな。

「要はオマエが怒られなれているってワケ?」と思われた方、「ブログ村」ボタン↓クリックお願いいたします。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 40代サラリーマンへ
にほんブログ村
http://salaryman.blogmura.com/salaryman_over40/
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログへ
にほんブログ村
ランキング参加中です。1日1回クリックして頂けると私のランキングがUP↑します。





ASPアクセス解析

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。今日は突撃でしたか?
さて、記事の状況とは違いますが、"部下後輩を怒る"について。
取引き先での話。向こうの担当者が若い人(Aさん)で、私との打合せにAさんの上司(部長)が立ち会うことがままありました。その時、些細なことで部長がAさんを、私の前でめちゃくちゃ怒るんです。とても愛のムチとは思えませんでした。どちらかというとイジメに近い。思うにそれはきっと、社風というか伝統なのかも知れません。部長もそういう風に怒られてきたのかも知れません。
Aさんは最近資格を取りました。私ども技術者にとって最高の国家資格でもう一人前です。ただ、不況でその会社からの仕事が激減していまい、最近、部長ともAさんとも会っていないので、状況がどうなったか分かりません。私は、Aさんが部下を持つ立場になった時、同じようなことをしなければいいな、と思っています。では。
つりきち
2009/07/20 11:43

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク集

部下後輩を怒っていい場所。よくない場所。なんでこんなところで叱るかなぁって人いるよね。叱り方。 釣りと戯言とそして・・・/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる